エロい濡れ場(セックスシーン)がある映画ランキング18選｜本番で挿入した噂あり動画も紹介

③「化身」若き黒木瞳が挿入疑惑ある濡れ場を熱演

作品公開時期	1986年
監督	東陽一
主演・ヒロイン	黒木瞳・藤竜也・阿木燿子
挿入した噂のリアル度	★★★★☆

現在でも美魔女な熟女として憧れられる女優・黒木瞳。数多くの女優がヌード解禁で主演を勝ち取り、ブレイクするジンクスはこの方からだったのではないでしょうか。

1986年に劇場公開された『化身』で、初主演でありながら全裸だけでなく、乳首をボッキさせたハレンチな姿を魅せています。お相手は『愛のコリーダ』など濡れ場の名優・藤竜也。これは挿入している疑いが濃厚です。


クラブホステス役の黒木瞳が中年の文芸評論家と恋に落ち、体を開発されるというストーリーでハードな濡れ場が豊富。マジ挿入していた噂があったのは、貸し切りの屋形船のシーン。

黒木瞳がクンニされて顔を紅潮させ、自らチンポを挿入して騎乗位で喘ぐ姿。腰つきの動きが、確かに挿入しているようなリアルさです。

動画はこちらから→『化身』

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④「さまよえる脳髄」映画初主演の高島礼子、おまんこ隠さず撮影に挑んだ

作品公開時期	1993年
監督	萩庭貞明
主演・ヒロイン	高島礼子・神田正輝
挿入した噂のリアル度	★★★☆☆

現在では有名な女優ですが、本作品が29歳にして映画初出演という遅咲きだった高島礼子。秋吉久美子が途中で降板されたために抜擢されての出演だったそうです。

代打でやってきたチャンスをモノにするために、見事な脱ぎっぷりを披露しています。知的なイメージの女性が乱れる姿のギャップのエロさが、時代を通り越して股間に「勃起しろ」とグイグイ訴えてきます。


高層ホテルの窓にEカップ巨乳を押し付けての立ちバック、大胆にも片足上げての挿入プレイは圧巻です。しかも公開当時、「お互い前張りナシで濡れ場に挑んだ」という逸話が有名でした。

前張りなしということは、おちんことおまんこを隠さずに撮影しているのです。お相手の神田正輝は当時のイケメン人気男優で、トップアイドルの松田聖子さえも射止めた男。

新人女優だった高島礼子は”濡れ濡れ”で、業界内では”実際に挿入していた”との噂が絶えなかったそうです。

『さまよえる脳髄』

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⑤「花と蛇」杉本彩がみせた腰つきこそが挿入の証

作品公開時期	2004年
監督	石井隆
主演・ヒロイン	杉本彩
挿入した噂のリアル度	★★★☆☆

”エロの伝道師”杉本彩ねーさんが、AV以上のエロさを魅せたと話題になりました。冒頭からおっぱい丸出しで蛇の頭を触手フェラ。こんなの、もうチンポ握りしめて観るしかありませんよね。

昭和37年～50年に渡り連載された団鬼六の官能小説を、現代版に監督・石井隆が脚本をアレンジ。幾度に渡って映像化された作品が、存在＝エロい杉本彩をメインに復刻されました。


アングラな存在だったSMをメジャーにした作品と呼ばれるだけに、AV顔負けの濃厚プレイ尽くし。緊縛されてマングリ返しでクンニ、激しい手マンに、オナニーに潮吹きまでやっちゃいます。

ガチ挿入疑惑があるのは遠藤憲一との激しい濡れ場。バック座位での挿入で、大開脚する淫猥な姿。これまで疑似セックスを見て感じるのは、揺れる腰つきのシンクロ率がガチレベルに違う。これは挿入している動きでしょう。

さらにハードな”2”や主役と趣向を変えた続編もあるので、ハマったら追っかけてみても面白いです。

『花と蛇』

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エロい濡れ場のある映画はAVとは違う魅力が豊富！

直接付き合うことでもなければ、見ることの出来ない人気女優のおっぱい。疑似とはいえ、セックスしている姿もあるエロい濡れ場の映画は素晴らしいですね。

女性もエロさをアピールするようになった現在。シコるだけではなく、お目当ての娘と一緒に観て・・・なんて楽しみ方もアリアリでしょう。

もう実現不可能なガチ挿入疑惑溢れるレトロ作品映像は、歴史的価値も高いお宝映像揃いでした。いや～（エロい）映画ってホントにイイものですね（CV.水野晴郎）。また新たに魅力的な濡れ場映画が見つかったらお会いしましょう！以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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