本気の人以外は閲覧NG！尿道を開発してオナニーを楽しむ方法

尿道開発する方法①尿道カテーテルで開発する

尿道開発において最もメジャーな器具といえば尿道カテーテルです。医療現場でもお馴染みの器具なので認知度はかなり高いと思います。まずはこの尿道カテーテルを使った尿道開発方法から解説していきます。

尿道カテーテルとは？

カテーテルとは「医療用に用いられる柔らかい管」のこと。尿道カテーテルは尿の排出が困難な場合（全身麻酔での手術など）、または尿を残置させるために用いられるカテーテルです。基本的には医師や看護師が挿入しますが、医師から指導を受けた患者や家族は自分たちで挿入することも許可されています。

そのため医療施設でなくとも購入できるものもあり、尿道オナニー愛好家にとって欠かせないアイテムとなっています。今やAmazonなどのECサイトでも手軽に購入できるので、尿道開発初心者にとってもありがたいですね。

尿道カテーテルの種類

尿道カテーテルには様々な太さのものがあります。太さはFr（フレンチ）で表すのが特徴で3Fr=1mmとなっています。または「号」の単位で示されていることもあります。尿道開発にベストな太さは9Frと言われていますので、初めての方はこのサイズから挑戦してみましょう。

ちなみに医療で一般的に使われる太さは12Fr（4mm）。たった1mmの違いですが、尿道にとっては大きな違いです。太い方が気持ちいいだろうと思って、むやみに太いカテーテルを選ぶと後悔することになるでしょう。また細すぎても上手く入らずに尿道を傷つける恐れがあります。

尿道カテーテルの使い方

まずはしっかりと手を洗います。立った状態よりは座った方が力も抜けて挿入しやすいので、慣れないうちは椅子などに腰かけて行います。亀頭の先を広げて尿道にカテーテルをゆっくり挿入していきましょう。

このときのチンポの角度は90度。まずはゆっくり10～15cmほど挿入します。男性の尿道はS字になっているので、途中で引っ掛かりを感じるはずです。ここでチンポの角度を60度にしてあげると奥に入りやすくなります。

あとは前立腺にたどり着くまで慎重に挿入していきます。前立腺に到達したら激しい動きはせずに、上下に揺らすようにカテーテルを動かします。揺らす幅は1～2cm程度です。直接前立腺を刺激する気持ち良さに悶絶するでしょう。

挿入するときの参考動画がありますので、ぜひこちらもご覧ください。（※ただし医療用ですのであくまで参考程度に）


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尿道カテーテルを使うときの注意点

尿道カテーテルを使って尿道開発する際にはいくつか注意点があります。これらをしっかり守って安全に尿道開発を行いましょう。

まずは尿道カテーテルを挿入する際には必ず専用のジェルを使います。おすすめのジェルはK-Yゼリーです。こちらはジョンソン＆ジョンソンの商品です。完全無菌状態なので尿道にも優しく、痛みを軽減する成分も含まれています。


次に注意してほしいことは、無理に挿入しないことです。尿道の長さや形状は人それぞれなので、まずはゆっくり挿入しながら自身の尿道を把握しましょう。これを怠ると尿道に傷を付けてしまう可能性が高まってしまいます。

そして3つ目は使いまわしをしないこと。殺菌して再度使えるものもありますが、家庭での殺菌では不十分なことも多いので使い捨てタイプをおすすめします。

主な注意点3つを挙げました。初心者の方は比較的慎重に行うので逆に心配していませんが、怖いのは尿道開発が少し進んだ頃。ちょっとした気の緩みで尿道カテーテルの扱いを誤ることがあるので気を付けてくださいね。

おすすめの尿道カテーテル：ロビンソンカテーテルA 滅菌済

市販の尿道カテーテルでも有名な「ロビンソンカテーテル」。サイズは3号～10号（2.5mm～6.0mm）まであり、自分の尿道に合わせて購入できます。また価格も600円ちょっとなのでコスパ的にも魅力的です。

1本ずつ密閉してあるので非常に衛生的に使える点も良いです。これなら使い捨てできますので、再利用による感染症などのリスクはかなり下がります。尿道オナニー初心者から上級者まで幅広く使用できる「ロビンソンカテーテル」はおすすめです。

初心者なので３号を購入しました。

違和感等一切なくスムーズに奥まで入りました！
抜き差しするとかなり気持ちいいです（笑）

先からぽたぽたと点滴位のスピードで勝手におしっこが出てくるのも最高でした！
引用：NLS

⇒ロビンソンカテーテルA 滅菌済の詳細・購入はこちらから

尿道開発する方法②尿道ブジーで開発する

ブジーという名前はあまり聞き慣れないと思います。これは先ほどのカテーテルとは異なり、金属や硬性の材質が用いられているのが特徴。ちょっと怖い気もしますが、正しく尿道ブジーを使えば尿道開発が捗りますよ。

尿道ブジーとは？

尿道ブジーは尿道狭窄症の治療などに使われる医療器具です。狭くなってしまった尿道を拡張するために開発されました。消息子という名前でも呼ばれています。特徴は先ほども述べたように硬い材質でできているという点です。

こちらでいきなり尿道開発を始めると、尿道を痛めてしまうかもしれません。そのためまずは尿道カテーテルなどの細くて柔らかいもので慣らし、その後に尿道ブジーで二次拡張していくのが好ましいです。

尿道ブジーの種類

尿道ブジーには管型と棒型があり、男性用と女性用では形状が異なっています。男性用は尿道の構造に合わせて湾曲しており、女性用は真っすぐなストレートタイプ。長さは様々なので尿道の長さに合わせて選ぶ必要があります。

こちらも太さはFrで表記してあります。実際の医療現場でも細いものから始めて、徐々に太くしていくようなので尿道開発の際も同じように進めていきましょう。尿道オナニー用にくびれが付いているパールタイプも販売されています。

尿道ブジーの使い方

尿道ブジープレイは尿道カテーテルのプレイと似ています。金属製のものならジェルを塗ってから挿入すれば、意外とすんなり入っていきます。ゆっくりと尿道ブジーを奥に進めていくと、やはりカーブに当たりますのでここは慎重にいきましょう。

チンポをやや下向きにすることで、カーブを通過しやすくなります。尿道ブジー自体の向きもしっかり把握しながら挿入していきましょう。カテーテルよりもダイレクトに前立腺に当たるのが分かります。

ちくわを使った尿道ブジープレイの参考動画をご紹介します。ちくわとはいえ、見ているだけで生々しい挿入感が感じられます。筆者も初見では思わずビクっとなりました。

尿道ブジーを使うときの注意点

尿道ブジーを使うときにも一番気を付けないといけないのは清潔さです。尿道カテーテルとは違い、密閉して保管できないので使用前に徹底的に殺菌しておきます。金属ブジーなら洗剤で洗ったり、煮沸して殺菌もできる点がメリットとなります。

もしブジープレイで尿道を傷つけてしまうと、これが原因で本当に尿道狭窄症になりかねません。尿道オナニーではなく治療になってしまいます。挿入するときはゆっくりと挿入し、無理やり奥に押し込まないようにしましょう。

また挿入するときにはジェルをたっぷり使うようにします。ステンレス製の尿道ブジーはジェルを多く付ければ付けるほど痛みが軽減します。


尿道ブジーが膀胱まで達してしまうと、場合によっては破損してしまうことも。こうなると日常生活に支障が出るレベルですので、一気に挿入したりするのは禁物です。尿道オナニーが終わったら、きちんと洗浄・殺菌して清潔な場所で保管してください。