1人で出来るセルフSMおすすめ10選!M心を刺激する緊縛からS向けの鞭打ちプレイまで網羅

1人で出来るセルフSMおすすめ10選!M心を刺激する緊縛からS向けの鞭打ちプレイまで網羅

125,159 views

この記事を書いた人
オナホマイスター
小鳥遊
週8でオナニーする28歳男。バリバリの営業マン時代、唯一の楽しみだったオナホのレビュー動画を某動画サイトにアップしたところ再生数が10万回を越え、panpan編集部にライターとしてスカウトされる。王道のTENGAから変わり種の据置オナホなど、これまで50種類以上のオナホを試した経験を活かし、リアルな使用感を伝えていきます。

おすすめのセルフSM⑤:スパンキング・鞭打ち


┌①S男性の満足度 ★★★★☆
・自分の尻をしばいて痛みに耐える筋トレ的側面あり
┌②M男性の満足度 ★★★★★
・尻を打つだけでなく鞭舐めなどM男なら勃起確定
┌③愛好者からの人気 ★★★★☆
・自分ですると刺激はやや弱いがSMには欠かせない
総合的なおすすめ度 88点/100点
■おすすめポイント
自分のお尻を自分でお仕置き…苦痛と快感を同時に味わうSMの王道

お尻をブッ叩いたり叩かれたり、痛みを伴うプレイが好きなら「スパンキング・鞭打ち」がオススメ。手で叩くだけでも気持ちいいですが、オナ用の鞭を1本持っておくとプレイの幅が広がります。

スパンキングや鞭打ちの魅力は痛みの強さ、刺激の度合いを自分で調節できる点。女王様にハードに責められたいときには強めに、オナニーにアクセントをつけたいだけなら弱めにできますし…。

鞭があればたとえばそれを舐め舐めしたり、体や股間をくすぐったりと鞭打ちのオマケに様々なプレイを堪能できます。M男向けのプレイですが自分を追い込む意味では「S男性の満足度」も高めでしょう。

風俗などの女王様に思いっきりやってもらう鞭打ちと比べると少々刺激が足りず「愛好者からの人気」は1つ減点。ただ手軽にできて興奮度も合格点です。


「スパンキング・鞭打ち」のやり方!


スパンキングオナニーのやり方は簡単で、自分のケツを手や鞭でブッ叩きながらシコるだけ。姿勢は四つん這いがベストで、高々とケツを突き出すその屈辱的な姿勢にも興奮を見出しましょう。

叩くタイミングは常時でもOKですが、たとえばオナり始めてまだ間もないのにイキそうになったり、エッチな声が漏れてしまったり。「そそう」をした瞬間にペシッと行くと興奮度はMAX。

射精を我慢できなくなったら激しく尻を叩きつつ「ごめんなさい」と謝罪しながら絶頂を目指します。Sの男性は想像の中で女にスパンキングし、それに合わせて自分の尻を叩いてみるのが良いでしょう。

鞭を使用する場合は、やわらかいものだと自分では叩きにくいので、靴ベラ型の硬めのものがオススメ。叩くだけでなく体に這わせるなどすると気分はより盛り上がります。


次のページ
おすすめのセルフSM⑥:1人ロウソクプレイ
  • 6
  • /
  • 13
6/13 ページ目

\ この記事をシェアする /



TOPに戻る