アメリカで話題!エロいお尻が作れる、30日スクワットチャレンジ

アメリカで話題!エロいお尻が作れる、30日スクワットチャレンジ

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この記事を書いた人
パーソナルトレーナー
KUBOTA TRAINING
大学時代、アメリカへ留学中にパーソナルトレーニングの仕事をしていた筋トレ大好き26歳のクボタです。誰でも簡単にモテる身体が作れる筋トレ方法を教えています。現在はpanpan編集部にて、トレーニング仲間と3名体制で専門的かつ初心者にも分かりやすい記事を執筆しています。
いまアメリカでは「30日スクワットチャレンジ」というトレーニングが流行しているそうです。そこで今回は、30日スクワットチャレンジのやり方と、エロいお尻が作れるヒップアップを目指したスクワットの方法をご紹介します。


スクワットは女性にもオススメな運動


スクワットで鍛えられるお尻や太ももなどは、筋肉が多いため効果が目に見えやすいのです。やればやっただけお尻がキュッと上がり、太ももが引き締まり、さらには膣の締りも良くなるなど女性にとって嬉しい効果が沢山あるんです。

また、筋肉を付けることで基礎代謝量も増えるので、太りづらい体を作れるというメリットもあります。そんなスクワットがアメリカで流行しているそうです。

アメリカで話題の「30日スクワットチャレンジ」では、1日目に50回行います。この50回は1度に行うのではなく、自分の時間が空いた時にちょくちょく行い、1日が終わる頃に50回を達成すればいいそうです。これを1日ずつスクワットの回数を増やしていき、30日めには250回を目指すのだそうです。


Day 1- 50 squats
Day 2- 55 squats
Day 3- 60 squats
Day 4- 休み!
Day 5- 80 squats
Day 6- 85 squats
Day 7- 90 squats
Day 8- 休み!
Day 9- 110 squats
Day 10- 115 squats
Day 11- 120 squats
Day 12- 休み!
Day 13- 140 squats
Day 14- 145 squats
Day 15- 150 squats
Day 16- 休み!
Day 17- 170 squats
Day 18- 175 squats
Day 19- 180 squats
Day 20- 休み!
Day 21- 190 squats
Day 22- 195 squats
Day 23- 200squats
Day 24- 休み!
Day 25- 220 squats
Day 26- 225squats
Day 27- 230 squats
Day 28- 休み!
Day 29- 240 squats
Day 30- 250 squats

引用:naverまとめ



スクワットを行う際は、つま先の向きや膝の曲げ方、腰の落とし方に注意しながら行いましょう。そうしないと膝を壊す原因になってしまいます。


エロいお尻が作れるスクワット その1:スクワット




こちらをご覧ください↑↑

スクワットと言われれば思い出すのがこの運動ではないでしょうか?動画ではダンベルを持ちながら行っていますが、何も持たなくても効果はあります。もし負荷がたりなくて物足りなくなったらダンベルを持って挑戦してみるといいでしょう。

スクワットに慣れておらず、腰を落とす度にふらふらしたり、尻もちをついてしまうという人は、後ろに椅子をおいてやるといいでしょう。


エロいお尻が作れるスクワット その2:ワイドスタンススクワット




こちらをご覧ください↑↑

こちらは普通のスクワットと比べて足の開きを大きくします。こうすることで太ももの内側に負荷を効かせることができます。こちらも動画ではダンベルを持っていますが、なくても効果は期待できます。


エロいお尻が作れるスクワット その3:シングルレッグスクワット




こちらをご覧ください↑↑

両足で行うスクワットではもう全然足りないという人は、片足ずつ行ってみましょう。体重の負荷が全部片足にかかるのでかなり効きます。ただし、膝にも負荷が多くかかるという意味でもありますので、膝を痛めないように注意しましょう。


エロいお尻が作れるスクワット その4:シシースクワット




こちらをご覧ください↑↑

太ももの前の部分に負荷をかけたいのであればこのシシースクワットは最適です。普通のスクワットではつま先よりも前に膝を出さないようにしますが、このスクワットではつま先よりも前に膝を出すようにして、さらに上半身は後ろに逸らせるようにします。

シシースクワットをする時は必ず何か掴まれる場所で行うようにしてください。そうしないと後ろに倒れてしまう可能性があります。慣れてきたら胸の上に水を入れたペットボトルを置くなど負荷をかけても良いでしょう。


スクワットを行う時は、膝に痛みを感じたらすぐに中止してください。膝が痛いということはフォームを間違えているということです。また、30日間スクワットチャレンジでは1回のスクワットで50回も60回もヤルわけではありませんので1日で目標の回数をこなせればいいだけなので、無理のないペースで行うようにしてください。

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