チクニーすると男でも女性ホルモンが増えて女性化するってホント？

乳首をクリクリ弄るチクニーは、思わず声が出ちゃったりして何となく女の子気分！

更にチクニーやアナルでメスイキを経験してしまえば、「このまま女性化するのでは…」と、不安になってしまう人も多いでしょう。

巷では、チクニーすると男でも女性ホルモンが増えるなんて噂もありますよね。チクニーは気持ちいいけど、女っぽくなるのはちょっと困る…。

そこで今回は、チクニーと女性ホルモンの関係や女っぽくなると言われる理由を解説！正しい知識を知りつつ、安心してチクニーを楽しみましょう。

チクニーすると「プロラクチン」が分泌され女性化する？

男性にも微量の女性ホルモンは分泌されていますが、チクニーによって女性ホルモンが増えるとの噂は、果たして本当なのか気になる人は多いでしょう。


結論から言えばチクニーで分泌されるのは、女性ホルモンではなくプロラクチンと呼ばれるホルモンです。

ちなみに下垂体から分泌されるプロラクチンは、乳汁分泌ホルモン！

簡単に言えば母乳を作るホルモンですが、元々胎児は女体から作られるので、男の乳首も本来であれば授乳用の器官になるはずだった器官です。

そのため男もチクニーで乳首を刺激すると、プロラクチンが分泌されます。

さすがに母乳は出ないものの、乳腺や乳首が少しだけ発達する可能性は無きにしも非ず！

しかし基本的には男性ホルモンの方が多いので、チクニーで分泌される微量のプロラクチンだけでは女性化はしません。

プロラクチンは射精後の賢者タイムでも分泌される

チクニーだけでなく、プロラクチンは射精後にも分泌！急速に性欲を失い、いわゆる賢者タイムに入るのはこのプロラクチンが原因です。

しかも射精後は男性ホルモンであるテストステロンが大量放出されるため、気持ち的にも雄々しさが一瞬なくなるでしょう。

そもそも母乳分泌を促し、育児に専念するよう母性行動も促すプロラクチン！

また乳首の刺激は幸せホルモンと呼ばれるオキシトシンも分泌するため、何となく心が女っぽい気持ちになる可能性は考えられます。

ただし時間が経てばまたテストステロン値は戻るので、やはりチクニーだけで女性ホルモンが分泌される事も、女性化する事もありませんよ。

アロマターゼ分泌により胸に脂肪が付きやすくなる

ちなみにテストステロンを女性ホルモンのエストロゲンに変化させる、アロマターゼという酵素により、胸に脂肪が付きやすくなる可能性はあります。

アロマターゼは脂肪細胞によって活発化するため、チクニーによって乳腺や脂肪が発達すると、必要以上にエストロゲン量が増えるかもしれません。

すると胸に脂肪が付き女らしいおっぱいが！そもそも太り気味であれば、チクニー関係なく、Bカップくらいのおっぱいの人はいますよね。

そのため女体化させたいなら、女性ホルモンよりも脂肪を付ける方が手っ取り早い！更に脂肪をつけるとテストステロンも減るので、心身共に女っぽくなってしまいます。

逆に太りたくないなら、筋トレに励みたくましい雄っぱいを作り上げましょう。テストステロンを増やしたい人は、関連記事も要チェック！

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チクニーすると女性っぽくなると言われる4つの理由

チクニーで女性ホルモンは分泌されませんが、他にも女性化すると言われる理由はあります。人それぞれ性格や体質などによって違いはあるものの、チクニーによって何かしらの変化を感じるのは間違いありません。

ここからは、チクニーすると女性っぽくなると言われる理由を4つ紹介していきましょう。あくまでも可能性ですが、考えられる理由は色々有り！

そのためチクニーしても男らしさを失いたくない人は、理由と原因を参考にしてほどよいチクニーを楽しんで下さいね。

乳首の肥大化と黒ずみ

チクニーにハマると触りやすくするために、乳首の肥大化にチャレンジしたくなります。大きい乳首は確かに感度もアップしますし、見た目もエロくて興奮度も倍増！

しかし男の乳首はほとんどの人が小さめなので、肥大化すると女っぽくなってしまうのです。またチクニーでの刺激により、乳首が大きくなったり黒ずんだりする可能性もあります。

指でチクニーしているだけでは問題ありませんが、慣れてくると徐々に強い刺激が欲しくなってしまうんですよね…。

もう既に物足りなさを感じているなら、関連記事も要チェック！

吸引やピンチで強い刺激と肥大化に使えるグッズを紹介しているので、女性化してもデカ乳首になりたい人はオススメです。

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メスイキ敏感体質で心身共に女性化

射精を伴わないメスイキを体感すると、心身共に女性化が進んでいく事もあります。

例えばチクニーし過ぎて乳首が敏感になれば、服が擦れただけでも思わず声が出てしまう時も有り！そうなると、ニプレスや男性用ブラジャーが欲しくなるでしょう。

また攻めたい男脳から攻められたい女脳に変化するため、女の子になりたい欲求も高まってくる可能性もあるのです。

メスイキは快感が強く、癖になるともう普通のオナニーでは満足できません。

メスイキを定期的にしている内にチンコはどうでもよくなり、逆に自分が突っ込まれたいと妄想するように！

ここまでくると女の子に興味は無くなり、自ら可愛い男の娘を目指して女性化しちゃうでしょう。

ホルモンバランスの乱れで高プロラクチン血症

チクニーで乳首を刺激するとプロラクチンが分泌されますが、ホルモンバランスの乱れから、高プロラクチン血症になってしまう可能性もあります。

高プロラクチン血症とはその名の通り、プロラクチンが異常に分泌される病気で、男性の場合は性欲減退やEDなどの原因に！

また乳腺が発達して乳房が大きくなったり、乳汁が分泌される可能性もあるのです。そのため女っぽくなるかもしれません。

しかし高プロラクチン血症は甲状腺機能の低下やストレス、薬の副作用などが主な原因なので、チクニーだけで発症はしません。

予防するためには、ホルモンバランスが乱れないようストレスを溜めず、規則正しい生活をして健康的に過ごして下さいね。

乳腺が発達し女性化乳房症になった

チクニーし過ぎて乳房が膨らむ場合は、女性化乳房症が原因の可能性も有ります。女性化乳房症とは、まさにおっぱいが女っぽくなるもの！

女性化乳房症は単なる脂肪が増えただけの偽性と、乳腺が発達して膨らむ真性女性化乳房症の2種類に分かれます。

そのためチクニー中太ったなら偽性なので、痩せれば元の胸筋に戻るのです。しかし真性はホルモンバランスの乱れや薬の副作用などが原因のため、心配なら病院に行きましょう。

また通常は肝臓で女性ホルモンのエストロゲンの分解をしていますが、肝機能が低下しているとエストロゲン量が多くなり、女性化乳房症になることもあるので注意！

女性化乳房症が気になる人は、関連記事も要チェックです。

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チクニーと女性ホルモンとの関係は少ない！しかし女性化する可能性も

チクニーと女性ホルモンの関係はあくまでも噂に過ぎず、多少乳首を弄ってるくらいでは女っぽくはなりません。

しかしチクニーではプロラクチンが分泌されるため、多少なりともホルモンバランスが乱れます。そのため肉体よりも先に、精神が女っぽい感覚になってくる可能性は大！

もっと攻められたい受け思考になれば、メスイキを目指してアナニーや女装など、快楽を追求するために心の女性化がエスカレートするでしょう。

またチクニー以外でも肝機能低下やストレス、薬の副作用などで女性ホルモン分解がうまくいかないと、高プロラクチン血症や女性化乳房症になる可能性も考えられます。

どうしても女っぽくなりたくないなら、ホルモンバランスが乱れぬよう、チクニーはほどほどにチンコでのオナニーを楽しんで下さいね。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。


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