映画「ブラッドレイン」の濡れ場では本当にヤッてる?クリスタナ・ローケンのHシーン

映画「ブラッドレイン」の濡れ場では本当にヤッてる?クリスタナ・ローケンのHシーン

10,374 views

この記事を書いた人
元パパラッチ集団
マチクサ編集チーム
芸能系を主に執筆しているマチクサ(34歳)編集チームです。昔からテレビやエンタメが好きで、7年間、某週刊誌で芸能と裏社会の記者をしていました。しかし、30歳に政治部へ異動となり悶々としている中、panpan編集部にスカウトされ転職。現在はみんながあっと驚く情報を発信しようと、記者時代に研ぎ澄まされたアンテナを張り巡らして、昼夜ネタ探しに奔走中。
映画「ブラッドレイン」は、「タミネーター3」のヒロイン役としても注目を集めたクリスタナ・ローケンの体当たり濡れ場が見られると話題になった、吸血鬼ものの作品です。アクションなども見どころですが、今回は「ブラッドレイン」を語る上で外せないHシーンを具体的に検証して、それぞれのプレイを本当にヤッているのか、それともただのお芝居なのかを見極めてみたいと思います。


映画「ブラッドレイン」のあらすじ




世界中で人気のゲーム「ハウス・オブ・ザ・デット」が実写化されたこの映画は、バンパイアアクション作品です。サーカスの見世物だったレイン(クリスタナ・ローケン)は、ある日、吸血鬼に襲われそうになり、それを機に自分の中に秘められていたバンパイアの性質を自覚することに。人間でありながらも、抑えきれないバンパイアの性質を持ったレインの葛藤が暴力シーンや性描写で描かれています


問題のセックスシーンを実況中継!


問題のセックスシーンを実況中継!

性的な表現は繰り返し登場しますが、問題のセックスシーンは鉄格子をバックに、男女が絡み合うシーンです。シーンの始まりのクリスタナの視線は、一見攻撃でもするかのような鋭さですが、そのまま情熱的なキスに移行。そのあとは、愛し合う二人が本能のままに互いを求め合うような、激しいセックスシーンが展開されます。

※激しい濡れ場の海外映画をもっと見る↓↓
日本人じゃできない!濡れ場が激しすぎる海外の映画10選【動画あり】


【徹底検証】濡れ場では、本当にヤッてるの?


それでは、ここから具体的なプレイごとに、実際にヤッているかどうかを検証してみたいと思います。セックスシーンを見る上で気になる「ディープキス」、「全身舐め(フェラやクンニを含む)」、そして「挿入」についてそれぞれ見ていきます。


ディープキスしている?


まずはディープキスから。最初からむさぼるような激しいディープキスが見られます。そしてそれは、前戯としてだけではなく挿入シーンまでずっと続きます。互いを欲していることが伝わる、音を立てて求めあう情熱的なディープキスです。



全身舐めしている?フェラチオ・クンニは?


「ブラッドレイン」では身体を舐めるシーンも見られます。クリスタナの美乳を男優が舐め上げるシーンがクローズアップでばっちり拝めます。色素の薄い乳輪に目がいく美乳は、とても柔らかそうでエロいです。舐める舌も気持ちよく感じそうなもち肌が、画面からうかがい知れます。



挿入している?


挿入シーンでは、鉄格子につかまりながら、互いの股間を打ち付け合うようなとてもエロい光景が拝めます。残念ながらカメラ側のテーブルで結合部は隠れていて結合しているかは映像では確認できませんが、二人の腰の動きも喘ぎかたもとてもリアルで、実際に繋がっていても何ら不思議ではありません。

そして、この挿入シーンには驚きの事実が隠されています。映像では、挿入してないのがバレないように他のもので隠すことが多いですが、実はこの二人は机で隠れた向こう側で、実際に繋がっていたようです。この一ヶ月後に、クリスタナはこの俳優との間に子供を授かったことがわかったそうで、そうした情報を踏まえれば、この二人の挿入シーンは演技ではなくリアルだと考えて間違いなさそうです。

※「本当に挿入している」映画はこちらにも盛りだくさんです↓↓
濡れ場シーンで「本当に挿入している」映画12選【動画あり】

ラブシーンについての視聴者の口コミや評判


「ブラッドレイン」にのラブシーンに関しては、ツイッター上でも話題になっています。作品の内容には賛否両論ありますが、ラブシーンの評価はどの口コミでもとても高い印象です。










ほとんどの口コミで、クリスタナのエロさに対する評価の高さが目立ちます。辛口評価の人も、セックスシーンの過激さには異論なしといった印象です。




激しすぎて好みじゃないというパターンもあるようですが、刺激を求める人には良い内容だと言えそうです。


【番外編】過激な濡れ場が話題のエロい洋画3選


過激な濡れ場が楽しめる洋画は「ブラッドレイン」だけではありません。邦画とは違うストレートなエロさがエンジョイできる洋画3つを、番外編としてご紹介します。「ブラッドレイン」越えのエロさが期待できちゃうかもしれませんよ!要チェックです。


「セックス・アンド・ザ・シティ」




ニューヨークに住む4人の30代女性の恋愛と仕事を赤裸々に描いた「セックス・アンド・ザ・シティ」はタイトルから分かるようにセックスがポイントの作品です。

ドラマから派生した映画ですが、映画版では終盤のベッドシーンが見どころです。ミランダがキャンドルの灯るベッドルームで激しく情熱的なセックスシーンを披露します。あらわになった美乳をうしろから揉まれるのですが、綺麗なピンクの乳首も丸出し。膝立ちで後ろから挿れられた状態で、体をよじらせてキスを求める姿はエロすぎます。汗ばんだ肌と官能的な息遣いがエロい臨場感たっぷりのセックスシーンが堪能できます。

〇関連記事
映画「セックス・アンド・ザ・シティ」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証


「ウルフオブウォールストリート」




「タイタニック」での好青年のイメージが強いディカプリオが、アダルトなイメージたっぷりに、美女たちとの過激なセックスシーンを披露します。「ウルフオブウォールストリート」は過去にウォール街で名を馳せた実在する株式ブローカーの男性の回想録です。

お金の周りには女が集まる!ということで、金に物を言わせて、美女たちとドラッグ&セックスざんまいの派手な暮らしを送る姿が描かれています。

ハリウッド女優たちのナイスボディーがこれでもかというくらいに拝める作品ですが、ジョーダンが惚れ込んでしまった女、マーゴット・ロビー演じるナオミとの絡みはかなり生々しくてエロいです。また飛行機の機内での乱交シーンやSMプレイなど、最初から最後までエロシーン満載です!

〇関連記事
【映画「ウルフオブウォールストリート」の濡れ場】官能シーンでオナニーできるか、ズバリ解説します


「13日の金曜日」




アメリカニュージャージーのクリスタルレイクのキャンプ場での悲劇を描いた映画「13日の金曜日」は、ホラーのイメージが強いですが、実はエロシーンもたくさん盛り込まれているのです

この映画には残虐的な殺人シーンが繰り返し登場するのですが、カップルである場合にはもれなく二人がいちゃいちゃしたりセックスしているところを襲われます。セックスに夢中になりすぎて監視を怠った指導員のカップルのせいで、ジェイソンが湖で溺れ消息不明となってしまった、というのがこのストーリーのベースになっているからです。

中でも、キャンプ場の薄暗い小屋の中でのケヴィン・ベーコンとヒロインであるガールフレンドのセックスシーンは素晴らしいです。雷鳴が鳴り響く薄暗い部屋の中、互いに服を脱がせあって体を求めあいます。ヒロインの女優がとても可愛く、裸が見られるだけでも嬉しいのに、激しいキスや情熱的なセックスシーンを拝めるわけですから、これは見なきゃ損ですね!

〇関連記事
映画「13日の金曜日」の濡れ場では本当にヤッてる?セックスシーンを徹底検証


まとめ:「ブラッドレイン」で、クリスタナ・ローケンのセクシーさを堪能しよう


いかがでしたでしょうか?映画「ブラッドレイン」は、ツイッターなどの口コミをを見る限り、作品の内容自体の評価はそれほど高くない印象ですが、セックスシーンは臨場感満載で素晴らしいと定評があります。「ブラッドレイン」で、他では見られないクリスタナ・ローケンのセクシーさを目一杯堪能しましょう!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
映画「リトル・チルドレン」の濡れ場では本当にヤッてる?ケイト・ウィンスレットのSEXシーン
映画「フィフティ・シェイズ・ダーカー」の濡れ場では本当にヤッてる?SEXシーンを検証

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る