オナニーしすぎはニキビの原因になる?オナニーと肌荒れの関係

オナニーしすぎはニキビの原因になる?オナニーと肌荒れの関係

542,798 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
「ニキビがゼロにならない・肌荒れがいつまでも治らない」、もしあなたがそう思っているのであれば、もしかしたらそれ、オナニーが原因かもしれません。昨今さまざまな情報が交錯していますが、今回は製薬会社や美容クリニックなど専門医の意見をもとに、オナニーとニキビの関係性について解説していきます。また後半ではオナニーでできるニキビ・通称おなニキビへの対処策も紹介しますので、ぜひ参考にしてみましょう。


そもそもニキビができる原因は?思春期と成人期で理由が違う

ニキビができる原因はさまざまありますが、大前提として年齢によってその理由が異なります。「25歳はお肌の曲がり角」なんて言いますが、正にその通りなのです。まずは思春期と成人期の違いについて解説しましょう。


思春期:成長する上で皮脂が過剰分泌するから

思春期は身体の成長時期でもあります。そのためホルモンや皮脂などとにかく分泌物が多く、それらが原因で毛穴が詰まりがち。そして毛穴が詰まると悪さを働くのが、ニキビの原因「アクネ菌」です。

アクネ菌は人間ならば誰しも持っている常在菌ですが、毛穴が詰まれば繁殖しやすい環境になります。ニキビが絶えない状況になってしまうのは、アクネ菌の増殖が原因なのです。ただホルモンバランスが安定する20代になれば、思春期ニキビは自然と落ち着きます。


成人期:生活習慣の乱れにより肌に古い角質が溜まりやすくなるから

ホルモンバランスが安定したはずの成人期になっても、相変わらずニキビ肌なのであればアクネ菌以外の原因も考えられます。寝不足・飲酒・喫煙・ストレス・不摂生など、日々の生活習慣がその原因になるのですが、これらがもっとも影響を出すのが、お肌のターンオーバー作用です。

ターンオーバーとは、古い角質から新しい角質へと生まれ変わる肌代謝を指します。ターンオーバーが上手にできなければ、おのずと古い角質が溜まり、結果肌荒れを招いてしまうのです。思春期ニキビは不可抗力な面もありますが、成人期のニキビは9割以上「自分のせい」ですよ。


男性のオナニーし過ぎはニキビの原因になる!関係性を詳しく解説

もしあなたが10代なのであれば、おなニキビではなく過剰分泌によるアクネ菌が原因かもしれません。しかし20代以降なのであれば、オナニーが原因の可能性は高くなります。専門医の意見をもとに、オナニーがニキビの原因になりかねない5つの関係性を解説しましょう。


①テストステロンやコルチゾールが増えて皮脂が過剰分泌される

オナニーをするとコルチゾールが分泌されます。コルチゾールとは、副腎皮質から分泌されるホルモンの1つです。特にストレス下で分泌されやすいホルモンのため、別名「ストレスホルモン」とも呼ばれています。そんなコルチゾールの働きは、大きく分けて2つです。

1つ目は抗炎症作用。炎症を抑える働きが強いため、ステロイド系の炎症薬によく使われます。ニキビに関係性があるのは、2つ目の働き「代謝の促進」です。

主な働きは、肝臓での糖の新生、筋肉でのたんぱく質代謝、脂肪組織での脂肪の分解などの代謝の促進、抗炎症および免疫抑制などで、生体にとって必須のホルモンです。
引用:ヤクルト中央研究所


「代謝促進」は、そのまま「ホルモン分泌促進」に繋がる作用。そのためコルチゾールが増えれば、自然と男性ホルモンの分泌も増えてしまいます。

コルチゾールの分泌に比例して男性ホルモンが増え、皮脂の分泌を促すためにニキビができやすくなります。
引用:総合南東北病院


コルチゾールの増加によって分泌量が増えるのが、男性ホルモン・テストステロンです。テストステロンは酵素によってジヒドロテストステロンに変化しますが、このジヒドロテストステロンがニキビの原因になります。

血中の主な男性ホルモンである「テストステロン」は、皮脂腺に存在する酵素により代謝され「5αジヒドロテストステロン」となります。この「5αジヒドロテストステロン」は皮脂腺の機能を亢進し、皮脂の生合成を増大させるほか、毛包の入り口(毛包漏斗部)をつまらせる「角栓」を形成します。その結果、にきびの原因菌であるアクネ菌(C.acnes)が増殖し、炎症をおこして通称「にきび」が発症します。
引用:一般社団法人日本コスメティック協会


コルチゾールが代謝を促進させる

テストステロン値が増える

酵素によってジヒドロテストステロンに変化する

角栓を形成し毛穴を詰まらせる

ニキビの原因になる


この一連の流れが、おなニキビを作る最悪のサイクルなのです。


②体に必要なミネラル(主に亜鉛)を放出してしまう

「性欲増強に効果がある・精子の質を上げる」など、亜鉛が性に欠かせないのは有名な話ですが、そもそも亜鉛は体内で生成できない栄養素だと知っていましたか?

亜鉛は体の中で作ることができないため、食事等を通じて外から摂取するしかありません。
1日に摂取する亜鉛の理想量は、厚生労働省によって「成人男性は約11mg、成人女性の場合は約8mg(妊婦の場合は+2~3mg)」と制定されています。
引用:アンファーからだエイジング


経口摂取でしか手に入れられない亜鉛ですが、そんな大事な亜鉛は射精のたびに失ってしまっています。

亜鉛は精液の中に多量(19.5mg/dl)に含まれ、尿でも1日の排尿中に0.045mg±0.015mg含有されています。1回の射精量5mlとしますと1mgを排出することになります。これは、莫大な量です。
引用:健将ライフ


亜鉛を失うとどうなるのか、その答えは「新陳代謝の低下」です。新陳代謝能力が低下すれば、おのずと肌の生成能力も衰えます。

亜鉛が不足することによって肌の新陳代謝が低下し、ターンオーバーが乱れることで肌荒れが発生します。
ターンオーバーが乱れるとメラニン色素を正常に排出できなくなるので、シミができやすくなることもあります。
引用:アンファーからだエイジング


先ほども出てきた「ターンオーバー」ですね。つまり射精するたびに、ターンオーバー能力を下げ、ニキビができやすい状況を作ってしまっているのです。


③夜遅くまでオナニーして生活習慣が乱れている

次の関係性は寝不足・入眠時間の話です。「オカズを決めるのに戸惑ってしまった・イクのがもったいなくて焦らしてしまった」など熱中すると、気付けば深夜になっている夜も少なくないはず。その生活習慣の乱れも、ニキビを作る原因の1つです。

先ほどから何度も出てきているターンオーバーですが、ターンオーバーがもっとも活発に行われるのが22時~2時の間で、入眠から3時間後と言われています。

肌のターンオーバーを促しているのは脳下垂体から分泌される「成長ホルモン」です。
(中略)
成長ホルモンの分泌量のピークは、睡眠に入った直後から3時間前後。また、ターンオーバーが活発に行われる時刻は22時から深夜2時までといわれています。
引用:エスエス製薬


22時までに寝ていますか?成長ホルモンの恩恵をきちんと受けているでしょうか。残念ながら多くの方が「NO」と答えるでしょう。また深夜遅くまでオナニーしたがために、睡眠時間が充分でない場合も、ニキビを作る要因となってしまいます。

寝不足になると、交感神経が優位に働き、精神的にも身体的にも緊張状態が続いてしまいます。交感神経には男性ホルモンを活性化する作用があるため、皮脂分泌が増加し、肌荒れをまねく原因となります。
引用:エスエス製薬


「22時までに寝て、2時前に入眠開始から3時間を迎えている」、この状況を作るだけでも、ターンオーバー作用の働きを強められます。男性ホルモンの無駄な分泌を防ぐためにも、寝不足にならぬよう心掛けましょう。


④寝る前にオナニーしてスキンケアを怠ると肌の状態が悪くなる

男性でお肌のスキンケアをしている方は少ないかもしれません。特に寝る前にオナニーすれば、「そのまま疲れて寝る」なんて方もいるでしょう。しかしあなたがニキビで悩んでいるのなら、今すぐスキンケアを始めるべきです。

また「化粧水は塗っている」程度で安心してはいけません。むしろ「化粧水だけ」は、ターンオーバーの乱れを招きます

化粧水のみの保湿ではお肌のうるおいを充分に保つことができないため、お肌はすぐに乾燥してしまいます。お肌が乾燥するとターンオーバーが乱れ、古い角質がたまりやすくなり、毛穴がつまる原因にもなります。
引用:常盤製薬


化粧水で肌に潤いを与えたのであれば、そのあとは乳液で蓋をしましょう。

スキンケアの基本はお肌を清潔にし(洗浄)、うるおいを与え(保湿)、紫外線からまもり(遮光)、美しくよそおう(メイク)ことです。基本をしっかりおこなうことで、皮膚を健康で正常な状態に保つことができます。
引用:常盤製薬


男性ならば「美しくよそおう(メイク)」は必要ないでしょうが、女性があんなにスキンケアに力を入れる理由がわかるでしょう。あの無駄にも見える多くの工程が、すべて美肌に必要なものなのです。せめて「肌を清潔に保ち潤沢な潤いを与える」、これくらいは意識しスキンケアしてくださいね。


⑤髭が濃くなり、剃る際に肌を痛めてしまう

なぜオナニーしすぎると髭が濃くなるのか、その要因は男性ホルモンのテストステロンが関係しています。

ヒゲが濃くなる原因ですが、さまざまなことが影響しています。そのなかで最も影響力が強いのが、『テストステロン』と呼ばれる男性ホルモンです。
(中略)
テストステロンが出される量が多いと、ヒゲが濃くなりやすいと言われています。
引用:ニッポン放送


もともと男性らしい身体つきをつくる作用もあるテストステロンですが、髭もその1つなのです。そして当然ながら、髭が伸びれば剃るでしょう。この髭剃りも、肌荒れを招きニキビができやすい状況を作ります。

ヒゲ剃りでできるニキビは、厳密にいうとヒゲ剃りの刺激でできる、カミソリ負けであることが多い。本来ニキビは:

1. 毛穴の詰まり
2. 皮脂の過剰分泌
3. アクネ菌の繁殖

この3つが原因で起こる。これらのことに心当たりがないならば、それはカミソリ負けの可能性が高い。
引用:フィリップス


①~④すべてに配慮してなおニキビができるのであれば、原因はこの髭剃りにあるかもしれません。蒸しタオルで毛穴を開く・シェービングクリームはたっぷり塗る・5枚羽など肌への負担が少ないカミソリを使うなどして、極力カミソリ負けしない環境作りを心掛けましょう。


オナニーで肌荒れする方へおすすめしたい対策や対処法

オナニーのしすぎでおなニキビができるのであれば、オナニーを控えれば必然的に肌はキレイになるでしょう。とはいえ「ニキビを防ぐため」、そんな理由のためだけに、日々の楽しみでもあるオナニーはやめられませんよね。そこでオナニーしながらでもニキビに配慮できる、対策や対処法をご紹介しましょう。


オナニーのやり方を変えストレスを軽減させる|ヘッドフォン・寸止め・強握力の禁止

「オナニーがストレスなわけがない」。そう思われるかもしれませんが、やり方によっては多くのストレスを身体は感じています。自覚症状がないだけに難儀なものですが、ヘッドフォン・寸止め・強握力、この3つを禁止し、ストレスフリーなオナニーをしましょう。

【ヘッドフォンの禁止】
実家暮らしの方はもちろん、一人暮らしでも隣人への音漏れを危惧してヘッドフォンでAVを聞いていませんか?最近ではハイレゾなど高音質のものもあるため、オナニーをバレないようにするため以外でも、好んでヘッドフォンを使用しているかもしれません。しかし実はそのヘッドフォン、ストレスの元なのですよ。

音は耳だけでは受け取っていないのです。体全体で受け取って”聴こえている”のです。
特に低音は体の骨の振動で伝わるところが大きいと言われています。
だから、短時間ならともかく、30分も聴くと疲れてしまいます。
耳への装着する圧迫感も悪い要素です。
引用:Yahoo知恵袋


ヘッドフォンを外し、スピーカーから流れる音を聞くようにするだけストレスは軽減されます。ちなみにこれ、大音量で聞く音楽もそうです。音に集中できて気持ちいいかもしれませんが、自覚症状がないだけで身体は大きなストレスを感じていますよ。

【寸止めの禁止】
次に寸止めです。どうしても男性は「1回イッたら終わり」になるため、焦らしてイクのを遅らせがち。しかし言い換えればそれは「我慢の連続」です。我慢がストレスに繋がるのは当然の理。イキそうになったらすぐにイケとは言いませんが、寸止めを3回以上繰り返す行為はやめましょう。

【強握力の禁止】
ペニスへの強い圧迫感は、比例して強い快感を生むでしょう。しかし肉体にしてみればただのストレスでしかありません。

今やすっかり日本語として定着してしまいましたが、ストレスとはもともと「圧力」、「圧迫」、「緊張」という意味を持つ言葉です。人間の身体や心にストレスがかかると、人は抵抗力を発揮して、これをはねかえそうとします。
引用:Dr.OKANOのためになる診断室


強握力に耐えるため、自覚症状がないまま肉体は強い緊張状態になるのです。

これら3つの要因は気付かぬうちにストレスの元となり、コルチゾールの分泌を促しています。ニキビを防ぎたいのであればこれらの要因を避け、ストレスのないオナニーに切り換えましょう。


自分の年齢に合った適正回数でオナニーをする

あなたのオナニー頻度はどれくらいでしょうか。もし「ムラムラしたらする・やりたくなったら1日に何度もする」などペース配分を考えず、好きなだけしているのなら要注意。オナニーは年齢によって適正回数があるのです。

病気や老化を予防するのに必要な射精の回数は、以下ように計算することができるといわれています。

・年齢の10の位 × 9 を計算し、この数字の10の位×10日間の間に、1の位の回数の射精が必要

例えば、20代の場合、「2×9=18」で、10日間に8回は射精が必要ということになります。20代~50代のそれぞれで必要な射精回数の一覧は以下の通りです。
・20代:10日間に8回
・30代:20日間に7回
・40代:30日間に6回
・50代:40日間に5回
引用:メンズスキンケア大学


今回ご紹介した①~⑤の関係性は、いずれも「やりすぎた場合」の話です。「過ぎたるは猶及ばざるが如し」とはよく言ったもので、過度な行為はすべて毒でしかありません。適正回数内のオナニーを心掛け、ニキビへの関係性を強める悪循環を防ぎましょう。


オナニーは夜ではなく朝にする

「オナニーをいつしますか?」と聞かれれば、恐らく9割以上の方が「夜・寝る前」と答えるでしょう。しかしここまで紹介した情報を見てもわかるように、夜にするオナニーはニキビを招く可能性がとても高いのです。

・寝不足になりテストステロンの分泌を促してしまう
・入眠時間が遅れ成長ホルモンの恩恵が受けられない
・「あとは寝るだけ」とスキンケアに配慮できない

そんなニキビ的にデメリットの多い夜のオナニーはやめて、朝にオナニーしましょう。朝のオナニーはニキビだけでなく、健康面でも数多くのメリットがあります。

・体温が上がり目覚めが良くなる
・日中の性欲が抑えられ仕事や学業に集中できる
・出掛ける準備でスキンケアができる
・時間制限があるため過度な寸止めなどストレス大なオナニーをしなくなる
・早寝早起きが習慣になり新陳代謝低下を防げる
・成長ホルモンの恩恵が受けられターンオーバー作用が向上される

おまけに若返り効果も期待できる嬉しいオマケ付き

コミサルク博士はとりわけ起床時の性交渉と朝のオーガズムに焦点を当てている。博士によると、朝のセックスやオーガズムには、脳の働きを活性化し、楽観的な思考を促進し、そのうえ若さ係数を増やす効果があるという。
引用:Yahooニュース


朝オナニーの方がニキビにも健康にも良いのは明らか。ぜひ30分ほど早く起きて、心も身体もスッキリしてから1日を迎えましょう。


女性の場合、オナニーをすると美肌になる効果が判明!

男性の場合、オナニーがニキビの原因になる関係性がたくさんあります。しかし女性にいたってはその逆で、美肌になる効果があるのです。理由1つ目が、オナニーで分泌される女性ホルモン・エストロゲンにあります。

エストロゲンには、肌を美しく、髪をつややかに、また血管をしなやかに保ったり、骨量を増やすほか、脳の活性化、自律神経を調整したりする働きがあります。
引用:日本橋室町三井タワー ミッドタウンクリニック


男性ホルモンのテストステロンはニキビを招くのに対し、女性ホルモンのエストロゲンは美肌を招くのです。なんだか不公平な気もしますね。また興奮する際に出る分泌物質、ドーパミンも理由の1つです。

マスターベーションをして確実に作り出されるのは快楽物質(ドーパミン)です。その結果ストレスが減り、血行が良くなり、寝つきが良くなります。自律神経が安定し、内分泌系が整い、3種類の女性ホルモン濃度とバランスは健全な状態を取り戻し、健康バランスが整い、自尊心も回復すると言われています。つまりは、美しくなります。
引用:朝日新聞社


もちろん男性でもドーパミンは分泌されますが、それが直接的に美肌の原因とはなりません。女性との違いはホルモンバランスです。女性は排卵期に増えるエストロゲン、月経期に増えるプロゲステロンなど、男性よりも多様なホルモンが作用しています。ドーパミンはこのホルモンバランスを整える作用があるからこそ、美白を招くのです。


まとめ:オナニーしすぎはニキビの原因!対処法を実践し脱おなニキビ!

「美肌になればモテる」とまでは言いませんが、ニキビ肌が女性に好まれないのは確かです。何より汚い肌はコンプレックスにもなりかねません。ましてやその理由がオナニーであれば、自己嫌悪までセットになるでしょう。

今回ご紹介したように、オナニーのしすぎがニキビと関係があるのは明白です。しかし対処法を実践すれば、オナニーを楽しみながらでもニキビに配慮はできます。おなニキビとオサラバしたいのであれば、ぜひ明日の朝から実践してみましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
健康診断の前夜にオナニーして大丈夫?毎日しこったら病気に?健康と自慰行為にまつわる疑問まとめ
意外と知らない、オナニーと健康の関連性16選


\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る