効果絶大!一週間で腹筋を割る方法【動画あり】

効果絶大!一週間で腹筋を割る方法【動画あり】

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この記事を書いた人
パーソナルトレーナー
KUBOTA TRAINING
大学時代、アメリカへ留学中にパーソナルトレーニングの仕事をしていた筋トレ大好き26歳のクボタです。誰でも簡単にモテる身体が作れる筋トレ方法を教えています。現在はpanpan編集部にて、トレーニング仲間と3名体制で専門的かつ初心者にも分かりやすい記事を執筆しています。

一週間で腹筋を割る方法 6:ハンギング・レッグレイズ




まずはこちらをご覧ください↑↑

鉄棒が必要となりますが、この筋トレができるようになればかなり腹筋は割れてきているはずです。鉄棒にブラさりながらレッグレイズを行います。足をあげる時は勢いを付けず、下ろすときもゆっくりと、そして下ろしきらないように注意しましょう。自分の腹筋を追い込むことを意識しながら行ってください。

自宅に鉄棒を置くスペースはなかなか取れないと思います。可能であればジムに通いながら正しいフォームをトレーナーに見てもらい、悪い点を指摘してもらうことをオススメしますが、ジムに通う時間がないのであれば近くの公園で行うと良いでしょう。


一週間で腹筋を割る方法 7:ドラゴンフラッグ




まずはこちらをご覧ください↑↑

こちらのドラゴンフラッグを行えるようになっているなら、すでに腹筋は割れて出来上がっている状態なのではないでしょうか。確実に初心者が行える筋トレではありませんので、筋トレ初心者はやらないようにしましょう。ヘタをしたら腰を悪くするだけです。

レッグレイズは腰を床に付けたまま、両足だけを上げ下ろししましたが、ドラゴンフラッグは上半身の半分まであげて行う筋トレです。これを毎日できるようになれば、あとは脂肪を落とすだけで腹筋はバキバキに割れているはずです。


一週間で腹筋を割る方法まとめ


1週間で腹筋を割りたいと望むのであれば、筋トレだけでも効果はありますが有酸素運動も取り入れることをオススメします。腹筋で筋肉をつけつつジョギングなどの有酸素運動で脂肪を燃焼してあげると効率的に腹筋を割ることができます。

腹筋は正しいフォームで無理のない範囲で行ってください。デタラメなフォームで筋トレをすると腹筋ではなく腰などに負荷がかかってしまい、最悪腰を壊しかねません。もし腰に痛みが感じたら一旦筋トレを中止して、フォームを見直すようにしましょう。


筋トレをしたら必ず休息を取ってください。筋肉は筋肉痛の時に休むことで修復され大きくなると言われています。また、腹筋を修復するには食事も欠かせません。激しい筋トレで消費した糖分とタンパク質を補って、より強く、大きく、逞しい筋肉を作るようにしましょう。
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