恥丘を擦り擦りするオナニーが、実は快感がやばい件【方法と注意点】

恥丘を擦り擦りするオナニーが、実は快感がやばい件【方法と注意点】

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マツタケのようなひと
こんにちは、マツタケです。座右の銘は「愛嬌と根性と、マツタケがあれば、人生なんでもやり切れる」です。最近はみっちり勉強も始めて知性もついてきてます。人生なんて、そんなものです。気軽に波にのりましょ~
恥丘でオナニーしたことありますか?あそこを布団や枕、机の角にこすりつけて気持ちよくなったことってありませんか。実はこれが恥丘を使ってのオナニーに該当します。恥丘を擦り擦りするオナニーが、実は快感がやばい件について紹介します。


恥丘の場所


恥丘を擦り擦りするオナニーが、実は快感がやばい件【方法と注意点】

そもそも、恥丘とはどこにあるのでしょう。それは、たてすじの上にあるふっくらとした盛り上がった部分を指します。ビーナスの山の他、土手やモリマンなどとも呼ばれています。この盛り上がりは、恥骨が内部から張り出すことによって形勢されたものです。

この恥丘は脂肪でできていて、セックスをするときのクッションになるなど、外的な衝撃から女性器を保護する役目があります。この恥丘を使ってのオナニーが気持ちいいのは、股を何かにこすりつけた経験がある方はすぐにおわかりでしょう。


恥丘オナニーの気持ちよさ


恥丘オナニーの気持ちよさ

この恥丘を使ったオナニーがなぜ気持ち良いのでしょうか。ここを圧迫すると、間接的に女性器や膀胱に刺激が加えられます。このときクリトリスが締まるように感じるのですが、その刺激がイクときの感覚によく似ているのです。

女性器全体が刺激される恥丘オナニーは、穏やかでうっとりとする刺激が生み出され、快感がじわじわとやってきます。だんだんとえっちな気分が昂ぶってしまい、気がついたら我慢できなくなっていた…なんてことも。簡単にできるので、実はしたことないという方には一度試してもらいたいです。


恥丘オナニーの方法


恥丘でのオナニーは、この柔らかい部分を上から圧迫することで行います。机にこすりつけるのも、恥丘に圧がかかるので気持ち良いのです。他に簡単な方法としては、クッションを使ったやり方です。クッションなど柔らかいものを、股に挟んでベッドに横になりましょう。

後は、内ももをぴったり閉じてクッションを恥丘にこすりつけるだけです。クッションと恥丘の間に手のひらを入れて刺激を変えてみるのもいいでしょう。ぞくぞくとせり上がってくる快感を味わってみてください。


恥丘オナニーの注意点


気持ちのいい恥丘オナニーですが、一つだけ注意点があります。それは、刺激を強くし過ぎないことです。気持ちいいがために強いを圧を恥丘に何度もぐりぐりとかけていると、やがてその刺激に身体が慣れてしまい、ますます強い刺激を求めるようになります。

つまり、強い刺激をかけなければ感じなくなってしまうということです。クッション程度であれば問題ないでしょうが、握りこぶしを当てて刺激するようなやり方はほどほどにしておきましょう。これを続けると、感覚が鈍化してしまいかねまん。

また、同じ方法を長く続けていると、その方法でしか気持よく感じなくなってしまうこともあります。日によって姿勢を変えてみたり、刺激の仕方を変えてみたりするといいでしょう。


いかがでしたか。恥丘オナニーは意外と気持よく、じんわりやってくる快感に思わずエッチな気分にすらなってしまうかもしれません。ただ、強い刺激だけは厳禁です。適度な刺激で快感を楽しみましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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