【永久保存版】プロが教える、セクシーな胸板を簡単に作る方法・３つ

オードリーの春日とはいかなくとも、「厚い胸板」は男性が憧れるものの一つ。鍛えて手に入るなら、是非ゲットしたいですよね。とは言え、やみくもに鍛えても、セクシーな胸板が出来る訳ではありません。今回は「プロが教えるセクシーな胸板の作る方法」を３つ教えちゃいます。この夏、ワークアウトしたい方は是非、参考にしてみてください。

プロが教えるセクシーな胸板の作る方法 その１：まずは腕立て！

適度な厚みのあるセクシーな胸板を作るには胸にある筋肉、「大胸筋」を鍛える事が必要です。それに最も適した運動は、何と言っても「腕立て伏せ」でしょう。

腕立て伏せと言うと、それだけで「えー…キツそう…」と思う人も多いかもしれませんが、腕立て伏せは大胸筋を鍛える一番の近道。さらに上腕二頭筋や腹筋など、女性に人気がある筋肉も同時に鍛えられるんだから一石二鳥です。回数は10回でも毎日続ければ効果が出ますので、最初は無理のない程度からトレーニングしてみてはいかがでしょうか。

プロが教えるセクシーな胸板の作る方法 その２：効果的な「だっちゅーの」ポーズ

次にご紹介するのは、腕立てよりも簡単で一日に何度でも出来てしまうトレーニング法です。やり方もとてもシンプル。まずは上腕二頭筋に力を入れ、胸を寄せるように両腕同士を近づけます。３０代以上には馴染み深い「だっちゅーの」ポーズを意識すると良いでしょう。ただ、前かがみになるのはNG。上腕二頭筋と大胸筋を前方にアピールするつもりで引き寄せると、より効果的です。

プロが教えるセクシーな胸板の作る方法 その３：ダンベルを使う

さて次はダンベルを使ったトレーニングです。ダンベルで負荷をかけると、より早く大胸筋を鍛える事ができます。ダンベルトレーニングには様々なプログラムがありますが、特に効果的なトレーニングが「ダンベルフライ」です。

やり方をご紹介しましょう。まず仰向けに横になった状態でダンベルを二つ手に持ち、肩の上にあげます。そして肘を曲げながら、ゆっくりと体の横まで下ろします。この時、肩甲骨を近づける気持ちでやると、負荷を大胸筋にダイレクトに効かせる事ができます。１０～３０回繰り返し行いましょう。

プロが教えるセクシーな胸板の作る方法 その４：併せて鍛えて効果アップ！

他にも大胸筋のトレーニング方法はたくさんあり、例えばこの動画に紹介されている通り、胸の前で合わせた手に力を入れながら前に出すだけでも、大胸筋を鍛える事ができます。

一つのトレーニングだけではなく、複数のトレーニングを併せて行うと飽きる事もなくなりますし、より短期間で大胸筋を鍛える事が可能になります。もし腕立てが苦手であったら、別のトレーニングを重点的に行うなど、置き換え可能なワークアウトメニューを作ることはトレーニングを継続させる上でとても重要なポイントです。

いかがでしたか？「セクシーな胸板を簡単に作る方法」を実践すれば、来年の夏にはビーチで女性の視線を独り占めできるかもしれません！是非参考にしてみてください！

※本記事に関する削除依頼は、以下にメッセージください。
削除依頼はコチラから