マッサージで精力アップ!アソコがギンギンになるツボ11選

マッサージで精力アップ!アソコがギンギンになるツボ11選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
最近なんだか精力が落ちてきた…なんて感じてませんか?回復する為にはトレーニングや運動、はたまたお薬やサプリメントに頼るのも何だか気が進まない。そんな貴方に朗報です。マッサージで精力アップ出来る方法があるんです!そこで今回はアソコがギンギンになるツボを紹介致しますのでご覧あれ。


商陽(しょうよう)


人差し指の爪から3ミリ下の親指側のツボ(両手)。胃腸の働きを整え、滋養強壮、精力増強に効き、自律神経を整えるツボとして知られています。自律神経が乱れると勃起しにくくなってしまう為、こちらのツボで整えましょう。




押し方は、反対の手の親指と人差し指で挟み込むようにして揉んでいきます。力加減は少し痛いと感じるくらいで、1秒押して1秒離すことを10回程度リズミカルに行います。ペンなどの先のとがっているもので刺激するのもいいでしょう。押した後に軽く跡が残るくらいが理想的な力加減です。


三焦経(さんしょうけい)


左手の薬指の爪から3ミリ下のツボ。全身の神経系統をつかさどり、精力回復にも効果のあるツボです。血行が良くなり自律神経のバランスを保つとともに、男性ホルモンの分泌を高めます



押し方は、左手の薬指の側面を右手の親指と人差し指で軽く押さえながら、上下に引っ張る様にしましょう。こちらは強からず弱からず加減しながら3分程続けてください。


陽池(ようち)


手の甲側の手首で真ん中より少し小指よりのツボ(両手首)。冷え性や疲労回復、関節の痛みなど幅広い症状に有効だと言われているツボで、精力アップにも効果が期待出来ます。ここを温めたり押して刺激すると、身体全体のエネルギーの流れを良くしたり、体内の老廃物促進に繋がる為、抜け毛や精力増進・勃起障害にも効果があると言われています。




押し方は小さな円を描くようにしながら指圧しましょう。3~5秒押したら離すを5~7分続けてみましょう。お灸を使うと更に効果的です。


労宮(ろうきゅう)


手のひらの中央で、手を握った時中指の先が当たるツボ(両手)。ストレス過剰の時にここを押すと痛く感じます。手のひらの血流が悪くなると、自律神経を緊張させたり心臓に負担をかけたりします。このツボを押すことで血行が良くなり、身体の緊張の緩和や気持ちが落ち着いたりする効果があります。不老不死のツボと言われるくらい労宮は大事なツボなのです。




反対側の手の親指で「グッグッ」と押してください。痛いけど気持ちい程度の強さが目安です。1回5秒を5セットほど行いましょう。


げき門(げきもん)


手のひら側の腕の部分で、肘と手首の真ん中のツボ(両腕)。動悸や息切れを抑えてくれると言われていいます。異常のある脈や血流を正常にさせる効果があり、不整脈の予防にも効果的。またストレスや不安を軽減させてくれるツボなので、血流改善とともに、精力アップに効果があります




強く押しすぎないのがポイント。息を吐きながらゆっくりと軽く5秒程押し、一呼吸おいてまた5秒押すというのを3~5分程かけてゆっくりと行いましょう。


関元(かんげん)


おへそから指4本分下のツボ。アンチエイジングや体力増加、息切れ、倦怠感予防に効果があり、元気の源と呼ばれるツボです。腎経、肝経、脾経といった性機能に関わる経路が交わるところに位置している為、指圧すると精力増強はもちろん、インポテンツの予防にも効果が期待出来ます。精力増強を含め、男性の性機能全般に効果が期待できるツボ。




息を吐くタイミングに合わせて親指以外の4本の指でじっくりと揉みこむ感じで押しましょう。


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大赫(だいかく)
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