本気の人以外は閲覧NG！尿道を開発してオナニーを楽しむ方法

おすすめの尿道ブジー：METALICKAN ウィップラッシュビーズ

「METALICKAN ウィップラッシュビーズ」はビーズが連なっている形状をした尿道ブジーです。尿道オナニー用に開発されていますので、初心者でも安心して使用することができます。長さは3種類あり約16cmから約35cmまで販売されています。

この尿道ブジー最大の特徴は鞭のようにしなること。これなら尿道のカーブに合わせて勝手に入っていってくれます。一番小さい「リトルスフィア」から始めて、ショート、ロングと段階を踏んでいくのがおすすめの開発順です。

一緒に買った殺菌ゼリーを塗りたくり、尿道へ。自分の手で押し込むのではなく、重力で入っていくという感じにすると、意外にもかなり奥まで抵抗なく挿入できました。
引用：NLS

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尿道開発する方法③尿道バイブレーターで開発する

ここからはある程度尿道開発が進んでいる上級者の方向けの器具。まずは尿道バイブレーターからご紹介していきます。名前を見ただけで大体想像がついてしまうのですが、きっと今考えているよりも何倍もの刺激があります。

尿道バイブレーターとは？

尿道バイブレーターとはその名の通り、尿道に振動刺激をあたえる尿道オナニーグッズです。医療器具でバイブが使われているものはないので、完全に尿道オナニー用の器具ということになります。

先端にバイブが付いているものが多く、前立腺に到達してから震わせると、今までの尿道オナニーの世界が変わります。あまりに刺激が強いので、尿道開発の初期から使用してしまうといろいろな意味で危険です。

尿道バイブレーターの種類

尿道バイブレーターには様々な種類があります。カテーテルのような細い管を挿入していく尿道サウンドや、尿道ブジーのような金属棒の先にバイブが付いているもの、シリコン製のブジーなどラインナップが豊富です。

尿道サウンドの「サウンド」とは、「探りを入れる」という意味があります。要は尿道の中を探索する道具というわけです。特に商品名に尿道サウンドと付いているものは、全長が30cm以上ある長いタイプが多くなっています。

尿道バイブレーターの使い方

尿道バイブレーターを使うときも、まず気を付けるのが清潔さです。種類によって洗浄方法や殺菌のやり方も異なってきますので、正しく管理して尿道にダメージを与えない準備から入りましょう。

カテーテルやブジーと同様に尿道の奥まで進めていきます。前立腺に当たったらそこでバイブをON。挿入している角度によっても気持ち良さが違うので、ちょっとずつ位置をずらしながらバイブの振動を与えていきます。

実際に使用した人の感想動画をご紹介しておきます。尿道オナニー後に撮影されたものなので、冷静に語っているところも面白いですよ。

尿道バイブレーターを使うときの注意点

尿道バイブレーターを使う前に、十分な尿道開発をしておくことが重要です。慣れないうちに尿道バイブレーターを挿れてしまうと、どう動かせばいいか分からず尿道を傷つけてしまう可能性が高いです。

また前立腺をモロに責めますので、あまりの快感でパニックのようになるかもしれません。刺激する場所が場所なだけに、ある程度落ち着いてブジープレイできるレベルになるまでは使用を控えた方がいいでしょう。

膀胱まで挿入してもいいのですがバイブの振動が強いと、体がビクビクしてしまい手元が狂ってしまうことも。こうなると膀胱を尿道バイブが突き破ってしまうこともあります。非常に重篤な怪我をもたらしますので、前立腺で止めておく方が無難と言えます。

初心者だけど、どうしても尿道バイブが使ってみたいという方もいるでしょう。そのときは前立腺まで達しない長さのものがありますので、こちらを使用するようにします。尿道の振動は前立腺に響きますので、直接の刺激よりは弱いですが感覚は掴めるはずです。

またシリコン製などの場合は稀にバリが残っていたという口コミもありますので、挿入前に必ず確認しておきましょう。尿道にとっては柔らかい素材でもトゲとなります。

おすすめの尿道バイブレーター：スーパーピック ロング

おすすめの尿道バイブレーターは「スーパーピック ロング」です。アダルトグッズ販売でお馴染みのNLSオリジナルのアイテムです。35cmの長さがあるのでどんな体勢でも無理なく挿入できる点が嬉しいですね。

またこちらには11.5cmのショート版もあります。ピックはシリコン製なので挿入時の痛みも少なく、ピック全体が振動するのが特徴。さらに強弱は3種類、リズムは7パターンあります。尿道オナニー以外でも使い道がありそうな感じですね。

尿道オナニーするのが好きで、購入しました。

取り寄せた当日、早速使用しました、適度な長さと太さのピックが、尿道を押し広げてく感覚、膀胱内でループしてるであろう感覚がたまりません。
引用：NLS

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尿道開発する方法④尿道リングプラグで開発する

4つ目にご紹介するのはかなりの尿道開発上級者向けです。常に尿道に何か入っていないと落ち着かない、24時間尿道を開発していたいという尿道マニアに人気の開発方法です。初心者にはおすすめできませんのでご注意ください。

尿道リングプラグとは？

尿道リングプラグの「プラグ」は日本語にすると「栓」です。常に尿道に栓をしている状態を実現するのがこのアイテムになります。亀頭にリングをかけて固定するタイプが多いので、勃起するとリングに圧迫されて痛みを感じます。

しかしこのような痛みも快感に変えてしまうのが尿道マニア。勃起すると亀頭だけでなく尿道も圧迫されるので、尿道リングプラグを挿れている部分にも痛みが起こります。それでも抜かない、すぐに抜けないのが尿道リングプラグ。ドMにはたまらないアイテムです。

尿道リングプラグの種類

尿道リングプラグの種類はかなり豊富です。固定式のものや挿しっ放しのもの、挿入部はステンレス製やシリコン製、プラスチック製などがあります。リングが付いていない「尿道プラグ」というものもあります。

太さの種類も多く、形状もパール連結タイプやストレートタイプがあります。尿道拡張プレイが好きな方は見ているだけでもワクワクするのではないでしょうか。

ほとんどの尿道リングプラグには貫通穴があるので、そのまま排尿することができます。勃起しにくい設計なので、SMで射精管理に用いられることも。様々な種類があるので目的や尿道サイズに合わせて選べるのは大きなメリットとなっています。

尿道リングプラグの使い方

尿道リングプラグを使う場合は挿れっ放しにしておくことが多いので、何よりも清潔さが大事です。挿入する前にしっかりと洗って殺菌するところから始めましょう。ここでは亀頭固定型について解説していきます。

プラグ部分を尿道にゆっくりと挿入し、奥まで入ったらリングの部分をカリに引っ掛けます。そしてリングをロックするパーツでしっかり固定すればOK。非常に簡単に装着できます。

こちらが装着後のイメージとなります。尿道ブジーに比べれば痛くなさそうですが、こちらの方が上級者向きなのでご注意を。