サプリに頼らない、ペニスを増大させるトレーニング9選

サプリに頼らない、ペニスを増大させるトレーニング9選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
男なら誰だって自分のペニスの大きさは気になるもの。とくに小さいことで悩んでいる人ならばどうにかして大きくしたいと思いますよね。かといってサプリメントは高いし手が出しにくい。そこで今回はサプリに頼らない、ペニスを増大させるトレーニングをご紹介します!


ペニスを増大させるトレーニング:ホットラップ


ペニスを増大させるトレーニング:ホットラップ

まずどんなトレーニングをするにしても準備運動は必要です!当然それはペニス増大トレーニングにだって言えることです。というわけでチントレを始める前に、このホットラップというトレーニングをしましょう。ペニス増大トレーニングは総じて陰茎に血をよく巡るようにして勃起する力をあげることが大事になってきます。

そのためこのホットラップでペニスを温め血行をよくするのです。それがチントレの準備運動になります。やり方は比較的カンタンで、お風呂に10分程浸かるか、もしくは40度くらいのお湯につけてから軽く絞ったタオルでペニスを包み、冷めてきたら取り替えるというのをペニスが少し赤くなるまで続けるという二通りがあります。これでまずはペニスの血行をよくしちゃいましょう。


ペニスを増大させるトレーニング2:ウォームアップ


ペニスを増大させるトレーニング2:ウォームアップ

次もまた準備運動です。いきなりトレーニングを開始してしまうとペニスが傷んでしまう可能性もあるので念入りにゆっくりと行ってくださいね。ではやり方です。まずホットラップを終えたあと、左手の親指と人差指で根本を握ります。次に右手の親指と人差指で亀頭の下辺りを握ってください。そうしたらまずゆっくりと自分の太もも方向へと15秒くらいかけながら引っ張ってください。

引っ張り終えたらそのままでゆっくりと亀頭で円を書くように回転させましょう。時計回りに五回回したら今度は反時計回りにも五回です。それを終えさえしたらウォームアップは完了です。あくまで準備運動ですので、ゆっくりと優しく行うようにしてくださいね。


ペニスを増大させるトレーニング3:ミルキング


さて準備運動はここまでです。ここから本格的なトレーニングに入りましょう!まずはチントレとして有名なミルキングです。早速やり方をご紹介しましょう!まずはペニスを半勃ちにしてください。させたらローションを塗り、親指と人差指で輪っかを作ってペニスの根本を抑えてください。この時小指が亀頭側を向くように逆手で握ってくださいね。

握ったらあとは牛の乳搾りのように中指から小指に向かってゆっくり血液を亀頭に送り込むように握るだけです。これを5~10分ほど繰り返せば完了です。こうすることで、ペニス全体に血液を行き渡らせ毛細血管の末端まで広げることができ、ペニス増大効果が得られます。ただしやり過ぎたり強くしすぎたりしてしまえば血管が切れてしまったりと何かと危険ですので、負荷をかけるのはほどほどにしましょう。


ペニスを増大させるトレーニング4:ジェルキング


続いてご紹介するペニスを増大させるトレーニングはジェルキングです。このジェルキングを行うことでミルキングと同じような効果が期待できます。なのでやはりこの方法でも血液を全体に行き渡らせるイメージで行ってください。

やり方はまずミルキングと同じように半勃ち状態にしてからローションを塗ってください。塗り終えたら今度は逆手にせず普通に親指と人差指でペニスの根本を握りましょう。握りこんだらカリあたりまで血液を押し出すように動かします。片手を終えたら反対の手、反対の手を終えたら元の手というように繰り返し、最低5分ほど繰り返せば完了です。この方法もまた負荷をかけすぎるとペニスに負担が大きくなるので注意してくださいね。


ペニスを増大させるトレーニング5:引き伸ばしトレーニング


ペニスを増大させるトレーニングとして、引き伸ばしトレーニングというものもあります。これもペニスを温めた状態で行うのがいいため、なるべくお風呂に入っている時などに行いましょう。やり方は非常にカンタンです。親指、人差し指、中指の三本で亀頭を掴んだらそのまま下方向にゆっくりと1分程引っ張ってください。それを終えたら手を離してリラックスしましょう。

それを右、左、上と同じように引っ張ってはリラックスを繰り返してください。それだけで自分の体内にある陰茎を伸ばしだすことができます。あまり力強くやらず、コツコツと積み重ねていく感覚でやるのが大事です。


ペニスを増大させるトレーニング6:骨盤底筋群(PCS筋)トレーニング


ペニスを増大させるトレーニング6:骨盤底筋群(PCS筋)トレーニング

骨盤底筋群、通称PC筋というものを知っていますか?ペニス増大トレーニングを調べたことがある人ならば見聞きしたことがあるという人も多いかもしれません。このPC筋は排泄機能に関わる筋肉で、鍛えることでペニスの増大につながってきます。

また、このPC筋を鍛える方法はかなり手軽なので特にオススメです。そのやり方は肛門を五秒間締め続けたら、次は五秒間緩める。ただこれだけです!これを10回1セットにして日に4回繰り返せばいいのです。それだけでPC筋が鍛えられ、勃起力を増大させてペニスを増大させてくれます。


ペニスを増大させるトレーニング7:スクワット


ペニスを増大させるのに意外と役立ってくるのがスクワットです。下半身を鍛えることがなんでペニス増大に役立つのか。それは下半身の筋肉量を増やすことで新陳代謝をよくすることができ、下半身全体の血行がよくなるため、ペニスへ送られる血液も多くなります。なのでスクワットを行うことはペニス増大に一役買ってくれるでしょう。

やり方は通常のスクワットで構いません。まず肩幅まで足を開き背筋を伸ばして空気椅子になる高さまで腰を落としましょう。落としたらゆっくりと立ち上がる。これを1日10回、慣れてきたら20回と増やしていくだけでOKです。


ペニスを増大させるトレーニング8:ヘリコプターストレッチ


ここまで集中的にペニスに血液を送り続けてきたので、次はクールダウンをしていきましょう。いじり倒していたペニスから手を離して立ち上がってください。立ち上がったら半勃ち状態のペニスの根本を親指と人差指で軽く握りぶるんぶるんとヘリコプターのようにして楽に振り回してください。

あまり勢い良くせずにリラックスするつもりで行うのがコツです。それを右回り、左回り両方5回ずつほど行えば血液が戻っていくことになるので、トレーニング後にしっかりと行いましょう。


ペニスを増大させるトレーニング9:ペニスマッサージ


ここまでの流れを一通りこなしたのなら、次は揉んでやりましょう。あくまで運動後の整理体操のようなものなので、力を込めず揉みほぐすつもりで自分のペニスを優しくモミモミしてやってください。全体を優しく一分間程もみほぐし、それを終えたらあとは勃起状態が収まるのを待ってください。勃起が収まればクールダウン完了です。ここまでの流れを一通りペニス増大トレーニングとして毎日お風呂にはいるときにでもこなしていけば、そのうち効果が現れてくるのを実感できるはずですよ!


いかがでしたでしょうか?サプリに頼らない、ペニスを増大させるトレーニング9選でした!自分のペニスに自信が持てないという方も、もっと力強く大きくしてやるんだという人も、ご紹介したトレーニングで今より大きくしちゃってくださいね!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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