セックス中に、中々濡れない場合の8つの対処法

セックス中になかなか濡れないことで悩んでいる女性も多いのではないのでしょうか。そこでそんな女性におすすめの対処法を紹介します。ぜひ、試してみてください。

リラックスする

濡れやすくなるためにはリラックスすることが必要です。例えば、明るいと「恥ずかしくて」リラックスできないということもあります。気持ちいいと感じるよりも、「恥ずかしい」という方に気持ちが集中してしまうのです。そのため部屋を暗くするなど工夫することで、恥ずかしさが軽減し、セックスに集中できるようになります。暗くなったことで、音でも興奮度が高まります。また、部屋の温度をちょうど良くしたり工夫もおすすめです。

前戯を長くしてもらう

前戯を長くしてもらうことで、身体がリラックスできるようになります。男性が一生懸命尽くしている姿を見て、女性も愛情を感じ男性に身体を任せることでリラックスできるようになるのです。感じやすくなりだんだん濡れやすくなっていきます。

イランイランのアロマを使う

イランイランの香りには催淫効果があります。そのため、インドネシアの新婚夫婦はベッドにイランイランの花びらをまくことがあるようです。セックスの
前に精油を垂らしたお風呂に一緒に入ることで、エッチな気分になっていくはずです。セックス中もいつもより感じやすく濡れやすくなります。

気持ちを素直に伝える

セックス中の気持ちを男性に素直に伝えることで、感じやすい身体になっていきます。「気持ちいい」「痛い」を伝えることでお互いの心のわだかまりが消え、気持ちもスッキリしてリラックスできます。男性もきちんと伝えてくれたことで信頼されている気がして、女性をもっと気持ちよくさせてあげようと思います。

道具を使ってみる

なかなか濡れない時は道具に頼るのも１つの手です。ローターや電マならば男性の手よりも早い振動を感じることができます。これまでイッタことがない女性も簡単にイッテしまうこともできます。マングリ返しの格好で性器が丸見えになった状態で道具を使うと、さらに感じやすくなり濡れてしまうでしょう。クリトリスを道具で攻めながら、手マンしてもらうと最高です。ぜひ試してみてください。 道具を使ったことがなくて、抵抗があるという人は、iphoneで無料の電マアプリ（バイブアプリ）なども出てるので、試してみてもいいかもしれませんね。
参考⇒ iPhoneの電マアプリ（バイブアプリ）を実際に試してみた。効果的な使い方とは

妄想する

セックス中に妄想することも必要です。挿入中に手足を縛られて無理矢理挿入されているなど「ありえないシチュエーション」などを妄想してみましょう。興奮して濡れてしまうはずです。好きな芸能人で妄想してしまった時は、男性には失礼なので内緒にしておきましょう。

ローションを使う

もしかしたら濡れない原因は、痛みが原因かもしれません。まず挿入時の痛みを取り除くためにもローションを試してみましょう。ペニスがスムーズに入ったことでピストン運動が快感になっていきます。気持ちよさを感じることで濡れやすくなります。

濡れなくても悩まない

濡れないことを悩む気持ちはますます濡れない身体にしてしまいます。ストレスを与えてしまうのです。濡れやすさはその日の体調、気分によって変化します。悩まない、焦らないことも重要です。

いかがでしたでしょうか。濡れない女性は悩まず、焦らずにリラックスすることが重要です。どうしても濡れない時はローションや道具の力を借りてみましょう。