知らないとインポになるかも！正しいオナニーのやり方

大好きな冬オナニーでなんとインポになる危険があるかもと言われても「ああやめよう」とは思わないですよね。いいんですよそれはそれで、ただ一般的にオナニーの仕方次第でインポになっちゃう可能性があるということなんです。それを防いで安心オナニー、今日はインポにならない無難オナニーのやり方や予防法を紹介です。

インポにならないオナニーのやり方1: 畳でこすらないで

畳でこすってはダメです。床はむしろもってのほか、この手の擦り付けはチンコの血流を圧迫して勃起ポテンシャルをなくしてしまいます。そもそものボッキのメカニズムはチンコの血流の増量と勃起筋の増強です。このうちの大事な血流が阻害されるということなんです。これはダメですね。

畳などはただでさえ硬い上に自分の体重をかけて思い切りチンコを圧迫してはチンコ自体のサイズも縮小するし、海綿体も小さくなることで血が溜まる場所がなくなりいざ本番などで十分に増強ができず立たなくなりやすいんです。あるとき本番で酒も飲んでないのに勃たなくて焦ってしまい、「お、おれも引退か」と思うんですが、それは実はただの圧迫オナニーのしすぎだったりするんですね。

なので畳などで思春期にこすり続けていまだにその頃のオナニーが忘れられずやっぱり「畳が一番」なんて思っている方、もしかしてそれが勃起不全の原因かもしれません。また、フローリングになると今度は硬さが増してしまいチンコが潰れてますますし最悪です。こうならないように注意しましょう。エハラマサヒロの歌ネタで、こんなのがありますが決してマネしてはいけませんよ。

インポにならないオナニーのやり方2: 妄想を取り入れる

巷ではAVの見過ぎでインポになるという説がありますがそれはどうでしょう。当たり前すぎるくらいに無修正AVが氾濫している今となってはそれの真偽のほどを図るすべもないくらいですよね。でもたまに、ごくたまに、AVが見れずにそれでもオナニーしたい環境などがあったりしませんか。会社でストレスがあってオナニーしたいな、となりスマホもデスクに置いてきている、などの時はしょうがないので久々の妄想オナニーなんです。

昔の学年のカワイイ女を5人くらい全員集めて6Pする妄想をした時のように、会社や周りでカワイイコを数人集めて乱交する妄想しようとしているのに、全然思い浮かべられないことに気がつきます。なんと妄想力が衰えているんです。全然勃たないし、最近では情報完全過多なので次から次へと色々な妄想が思い浮かんできて定点的に性行シーンを思い浮かべることさえできなくなっていることに気がつきます。それくらい我々は妄想や空想で青写真を描くことが下手くそになっているんです。

必要ないですからね。しかしそれはセックス的には問題があったりします。いざ本番に持ち込めればまだしも、本番に持っていくまでにどういうプロセスを踏めば良いかなど色んなことがよく分からなくなってしまっているからです。こうなるとセックスできないし、そういう機会になったとしてもAVがないので勃たなくなってしまいます。

インポにならないオナニーのやり方3: 妄想オナニーの良いところ

さて、ということでインポ防止のオナニー方法としてはエロ妄想ということになります。セックスするシーンを克明に妄想します。目を閉じたほうがいいでしょう。とにかく左手と脳内に全神経を集中してください。一番カワイイコとやりまくってるシーンを想像します。ちなみにこれからデートする相手とまだセックスをしていなかったら、そのコとのことを想像することも効果的です。

なぜなら一度セックスを「してから」のほうが相手に対して余裕を持てるからです。例えまだ交わっていなくても想像で交わっておけば同じ効果が出て、デートも上手くいきます。媚び防止というわけです。オナニーのときにフィニッシュ。中出しにしましょう。そうすると彼女と実際にセックスをするときも同じ場面でインポにならずに済むからです。

インポにならないオナニーのやり方4: 握りを弱めに

だいたいオナニーの時に握る強さは膣圧よりも強いので、力強いオナニーをする人であればあるほどセックスのとき不感症になります。やっとセックスにありついて挿れてみるものの最初のうちは気持ちいいですがだんだんと不感症になってしまいます。オマンコが十分に広がり、ツルツルに濡れてしまい抵抗が全くなくなるからです。

しまいには途中から挿れてるかどうかでさえ分からないくらいにスカスカになります。こうなるとどんなカワイイコでもイけなくなってしまい対策として乳首をいじってもらうなどの追加刺激策を取るしかなくなります。カワイイコに対して射精できないのはかなりショックですがそういうもの。体は正直なんですね。

こうならないように普段から強さを調整するのがよいでしょう。グリグリと亀頭強く握ってしごくのではなくて優しく、しかし性感帯は確実に捉えます。亀頭と竿の間に性感帯の大部分が存在しますのでそこをクリトリスのように刺激すると効果的です。

全体をゴシゴシしごくのは非効率な上に先ほどのようなインポリスクがありますのでお勧めではないんですね。女の子が手コキするのだって力はそんなに強くないですよね。でもなぜか気持ちいい、また女の子を愛撫するときも力一杯やらないですよね。優しくオマンコを、ぬるぬるに任せて指でなぞったりします。あのようなイメージでチンコを緩く刺激しましょう。

インポにならないオナニーのやり方5: オナホを使わずに

なんだか禁止事項ばかり増えてしまいました。オナホさえもダメなのかと、オナニストたちのため息が聞こえてきそうです。実際は使ってもちろん構いませんが、不感症リスクは存在します。単純な話、最近のオナホは気持ちよすぎるんです。完璧な作りすぎて手の数倍気持ちよくてクセになってしまいます。

いつも使ってしまうんで、本番が気持ちよくありません。本番マンコは個人差もあるしそこまで完璧に男の気持ちよさを追求しきっていないからですね。というわけであまりにも気持ちいいオナホを常時使うと、それ以外はイマイチと思ってしまうんですね。

いかがでしたか。オナニーは優しく妄想たっぷりと、が基本ですね。いざ本番を迎えたときもセックスをさぼらないように日頃から負荷をかけてトレーニングしましょう。