女性が外でオナニーしたくなった時に知っておきたいおすすめスポット20選

女性が外でオナニーしたくなった時に知っておきたいおすすめスポット20選

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性の遊牧民
えりゅ
魔女裁判とリョナがオカズになる、精神的S肉体的Mな変態娘。現在は乳首イキの成功率を上げるため自己開発しつつ、イククルでAF開発&二穴責めしてくれるご主人様を捜索中。目下の悩みは足ピンオナニーがなかなかやめられないこと。

もし外でのオナニーがバレた時のリスク

外でオナニー
女性が外でオナニーするのは本当に危険!じゃあなにが危険なの?というと、逮捕されたり思わぬトラブルを引き起こす原因になるからです。

ここでは、外でのオナニーがバレた時のリスクを解説します。バレてしまってからでは遅いので、予防は念入りに行なってくださいね。


公然わいせつ罪で逮捕される可能性がある

やっぱり野外オナニーの危険性で挙げられるのが公然わいせつ。公の場でオナニーをしてしまうと、多大な迷惑行為に当たるので最悪の場合逮捕されることもあります。

公然わいせつのみならず、地域の青少年健全育成条例違反や迷惑行為防止条例違反にも抵触します。これらは自治体によって内容が異なりますが、それでも罰則を科せられるのは間違いありません。

ちなみに、陰部の露出だけでも公然わいせつにあたるので、オナニーしようとパンツを下げたらバレたときも罰則を科せられますよ。


盗撮や覗き、ストーカーなどの被害を受ける可能性

女性が外でオナニーしているとなると、盗撮や覗きの危険性も考えられます。近年はSNSもあるし、一度盗撮されれば一気に拡散されて取り返しがつかなくなる可能性大です。

また、外でオナニーしていることがバレると、後をつけられてストーキングされることも。ストーカー被害は暴行事件に発展することも多いため、注意が必要です。

こういった被害は男女問わず受けるものですが、女性の方が圧倒的に割合は高いです。「多少見られてもいいや」と油断していると、とんでもないことになりますよ。


今回紹介した中で特に気をつける場所6つ

外でオナニー
バレた時のリスクが特に高くなる場所のポイントは、以下の2つです。

・性別関わらず入れる場所
・360度見える(死角がない)場所


まず女性しか入れないトイレや温泉などの場所は、たとえオナニーがバレても「体調が悪くて…」と誤魔化しやすいです。反対に男性にバレてしまうと盗撮される可能性が高くなります。

そして、他の人からは見えない死角がある場所も隠しやすいです。人間は後ろ側は見えないため、どの角度からも見える場所はバレる確率が高くなってしまいます。

これらを総合すると、危険性が高い場所は以下の6つです。

・海水浴場
・キャンプ場
・非常階段
・神社仏閣の敷地内
・夜の公園
・堤防の先端


とくに危険性が高い場所でも、オナニーする時間帯や場所を厳選すればできる可能性はあるので、注意して行いましょう。


外でオナニーするのは最高にハラハラするけど十分に気をつけて!

女性が外でオナニーするのって、開放感も緊張感もあって独特の興奮があります。非日常的な興奮って、激しいだけのオナニーじゃ手に入れられないのでそそりますよね。

ただし、男性が外でオナニーするよりもハイリスクなので、十分に注意しましょう。

最後に、この記事の内容を簡単にまとめました。

【この記事のポイント】
仕切りがあるからバレにくい場所
・②多目的トイレ
・③倉庫・道具置き場
・⑤マンガ喫茶
・⑦友人宅のトイレ
・⑩個室がある居酒屋
・⑭施設内にあるトイレの掃除用具入れ
・⑯証明写真機内

死角次第で安全にできる場所
・①ベランダ
・⑥映画館の最後尾席
・⑪観覧車内
・⑮タクシーの後部座席
・⑰電車内のボックスシート
・⑱地下駐車場
・⑳温泉

解放度は高いがバレやすい場所
・④海水浴場
・⑧キャンプ場
・⑨非常階段
・⑫神社仏閣の敷地内
・⑬夜の公園
・⑲堤防の先端


バレないように細心の注意を払いつつ、スリルを感じながらオナニーしてみてくださいね!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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