【禁断の快感】アナルオナニーの魅力・やり方を大特集

【初心者向け】アナルオナニー（アナニー）の方法！

アナルオナニー（アナニー）からすれば、イキナリ指を突っ込むのは…と思うのは当然です。これから未知の世界への開発を行っていく訳ですからとても勇気がいりますよね。そこでアナルオナニー（アナニー）初心者にまずしてほしいことは、アナルに刺激を与えることに慣れることです。

一番簡単な方法としてはアナルの入口を指で触ってみるのもイイですが、ウォシュレットやシャワーを使った水圧でアナルを刺激するだけでも不思議な感覚が味わえます。この時の第一声に【おっ？おっ？】となれば成功でしょう。

そして次に綿棒を使った方法がオススメです。指だとある程度の太さがあるので勇気が必要ですが、綿棒の細さだとアナルもすんなり受け入れてくれます。綿棒にたっぷりとローションを付けて、半分くらいまで入ったら先ずは挿入している感覚を感じていきましょう。


その感覚に慣れていけばゆっくりツンツン前立腺を刺激。初心者の場合、先ずはこのような感覚を楽しみながら通常のオナニーで射精。気持ちよさもそうですが、いつもより勃起していたり精子の量が多かったりと驚く事間違いなし！万が一、綿棒が入らない場合は角度を変えてみてくださいね。

実際にやってみよう！アナルオナニー（アナニー）のやり方を解説

いよいよアナルオナニー（アナニー）の開始です。待ちに待った指挿入…の前に！まずはアナルをホグしていきましょう。アナルオナニー（アナニー）は究極の焦らしオナニーです。

早く最強のエクスタシーを感じてみたい気持ちもわかりますが、アナルの入り口をホグさなければ痛みを感じてしまう場合も。処女の女性を扱うように、緊張して固くなったアナルちゃんの扉を
ゆっくりこじ開けていきましょう。

この時にローションをアナル周りや指に塗っておくとそのヌルヌル感を敏感に感じられます。空いてる手は乳首を愛撫したり玉をサワサワしてみたり、自分の身体を愛撫をするとより効果的です。アナルは受け入れ体制が整えば、穴の中央に指の腹を押し当てているだけでも自然にスッと指がはいっていきます。ゆっくりと焦らずに挿入するのが大事。

初めての場合、指を挿入した直後は少し違和感を感じるかもしれませんがすぐに不思議な感覚を感じることができるので感覚を先ずは楽しみましょう。そして次に前立腺を探し前立腺が見つかればトントンと一定のリズムを保ちながら指の腹で刺激を与えます。これを繰り返していると興奮度が高まっていくので、一気にシコシコフィニッシュです！

アナルオナニー（アナニー）が上手くいくコツとは？

通常のオナニーでもＡＶを観たりと興奮度を高めるなどしてオナニーをする前には気持ちの準備から入りますよね。それと同じでアナルオナニー（アナニー）でもっとも重要なのはメンタル面です。当たり前ですがまずはムラムラする事が必要です。通常のオナニーを始める前のように興奮度をある程度高めていきましょう！この時にリラックスができる環境を整えること。

アナルオナニー（アナニー）の場合、あまりにも気持ち良すぎて途中喘ぎ声を出したくなります。そういった時に遠慮なく喘ぎ声を出せる環境など全てにおいて我慢をしない誠心が重要です。緊張感を捨て全神経をアナルに集中させることが必要となります。またアナルオナニー（アナニー）をしている最中は、女性になったつもりでしていきましょう。

アナルオナニー（アナニー）の場合、誰もが必ず１回やっただけでドライオーガズムに達するとは限りません。焦ってやったからと言って開発出来るほど簡単なモノではありませんので、じっくりと時間をかけてやるという事を覚えておきましょう。一度や二度でドライオーガズムに達しなくても焦らずに、射精したい時に射精する。このくらい気持ちに余裕を持って行いましょう。

アナルオナニー（アナニー）で目指すはドライオーガズム！

今までの説明は射精を目的としたモノでしたが、アナルオナニー（アナニー）の頂点と言えばドライオーガズムです。もちろん射精を目的としたアナルオナニー（アナニー）も気持ちイイですが、本当の意味での究極のエクスタシーとはこのドライオーガズムのことを言います。アナルオナニー（アナニー）上級者ともなれば、このドライオーガズムで何度も何度もイクことが可能です。

ではドライオーガズムとは何なのでしょうか？本来男性がイク方法としては身体から精子を放出して行う射精ですが、男性も女性のようにイクことができるのです。この射精を伴なわないエクスタシーをドライオーガズムと言います。このドライオーガズムに達するには、数回でできる人もいれば１年かかったなど人によって様々です。男性は射精をしてしまえばそこで試合終了ですが、このドライオーガズムは自分の体力次第で何度もアノ快感を味わうことができます。

この快感とは射精とは全く違う快感であり、男性特有のイッた後の賢者タイムがありません。波打つ快感にやみ付きになってしまうのがこのドライオーガズムです。

ドライオーガズムとはまた違う？射精を伴う【トコロテン】ってなに？

アナルオナニー（アナニー）で味わえる快楽の一つにトコロテンがあります。このトコロテンは射精を伴わないでイッてしまうドライオーガズムとは全く別物であり、トコロテンの場合射精を伴います。それなら最初で説明した方法と一緒じゃん！と思われがちですが、そうじゃないのがトコロテンです。

トコロテンの場合、ペニスをシコる必要もなくペニスに一切触れなくても勝手に射精してしまうまさにマジックのようなモノ！ですが、もちろんマジックではありません。前立腺や精嚢を通じてペニスを刺激する事により、中にある精子を押し出すようにして射精するという事です。精嚢の場所は前立腺の後ろにあり袋状のようなモノとなっています。

トコロテンオナニーの場合、刺激の仕方などある程度技術がいるので初心者がスグにできるという訳ではありませんが一度トコロテンに成功すればどんどん成功率も上がります。このトコロテンはシコる労力も必要なく、前立腺で味わえる刺激と共に射精の快楽を同時に体感できるので、当然ですがコワイくらいに気持ちイイ！ということで、トコロテンまでマスターすれば新のオナニーマスターとなる訳です。

◯参考記事
ペニスは一切触れずに射精！”トコロテン”の仕組みとやり方

アナルオナニー（アナニー）にオススメの玩具【エネマグラ】とは？

本来エネマグラとは、医療目的で使用する器具として使われています。その治療目的は、ED（勃起不全）の改善や便秘の解消。特にED（勃起不全）の治療では前立腺をマッサージすることで、勃起力が上がり持続力アップの効果が期待できるそうです。また前立腺を直腸壁を介してマッサージすることで、腸の活性化による便秘改善の効果もあるので医療の現場で活躍しています。

医療にも使われているということで、安心・安全なエネグラマはアナルオナニー（アナニー）をより気持ちよくするためのオススメの玩具です。見た目はなんとも不思議な形であり、初心者からすれば
こんなモノを挿れちゃうの？！なんてビックリするかもしれません。

しかし、正しく使えばアナルの方がすんなり受け入れてくれるので安心して使って大丈夫！エネグラマには沢山の種類があり、バイブ付機能がついてるものまであります。エネグラマを使うにもちょっとしたコツがいるので、初心者はまず画像のようなノーマルタイプでチャレンジしてくださいね！

【エネマグラ】の正しい使い方とコツは？

エネグラマを使用する際の手順としては、普通のアナニーとまずはじめは変わりません。しっかりとアナルを洗浄し、アナルを準備万端に整えます。もちろんエネグラマをアナルに挿入するので、しっかりとアナル周りをマッサージしたり気分を高めたりとアナルの受け入れ態勢を抜群にしておきましょう！そしていよいよエネグラマの挿入です。挿入時は必ずローションを使いましょう。




まず挿入する向きです。画像にあるＣを手で持つのでお尻側部分、Ｂがペニス側ににくるように間違った向きに挿れないように注意しゆっくりと挿入していきましょう。ここで間違ってはいけないのが、エネグラマは手で動かすものではなく肛門の筋肉（肛門括約筋）を自分で締めたり緩めたりするということ。肛門括約筋を締めると奥へ、緩めると外へエネグラマが動くようなイメージで動かします。

肛門括約筋の動かし方のコツは、大便を我慢するようにアナルを締める。緩める時は大便を出すようにイキむような感覚です。この肛門括約筋を使う事によりエネマグラをピストンさせることで、前立腺を刺激し指が疲れることなくアナルオナニー（アナニー）を堪能できるのです。

◯参考記事
・エネマグラを使って男のアナルオナニーを最大限楽しむ方法

アナルオナニー（アナニー）はバイブもオススメ！

エネグラマを買うには専門のアダルトショップに行ったり通販でしか手に入りませんので、人目が気になる方や勇気がいるという方にはバイブを使ってみるのオススメです。バイブの振動が前立線に伝わり、指が疲れてしまうこともありませんし一定のリズムで刺激を与えてくれます。

またバイブの場合は逃げられませんので、あまりの快感にもうダメ～！とイイところで止める事も出来ずにされるがままの状態に。

そしてバイブ特有のペニスの形がより女性気分で責められているような感覚になり、気分的にも興奮度が増しますね！但し、バイブの場合はエネグラマより太さが気になるのでアナルが十分にホグれている方のがいいかもしれません。

どうしてもローターしか持ってない場合、ローターでも構いませんが長さが短すぎたりして前立腺に届かない可能性も！？また小さいからこそ位置がズレてしまったりなどといった場合も、挿入の感覚を味わいたいだけなら活用できそうですね！

諦めないで！！どうしても自分でできない場合はここに行け！

アナルオナニー（アナニー）はオナニーではありますが、なにも一人でしかできない訳ではありません。どうしても究極の快楽が味わいたい！でもどう頑張っても自分ではできない…というアナニー難民の方は思い切ってプロに任せてしまうのが一番です。

もちろんパートナーに協力してもらうのもイイですが、恥ずかしさだったり技術がイマイチだったりと結局一人で失敗したパターンと同じになってしまう可能性も…。それならば余計な時間を無駄にしないためにも、始めからそういった専門のところに行きましょう。

風俗の種類で言えば、性感エステ(回春)やＭ性感。アナル専門店などで体験できます。但し、性感エステの場合オプションとなるお店もあるので注意が必要です。また、前立線マッサージができる風俗嬢を選ばないと意味がないので気を付けましょう。

一度開発されてしまえば、二度目は比較的自分でもアナルオナニー（アナニー）ができるようになりますよ？モチロンお金はかかりますが、どうしても自分でできない方は是非行ってみる価値ありです。

◯参考記事
・こっそり教える、アナル攻めされたいなら風俗が最適な理由6選

アナルオナニーをするにあたって注意すること

アナルはデリケートな部分ですので、アナルオナニー（アナニー)をする時には注意が必要です。よくやってしまいがちなのがアナニーをして痔になってしまうこと。中でもアナルを傷つけてしまい切れ痔になってしまうパターンです。

こういった時は自身の爪が伸びている、アナルの準備をすっ飛ばして無理やりねじ込んでしまうなど。正しい方法でアナニーをしていない事が多いです。

他にもアナルの開発具合に沿っていない大きなモノを挿入したり、興奮のあまりに激しすぎるピストンをしてしまったりなど。ローションをケチって潤滑効果が不十分、ローションを代わりに唾を使用している人なども要注意。

一度切れ痔になってしまえば再発しやすくなってしまうので、アナニーをする時は必ず正しい方法で行っていきましょう。また衛生面もしっかり心掛け、エネグラマは清潔に保ち指を入れる時にはコンドームや指サックなどを付けて楽しみましょうね！


いかがでしたか？今回はアナルオナニー（アナニー）特集ということで、アナニーに関わる全てのことを全力でお伝えしてきました。これを読んで知識を得た貴方はもう、オナニーマスターの仲間入りですね！さぁ今宵は究極の快楽を味わえるアナルオナニー（アナニー）是非味わってみてください。ハマり過ぎには責任を持てませんのであしからず…。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

◯関連記事
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