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オナ禁11日目
オナ禁と並行してチャットアプリでナンパした女の子と初めて会って食事した後にセックスした。10日目で女性とセックスできたことを天に感謝したい。会話も終始冷静であったし、オナ禁によって自信がついているのは間違いない。— オナキン @ (Onakin ) (@07knsky) 2020年1月25日
2003年、自慰行為を1週間控えると男性ホルモン(テストステロン)が45.7%増加したという中国の研究者の発表が米ネット掲示板『Reddit(レディット)』で話題になると、
(以下略)
引用:週プレNEWS
【オナ禁3〜7日目で体験した体の変化】
・眠りの質の向上。6時間睡眠で十分になり、日中はエネルギッシュになる。日数が増すにつれ眠りの質は向上してゆく。
・頭が冴える様になる
・集中力が増す
少ない日数でも、毎日していた状態からオナ禁を始めると驚くほど効果を感じました。— おなきんなおき (@nofap_jedi) 2020年1月8日
オナ禁12日目(昨日)
最近眠りがかなり深い
起きた瞬間の目覚めもかなり早くなった
寝ぼけとは無縁状態
この日は午前中から肩トレをして、その後はダラダラして過ごした
仕事の立場が変わった分、疲れやすくなってるのかもしれない
休息はしっかりと取ろうと思う#オナ禁— ミスターM@テストステロン (@abstinenzman) 2020年4月6日
2004年に米医師会誌「JAMA」に掲載された米国の調査では、
(中略)
1カ月当たりの射精回数(性交、夢精、自慰での射精を合わせた回数)が21回以上の人では、4~7回の人に比べて前立腺がんになる危険性が3割低下することが分かった。
引用:ヨミドクター(読売新聞)
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