セルフフェラのやり方!自分のちんこを舐める方法を徹底解説

セルフフェラのやり方!自分のちんこを舐める方法を徹底解説

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オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

セルフフェラのやり方3つ!イラスト付きで解説

セルフフェラをやってみたいけど、どうやったらいいか分からない方も多いと思います。ここでは筆者も試してみたセルフフェラの代表的なやり方3つを解説していきます。自分のブツを咥えたい方は以下の方法をぜひお試しください。


レッグアップリフト法(チングリ返し)

セルフ フェラ
レッグアップリフトはセルフフェラにおいて最もオーソドックスなスタイルといえます。AVでアナルを女優が責めるシーンなどでよく見られる体位で、チングリ返しとも言われます。

やり方の流れはこんな感じです。まずは仰向けに寝て、腰から脚を持ち上げます。両足のつま先が頭の左右につくように、お尻に手を添えながら背中を曲げていきます。

このときにチンコが目の前にくる、または頭をちょっと前に動かせばチンコに届く状態になればセルフフェラが可能な体勢になります。

メリット:セルフフェラをしながら筋トレまでできる
向いている人:体が非常に柔らかい、スリム体型、チンコが長い、亀頭舐めが好き

デメリット:腰や背中を痛める可能性がある、奥までは咥え込めない
向いていない人:体が硬い、お腹が出ている、チンコが短い、亀頭だけでは物足りない


座位

セルフ フェラ
座位は首を動かせるので、この体勢ができるなら思い通りのセルフフェラが可能に。椅子でもベッドの上でもできるので、場所を選びません。

やり方は実にシンプルで、座った状態で太ももを腕で抱え込むようにします。腕を引いて下半身を持ち上げるとともに、上半身を屈めていきます。距離的にはいけそうな気がしますが、勢いをつけてやったりすると体を痛めます。

チンコに口が届けば、あとは練習次第でディープスロートも可能になる体位です。体を曲げるにはいろいろなコツがありますが、人それぞれ違うので、自分に合った曲げ方を模索する必要があります。

メリット:奥まで咥えることが可能、練習で柔軟な体になれるかも
向いている人:体が非常に柔らかい、スリム体型、チンコが長い

デメリット:腰・背中・首などを痛める可能性がある
向いていない人:体が硬い、お腹が出ている、チンコが短い



立位

セルフ フェラ
立位は立った状態での前屈をイメージしてください。両手が床につくレベルの柔軟性を持っていれば、比較的セルフフェラしやすい体位といえるでしょう。

慣れないうちはチンコに顔を近づけるのに集中しすぎて、そのまま前に転んでしまうことがあるので注意が必要です。危険なので最初はお尻を壁につけてやるのがオススメですが、この状態で頭を器用に動かすのは結構難しいです。

座位を立ったままやるような感じで、太ももを抱えて前屈すると体を曲げやすいものの、倒れると頭からいきますのでおすすめはできません。頭を強打した場合、チンコ丸出しで気を失ったり、命を失う最悪のケースになってしまうことも考えられます。

メリット:奥まで咥えることが可能、練習で柔軟な体になれるかも
向いている人:体が非常に柔らかい、スリム体型、チンコが長い

デメリット:体を痛める可能性がある、転んだときは危険、動き方が分かりにくい
向いていない人:体が硬い、お腹が出ている、チンコが短い


以上3つのやり方を解説してきましたが、セルフフェラの必要条件は「柔軟性」と「スリム体型」です。不健康な体ではセルフフェラへの道は遠のいてしまいます。

つまりセルフフェラをするにはストレッチ&ダイエットが必須。自分のチンポをしゃぶるために痩せるってのも何だか妙な話ですが(笑)健康になってセルフフェラまでできれば一石二鳥ですね。


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やはり実現困難…悪戦苦闘する日々!でもそんな戦いにかすかなの望みが…
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