【動画】週一回で十分!腹筋を6つに割る筋トレ法をご紹介!

【動画】週一回で十分!腹筋を6つに割る筋トレ法をご紹介!

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panpan編集部
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割れた腹筋は多くの男性の憧れであり目標です!様々な腹筋運動にチャレンジしたものの、結局腹筋が割れる前に止めてしまった人もたくさんいるんじゃないでしょうか。そこで今回は、週に1回やるだけで絶対に腹筋が割れる筋トレ法をご紹介します!


腹筋を割る筋トレ法1:ドラゴンフラッグで腹筋を割ろう!!





まずはこちらの動画をご覧ください↑↑


腹筋を割りたい人に挑戦して欲しいのがこのドラゴンフラッグです。腹筋を鍛える筋トレの中でも恐らく1、2を争うんじゃないかと思えるくらい高難易度の腹筋運動です。これを毎日1週間行えば腹筋が割れること間違いなしです!


ただし、このドラゴンフラッグはとても難しく、腹筋がなければ出来るものではありません。動画でもスポーツ経験者が挑戦していましたが、まるでできていなかったことが見ると分かると思います。無理をして体を壊さないように注意しましょう。


腹筋を割る筋トレ法2:ドラゴンフラッグのための体を作ろう!




まずはこちらの動画をご覧ください↑↑

いきなりドラゴンフラッグを始めようとしても、スポーツをしていない人は真上に両足を伸ばしてあげるのですらキツイと思います。そこで、まずはドラゴンフラッグをやれるように体を作るようにしましょう。

まずは両足を真上に伸ばして伸縮を繰り返します。これをすることで固まっている体をほぐし、腹筋を鍛えてレッグレイズをやるための筋力をつけていきます。

動画で行なっているレッグレイズは腹筋の下部を鍛えるのにも効果的な筋トレです。ポッコリお腹が気になるのであれば、ドラゴンフラッグとは別にレッグレイズを1セット15回の3セット行うといいでしょう。

ある程度体が慣れてきたら、試しに挑戦してみましょう。いきなり綺麗な形でドラゴンフラッグを成功させようとするのではなく、ゆっくりとフォームを身につけるつもりで行うと良いでしょう。足を伸ばした状態ではキツイと感じるのであれば、膝を曲げて行うと負荷が軽くなります。


腹筋を割る筋トレ法3:徐々に正しいフォームに近づけよう!




まずはこちらをご覧ください↑↑

体がドラゴンフラッグの動きに慣れてきたら、次は腹筋の強化をしつつ徐々に伸ばした足を下ろしていくようにします。上記の練習では足を床までおろしてしまいましたが、今回は床には降ろさずに振り子のように足を振りながら、正しいフォームでドラゴンフラッツが出来るようにしていきます。また、動画でも解説していますがベンチを掴む手の位置を自分なりに見つけるようにしましょう。

体を支えきれず、ふらふらしてしまうようでは腹筋どころか体幹も弱っている証拠なのでまずはしっかりと筋力をつけておきましょう。持ち上げた足を下ろす時は腰をつけないように注意し、肩甲骨をベンチから離さないようにしてください。


腹筋を割る筋トレ法4:負荷をかけすぎず無理をしない


ドラゴンフラッグは腹筋を鍛えるのに適してはいますが、その分腰にかかる負荷も高く無理をしすぎればすぐに壊してしまいます。人によっては伸ばした足を下ろす際にアーチを描いているのを動画などで見受けられますが、これを初心者の人がいきなりやろうとしても腰を痛めるだけです。初めは足を真っすぐ伸ばして上げ下ろしを出来るようにしましょう。

負荷が高いようであれば膝を曲げて無理のないように行なってください。見栄を張って無理をして体を壊せば治療している最中に筋トレが出来ずに全てが無駄になってしまいます。徐々に体をならしていきましょう。


ドラゴンフラッグをやれるようになっていれば、腹筋はしっかりとついていると思います。それでももし割れていないようであれば、今度は有酸素運動を取り入れて脂肪を減らすようにしてみましょう。

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