セルフフェラのやり方！自分のちんこを舐める方法を徹底解説

【トリビア】仰天！セルフフェラにまつわる逸話やエピソードを紹介

最後にご紹介するのはセルフフェラにまつわるトリビアです。これを知っているからといってセルフフェラできるわけではありませんが、話のネタにはもってこいの内容。友人に話せばセルフフェラに興味を持ってくれるようになり、友情が深まるかもしれませんよ。

自分でフェラをするルーツはなんと古代エジプトにあった！

自分のちんこをフェラする行為は何と古代エジプトの時代から行われていたようです。紀元前3000年頃の話ですから、セルフフェラは約5000年の歴史を持つことになりますね。それでもなお男性を魅了し続けるセルフフェラは、このような点でも究極のオナニーであると言えます。

ある学者の説によれば、ヘリオポリス九柱神の一柱である＂太陽神ラー＂がセルフフェラをしたとのこと。セルフフェラによって大地に精子を放出し、大気の神シューと湿気の神テフヌトが誕生したとされています。

太陽神ラーといえばエジプト神話の最高神として有名。このような偉大な神であればちんこをフェラしてもらったり、手でシゴいてもらうのは容易でしょう。しかしそれを差し置いてセルフフェラしたということから、神も認めたオナニーであることが分かります。

また太陽神ラーの涙から最初の人間が誕生したとも言われています。このことから男性のDNAの中には、太陽神ラーのセルフフェラに対する欲望が残っているのかもしれませんね。

映画内でのセルフフェラシーンが話題に！クドカン作品にも登場

映画でもセルフフェラをするシーンが多く使われています。アメリカのポルノ映画では俳優ロン・ジェレミーがセルフフェラを作中で実演したこともあり、実際に可能であることを証明しています。

そして邦画でも2013年に公開された宮藤官九郎監督の『中学生円山』でセルフフェラに成功するシーンが登場。中2の円山克也がセルフフェラをしたいという願望を抱き、それを達成するために柔軟性を求めレスリング部に入ったり、酢を飲んだりしながら自主トレする姿が描かれています。

セルフフェラに興味のある男性、チャレンジしたことがある男性にとっては非常に親しみが感じられる内容となっています。筆者も好きな映画で何度か見ましたが、中2の頃の性欲丸出しの頃を思い出しながら楽しめましたよ。

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