ペニスの勃起力を高めるのに効果的なトレーニング4選

ペニスの勃起力を高めるのに効果的なトレーニング4選

23,683 views

この記事を書いた人
愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
最近なんだか自分のペニスの勃ち具合が悪い……そんな悩みを抱えている方はいませんか?年齢を重ねると共に、勃起力は衰えていくもの。そこで今回はペニスの勃起力を高めるのに効果的なトレーニングをご紹介します。今は大丈夫という男性も今から鍛えて今の力を維持しましょう!


ペニスの勃起力を高めるトレーニング:スクワット


ペニスの勃起力を高めるトレーニング:スクワット

勃起力を高めるためには、まずお尻周り、下半身の筋肉を鍛えるといいでしょう。そうすることで下半身の筋肉を増やしつつ血行を良くすることができます。勃起は海綿体に血流が送り込まれることで起こるものですので、血行をよくすることは勃起力を高めるのに役立ってくれるでしょう。

また、下半身のパンプアップは下記で紹介する3つのトレーニングの効果をさらに大きくしてくれます。さて、スクワットのやり方ですが、やり方は至って通常のスクワットで大丈夫です。肩幅に足を開いたらゆっくり息を吐くのに合わせながら背筋を伸ばしつつ腰を落とし、空気椅子くらいの高さになったら立ち上がる。これを1セット20回を目安に行っていき、慣れたらセット数を増やしていけばOKです。まずは3セット行えるように鍛えて行きましょう。


ペニスの勃起力を高めるトレーニング2:肛門を締めたり緩めたりする


ペニスの勃起力を高めるトレーニング2:肛門を締めたり緩めたりする

貴方はPC筋という筋肉を知っていますか?これは排泄を行うのに使う骨盤底筋という筋肉の通称です。勃起力を鍛えるにはこのPC筋を鍛えることが一番効果があるそうです。そしてこのPC筋を鍛えるのに、一番お手軽かつ効果的な方法がこの「肛門を締めたり緩めたりする」です。

では具体的にやり方をご紹介いたします。やるのは座っている時でも立っている時でも構いません、思いついた時にキュッと肛門に力をいれて締めてください。それを五秒間続けたら緩めましょう。五秒間緩めたら、また五秒間締める。これを10回1セットとして続けてください。日に4セットこなせば、それだけでPC筋は鍛えられるのでオススメです。初めは3ヶ月を目安に続けるようにしてくださいね。


ペニスの勃起力を高めるトレーニング3:斎藤産婦人科医長式勃起強化トレーニング


斎藤産婦人科医長式勃起強化法というトレーニング方法があります。これは習慣にすることで精力増強効果があるそうです。では早速、トレーニング方法をご紹介致します。これはペニスをよく触ることになりますが、「決して勃起してはいけない」ということを覚えておいてください。

ではまず、勃起した場合にペニスが向く方向へ思い切り引っ張ります。ペニスが張るくらいにひっぱりましたら、そこからさらにひっぱりあげます。その状態を維持しつつ、空いている方の手で恥骨の入っている軸の部分を恥骨の裏側まで思い切り揉み込みます。それを30分間行う。これが斎藤産婦人科医長式勃起強化法です。

少しわかりづらいという方はおしっこをしたあと、勃起する方向へ力いっぱいひっぱりながら、おしっこを我慢するかのように下半身に力をいれる。これを30から50回繰り返せば同じ効果が得られるのでオススメです。


ペニスの勃起力を高めるトレーニング4:ミルキング手法


ペニスのトレーニング方法として、このミルキング手法もオススメです。このミルキング手法のやり方は非常に簡単です。名前は牛の乳を絞る方法から来ています。つまり、自分のペニスを牛の乳に見立てて揉むのです。

まず、お風呂などでペニスの血行をよくしたらペニスを握りやすいように半勃ち程度にしてください。そうしたら次は親指と人差指で付け根部分を握ってください。握りましたら、人差し指から小指に向かって順に牛の乳を絞るように握りこんでください。コツとしては血液を先に送り込むように握るのがポイントです。それを握る手を変えつつ5~10分繰り返すだけでOKです。こうすることで血液が送られやすくなり勃起力増加に繋がります。


以上がペニスの勃起力を高めるのに効果的なトレーニングでした。全てのトレーニングはやり過ぎると体に悪くなってしまうこともあるそうです。適度なトレーニングを続けて若いままの勃起力を維持したいものですね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る