自宅でできる！乳首をピンクにする方法・4つ

乳首はピンクがいい！」という男性は多いですよね。女性からしてみると「黒いからって遊んでいる訳じゃないのに！」「生まれつきだから仕方ないし・・・」「愛があれば乳首の色なんて関係ないじゃない」と言いたくなります。でも自宅で乳首をピンクにできる方法があれば、やってみようと思いませんか？これを読んで綺麗なピンクの乳首を目指してくださいね。

乳首への刺激をできるだけ少なくする

乳首が黒くなるのはメラニンの仕業。メラニンは肌への刺激で増えるので、乳首へはできるだけ刺激を与えないようにしましょう。お風呂でガシガシ擦るように洗ったり、湯あがりにバスタオルでゴシゴシ擦ったり、ノーブラで直接服を着るのはいけません。泡をたっぷりつけて優しく洗い、ふわふわのバスタオルでポンポンするように拭きます。

乳首が直接触れる下着、ブラジャーが身体にフィットしていないと、ズレによる刺激になります。カップが浮いたりせず、身体を動かしてもズレない物を選びます。また化学繊維製だとお肌への刺激になります。絹や綿の下着の方が肌への負担が軽いので、素材にも気をつけてみましょう。

生活習慣に気をつける

ホルモンバランスの崩れにより乳首が黒ずむ事もあります。生理前や出産前後の場合は、自然と元に戻るので心配いりません。問題は不規則な生活やストレスでバランスが崩れている場合です。規則正しい生活を心がけ、できるだけストレスをためない工夫をしてみましょう。適度な運動をし新陳代謝を上げ、充分な睡眠と栄養バランスの良い食事をとるようにします。

メラニンの生成を防ぐビタミンＣ、ホルモンバランスを整える栄養素として「ビタミンＢ・Ｂ６・Ｄ・Ｅ、イソフラボン・マグルシウム・カリウム」等々があります。具体的には「大豆」「マグロ・カツオ」「ナッツ類」「卵黄」「バナナ」等。話題になった「ココナッツオイル」や「アボカド」も良いですね。美容に良いと言われる食品で内側からもメラニンの生成を抑え、綺麗になりましょう！

ヨーグルトパック

ヨーグルトに含まれる乳清（ホエー）は美白効果が期待できます。以前、話題になった叶姉妹がやっているパックの方法と、ホエーパックの方法をご紹介します。どちらも簡単にできますよ。

≪叶姉妹が実践し、参考にと紹介しているパック≫
プレーンヨーグルトに少量のはちみつを混ぜます。これだけではゆるいので、小麦粉を足します。（入手できればはとむぎ粉で）料理ではないので量は適宜加減します。塗るのに良い堅さになったら乳首と乳輪に塗って3分～5分おきます。さらに塗り足して、おっぱい全体に塗り広げ、3分～5分おいて、シャワーで優しく洗い流します。

≪乳清（ホエー）パック≫
ボウルにザルをセットし、キッチンペーパーを乗せます。そこにプレーンヨーグルトをキッチンペーパーからはみ出ないように流します。そのまま冷蔵庫で一晩置きます。ボウルに溜まった水分がホエーです。乳首に直接塗るか、コットンに染み込ませて乳首に乗せ、3分～5分おいて、シャワーで洗い流します。そのまま放置せず、必ず洗い流すようにしてくださいね。顔や身体の他の部分にも使えます。少量の場合は、コーヒーフィルタードリッパー、マグカップでもできますよ。残った水分の抜けたヨーグルトは「水切りヨーグルト」としてお菓子や料理に使えます。筆者はジャムをかけてチーズケーキ風にして美味しく頂いています♪

美白クリームと石ケン

美白クリームには乳首用の物もあります。デリケートな部分なので、乳首用を使った方が安心ですよね。クリームは下着との摩擦を軽減させるのにも役立ちます。中には強い作用の成分が入ったものもあるので、きちんと説明書や注意書きを読んで使いましょう。できればパッチテストをしてから塗りたいものです。

また美白作用のあるソープもあります。お勧めはなんといってもジャムウソープ！ジャムウとは植物の根、葉、実等の天然ハーブから作られた生薬なのですが、デリケート部分に使え、黒ずみたけではなく、気になる匂いの解消もしれくれる嬉しい石ケンです。もちろん全身に使えますので、黒ずみや匂いの気になる人は使ってみてはいかがでしょうか。色々な商品がありますので、口コミなどで安心できる物を選びましょう。



乳首をピンクにするためにする事が、全身の美容や健康にも繋がっています。綺麗になれて健康でいられるなら一石二鳥、いや一石三鳥？ぜひできる事からでもやってみてくださいね！

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