【危険！】離婚したい！と思ってる夫の行動・6選

ある日突然、「離婚しよう」なんて言われたらパニックですよね。さらに、そこから必死で修復しようにももう手遅れな場合が多いんです。そこで今回は離婚したいと思っている夫の行動をご紹介。ご主人に当てはめてチェックしてみましょう！

離婚したい夫の行動①残業や出張が増える

男性が嘘をつくとき、多くの場面で仕事がらみのイイワケを言います。「仕事が…」と、言われれば文句言えませんもんね。"不倫が本気になった""愛が冷めた"など、離婚の原因は様々ですが、「とにかく家に帰りたくない！」と、いうとき手っ取り早いイイワケはやっぱり仕事です。急に残業や出張が増え家にいる時間が減ったら要注意！

離婚したい夫の行動②いつもイライラしている

特に喧嘩したわけでもないのに何故かいつも機嫌が悪い。喧嘩になれば妻の意見にまったく聞く耳を持たず自分の意見ばかり押し付けてくる。話し合いにならずこれまたひたすら機嫌が悪い。これはもう2人の間で折り合いをつけて一緒に協力しようという気がない証拠。頭の中は自分のことしかありません。そんな険悪な空気が続けば一緒にいるのがどんどん辛くなってしまいます。

離婚したい夫の行動③自分の意見を言わない

何を聞いても「好きにすれば」「何でもいいよ」なんて返事で喧嘩にすらならない。これはこれで問題です。自分の意見を全く言わなくなるのは興味がない証拠。夫婦で分かり合いたいという気持ちが薄れてしまっているんです。「喧嘩するほど仲がいい。」というのは一理あるんですね。妙に聞き分けがいい態度は心が離れているサインですよ。

離婚したい夫の行動④スキンシップが無くなる

愛情が無くなると肉体的な接触も無くなるのは自然な流れです。特に不倫相手がいる場合は欲求も満たされているため全く夜の生活が無くなることもありえます。仕事で疲れた…と背中を向けて寝てしまったり、そもそも一緒の布団で寝なくなったらかなり危険な状態。また、"キス"や"ハグ"も１つのバロメーター。どんな形にせよ身体が触れ合う頻度は愛情に比例します。

離婚したい夫の行動⑤お酒の量が増える

これは現実逃避の表れ。嫌なことや忘れたいことがあるとき、お酒に逃げてしまうんです。家庭がうまくいっていない。妻に対して不満がある。そんなストレスが溜まった状態から少しでも解放されようとお酒を沢山飲んでしまいます。ベロベロの夫を見ていたら愚痴を言いたくなるのもわかりますがそこで追い詰めれば離婚がどんどん近付きます。

離婚したい夫の行動⑥金遣いが荒くなる

離婚したいと思っている男性は仕事にお酒、さらに出費も増える傾向があります。不倫をしている場合、デート費用が掛かります。また、出張の"フリ"や外でお酒を飲む機会の増加など。家に居る時間が減れば出費は絶対的に増えますよね。家に入れるお金が減ったりお小遣いの追加を請求されたりしたら分かりやすいんですが…隠し口座を作っていることなどもあります。また、カードなどの使用状況の変化など全体的なお金の流れの変化に気をつけてみましょう。

いかがでしたか？早めに気がつけば修復も可能です！小さな兆候を見逃さず、修復出来るうちによい関係を取り戻しましょう！

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