床オナニー(女性向け)の気持ちいいやり方｜リスクを知って安全にクリイキしよう

女性が安全に床オナを楽しむためには他の体勢も取り入れる

床オナニーは基本的にうつ伏せで行います。しかしうつ伏せでの床オナニーに慣れてしまうと、その体勢でしかイケなくなるのがデメリットです。

オナニーで気持ちよくなりたいなら、床オナニーばかりだけでなくいろいろな体勢でしてみましょう。気持ちよくなれる体勢が見つかると、オナニーがもっと楽しくなりますよ！

ここではクリトリスを触る方法を紹介していますが、もちろんおもちゃと併用してもOKです。

M字開脚オナニー

最もオーソドックスなオナニーのやり方が、M字開脚をした状態でクリトリスを触ったりおもちゃを使う方法です。

まずは布団や床に仰向けに寝て、脚をM字に開きます。この体勢がキツいと感じるなら、足の裏を床につけてもOK！女性器が露わになるので、はしたない格好をしている背徳感も楽しめます。

四つん這いオナニー

手と膝を床につけた四つん這いの体勢なら、体が硬くてもオナニーができます。片手で上半身を支えるので、腕がキツく感じたら肩を床につけてうずくまりましょう。

後ろから触られたり、バックでピストンされるのをイメージしながらクリトリスを触れば、興奮度も格段にアップします。

騎乗位風座り込みオナニー

まっすぐ立った状態から脚を開いてしゃがみ、そのままクリトリスを触れば騎乗位風の体勢でオナニーができます。

脚がツライと感じたら、膝をついたりクッションやタオルを畳んで下に敷いて座った状態でも大丈夫。ディルドをプラスすれば、騎乗位セックスをしているかのような気持ちよさが味わえます。

つま先立ち仰け反りオナニー

こちらはM字開脚オナニーの応用です。腰を浮かせてつま先立ちになると、ふくらはぎから脚にかけて筋肉が連動するので、イキやすくなります。

途中までM字開脚でオナニーをして、途中から腰を浮かせたり背中を反らせるのもおすすめ。膣口周辺に力が入りやすく、イク時の気持ちよさが倍増しますよ！

床オナニーは頻度を抑えて感度をキープしながら楽しむべし！

床オナニーでイクことを覚えると、その快楽を忘れられなくなるほど強烈な刺激があります。また床でオナニーするのは、衛生面でもリスクがあることは必ず覚えておきましょう。

特に避けたい床オナニーのリスクは、感度が下がったりイキにくくなることです。あまりにハマると擦りすぎによるケガなどで自身を傷つけるリスクや、セックスが楽しめないなど多くのデメリットがあります。

・あまり床オナニーの頻度を増やさない(多くても1週間に1回程度)
・いろいろな体勢やオナニーを試す
・床は綺麗にしてから下着越しで行う

以上の注意点を守ることで、安全かつ気持ちよくオナニーができます。リスクを理解して、とびっきり気持ちいい床オナニーを楽しみましょう。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

◯関連記事
・産後のオナニーで気をつけること！人には聞けない注意点を解説
・机オナニー(角オナ)のとは？リスクや注意点を知って安全に気持ちよくマンズリしよう

＼　この記事をシェアする　／

• # PR
• # オナニー