オナニーすると女性ホルモンが分泌!美容効果抜群のエストロゲンをさらに増加させるには

オナニーすると女性ホルモンが分泌!美容効果抜群のエストロゲンをさらに増加させるには

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性の遊牧民
えりゅ
魔女裁判とリョナがオカズになる、精神的S肉体的Mな変態娘。現在は乳首イキの成功率を上げるため自己開発しつつ、イククルでAF開発&二穴責めしてくれるご主人様を捜索中。目下の悩みは足ピンオナニーがなかなかやめられないこと。
「オナニーをすると女性ホルモンが分泌される」、そう聞いた経験がある人も多いはず。でも実際のところどうなのか、分泌されたとしてどんな効果があるのか、そこまで知っている人は少ないでしょう。

そこで今回紹介するのが、オナニーで分泌されるとウワサの女性ホルモン、エストロゲンに関する話です。エストロゲンが持つ美容・健康効果について詳しく説明しましょう。

また女性ホルモンを増やす6つの方法や、効果的なオナニー法も5つ紹介します。オナニーと女性ホルモンの謎を知りたい方は、ぜひ最後までお付き合いください。




女性ホルモン「エストロゲン」をたっぷり分泌させてキレイで健康になろう

オナニー 女性ホルモン
オナニーをすると、女性ホルモンの「エストロゲン」が分泌されると言われています。ただしちゃんと性的に興奮するオナニーでなければなりません。「なんとなく」な気分でちゃちゃっと終わらせるオナニーでは、ほぼ分泌されないと思っていいでしょう。

そんな性的興奮やオーガズムで分泌すると言われるエストロゲンは、女性にとって切っても切れない存在です。男性の中にも存在するのに、だてに”女性ホルモン”とは呼ばれていません。美しく健康でいるためには、上手に付き合う必要があるのです。

まずはエストロゲンがどういうものなのか、どういった効果を持つホルモンなのかを知りましょう。


女性ホルモン「エストロゲン」とは

女性ホルモンのエストロゲンは、一生の中で約ティースプーン1杯分(5ml)しか分泌されません。そんなごく少量なのに、気分の浮き沈みや体調不良を起こすのですからおどろきですよね。

エストロゲンには、「美肌ホルモン・美人ホルモン」など、”美”にまつわる別名がいくつもあります。その理由ともいえるエストロゲンの効果を見てみましょう。

【エストロゲンの効果】
・潤いとツヤがある髪になる
・コラーゲン生成をうながし肌になる
・女性らしい丸みをおびたカラダになる
・ハリがある胸をたもつ
・骨の骨密度をたもつ
・自律神経を安定させる
・記憶力や集中力をたかめる
・子宮内膜を厚くし妊娠にそなえる

こんなにも多くの美容・健康に良い効果があるのです。どれを見ても女性にとってなくてはならないもの。これがオナニーで分泌されると言うのでなら、こんなに嬉しい話はありません。


ただしオナニーやセックスと女性ホルモンは関係ないとの意見も

オナニー 女性ホルモン
ただ残念なことに、オナニーやセックスをしても、女性ホルモンは分泌されないとする意見があるのも事実です。

実際「いいセックスをしてたらニキビが治った」「毎日オナニーしてたらおっぱいが大きくなった」など、良い効果を感じている女性はたくさんいます。

たくさんいるのですが、オナニー=女性ホルモン分泌の科学的根拠が一切ないのです。これについては、婦人科・専門家の中でも意見が分かれています。なぜなら「あまりにも個人差が大きく定義が不可能なため」だそう。

確かに生理痛1つとっても、まったく痛まない人もいれば、毎月入院を必要とする人もいます。婦人科の領域は未だに未知のことだらけなので、「オナニーで女性ホルモンは絶対に分泌する」とは言い切れないのが現状です。


どちらにしても女性ホルモンは年齢とともに減少する

たとえオナニーで女性ホルモンが分泌されないにしても、年齢と共に分泌量が減っていくのは事実です。

60代の女性を思い浮かべてみましょう。閉経する・肌がたるみシワができる・骨粗しょう症になるなど、エストロゲンの効果がなくなっているのは明白です。

いつまでも若く美しいままでいたいのは、女性全員の願いなはず。それなら女性ホルモンを増やす努力をしてみましょう。次項ではそんな女性ホルモンを増加させる6つの方法をご紹介します。


女性ホルモンを増加させる6つの方法

オナニー 女性ホルモン
「女性ホルモンを増やす努力を」と言いましたが、残念ながら増やせません。婦人科に通い、ホルモン補充療法として注射でもしない限りムリです。

「増やす」ではなく、ちょっとだけ考え方を変えましょう。

・分泌をうながす
・上手にコントロールする
・減らさない工夫をする
・活性化させる

これなら日々の努力でいくらでも変えられます。そのために以下の6つを心掛けましょう。

・22時~2時を含む7時間睡眠をとる
・発酵食品、オリゴ糖、食物繊維で腸内環境を整える
・植物性タンパク質をとる
・BMI値18.5~25を保つ
・2種類のヨガを習慣化する
・「エクシオール」のサプリを飲む


基本的には規則正しい生活をするのが1番ですが、もう少し踏み込んだ方法を紹介したいと思います。千里の道も一歩から。まずはできることから始めてみましょう。


22時~2時を含む7時間睡眠をとる

「睡眠不足は美容の大敵」なんて言いますよね。それは睡眠不足になると自律神経が乱れ、女性ホルモンの分泌に悪い影響をあたえるためです。

分泌量を減らす大きな要因となりますので、そうならないよう、22時~2時を含む7時間は睡眠をとるようにしましょう。

なぜ22時~2時かといえば、この時間は「睡眠のゴールデンタイム」と言われているからです。疲労を回復させる成長ホルモンや、強い抗酸化力をもつメラトニンなど、自律神経を乱さないために必要なホルモンがこの時間に多く分泌されます。

それ以外にも、じゅうぶんな睡眠をとっていると食欲中枢も整います。食欲中枢が整えば、バランスの良い食生活も送れるようになるでしょう。


発酵食品・オリゴ糖・食物繊維で腸内環境を整える

女性ホルモンを増やすような特定の食材は存在しません。大事なのはバランスです。バランスの良い食生活を送るなら、腸内環境を整えられる栄養素、発酵食品・オリゴ糖・食物繊維を積極的にとりましょう。

【発酵食品】
・納豆
・ぬか漬け
・生ハム、など

【オリゴ糖】
・ネギ
・バナナ
・はちみつ、など

【食物繊維】
・玄米
・さつまいも
・しいたけ、など

腸内環境と女性ホルモンの分泌はとても密接な関係。お通じが悪くなれば分泌量も減ってしまいます。便秘は万病のもとでもあるので、毎日の快便目指してバランスの良い食事をしましょう。


植物性タンパク質をとる

バランスの良い食生活に欠かせないのがタンパク質です。しかしどうせ食べるのなら、肉や魚の動物性タンパク質だけでなく、植物性タンパク質を食べましょう。

【豆類】
・エンドウ豆
・ソラマメ
・木綿豆腐、など

【野菜】
・ブロッコリー
・アスパラガス
・芽キャベツ、など

【穀物】
・バナナ
・アボカド
・とうもろこし、など

植物性タンパク質は、動物性タンパク質にくらべ低カロリーです。また脂質もおおきく抑えられるので、バランスを考える際にも役立つでしょう。

誰しもが、加齢によって基礎代謝は落ちていきます。基礎代謝が落ちたカラダで動物性タンパク質ばかり食べるのは、決して良い食生活とはいえません。植物性タンパク質で、カラダに負担なく上手にタンパク質をとりましょう


BMI値18.5~25を保つ

エストロゲンは卵胞から分泌されるため、「卵胞ホルモン」と呼ばれています。しかし実は卵胞だけでなく、分泌量の4割は脂肪から分泌されているのです。

そのため痩せすぎは絶対厳禁。分泌元である脂肪がなくなれば、それだけエストロゲン量も減ってしまいます。ムリなダイエットで生理が止まるのはこのためです。

適度な分泌量をキープするためにも、BMI値18.5~25をたもちましょう。BMI値は以下の式で計算できます。

【BMI値計算式】
・体重kg÷(身長m×身長m)

脂肪は少なくても多くても、排卵のメカニズムがくずれる原因です。18.5は決してモデル体型ではありませんが、女性ホルモンを減らしたくないのであれば、この最低ラインは守りましょう。


2種類のヨガを習慣化する

ここまでは西洋医学の話ですが、われらアジアが属する東洋医学にも、女性ホルモンに良いとされる方法があります。それが2種類のヨガです。

少なくとも5000年前にはあったとされるインド発祥のヨガ。その伝統書にも、「女性特有の辛い症状に効く」と記されていたそう。

ヨガは血液循環をうながしてくれるので、副交感神経を優位にできます。副交感神経が優位になれば、リラックスできてストレス解消になり、ストレスがなくなれば、女性ホルモンの分泌も邪魔されません。

【バッダ・コーナアサナ(合せきのポーズ)】
・床に座り、足の裏を合わせる
・カラダを前に倒し深く深呼吸をする
・カラダを起こし、ヒザを上下させる
・腰から上だけ左右にゆっくり揺らす



【サランバ・ブジャンガアーサナ(スフィンクスポーズ)】
・うつ伏せになり、上半身だけ起こし両ヒジを立てる
・手のひらをつき、息を吸いながら胸を持ちあげる
・頭を倒しすぎないよう、首の後ろはのばし目線は下にする



寝る2時間前くらいに、10分ほど時間をかけてするのがおすすめです。最低でも週に3回すると、ダイエット効果にもなりますよ。


「エクオール」のサプリを飲む

女性ホルモンと似た働きをするもの、なにかご存知ですか?正解は大豆にふくまれる「イソフラボン」です。聞いたことある人も多いでしょう。

しかし正確に言えば、イソフラボンを腸内細菌で分解・生成し、できた成分「エクオール」が女性ホルモンと似た働きをします。

ただこのエクオールを作る腸内細菌は、日本人の2人に1人しか持っていません。持っていない人がどれだけ大豆を食べたとしても、女性ホルモン代わりにはならないのです。

ところが最近、エクオールのサプリが販売されるようになりました。大塚製薬や小林製薬といった大手はもちろん、女性におなじみのDHCからもエクオールサプリは発売されています。

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引用:Amazon

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エストロゲンそのものは増やせずとも、エクオールをとって似た働きをさせることはできます。美容と健康を手に入れたいのであれば、ぜひ1度試してみましょう。


女性がオナニーするのメリット・デメリット

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「女性ホルモンが分泌されるからする」「女性ホルモンが分泌されないならしない」、そんなオナニーライフは寂しいもの。女性ホルモンの話を抜きにしても、オナニーはした方が良いものです。

ただメリットが多いのは事実ですが、「100%メリットしかない」、そんなわけはありません。オナニーにはデメリットももちろんあります。女性なら知っておくべきオナニーのメリットとデメリットを紹介しましょう。


オナニーのメリット

・性感帯が開発され感度の良いカラダになれる
・ストレス解消になりリラックスできる
・良質な睡眠がとれるようになる
・美肌になれる
・片頭痛などの痛みを軽減できる
・子宮頚管感染症や子宮がんのリスクを下げられる

エストロゲンだけでなく、オナニーをすると「幸せホルモン・愛情ホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」が分泌されます。オキシトシンには安眠・ストレス軽減などの効果があるため、ダブルの効果で嬉しいメリットとなるのです。

他にも性的に興奮したときに出る「ドーパミン」「エンドルフィン」。これらには痛みをマヒさせる効果があるので、腰痛や片頭痛にお悩みの方は鎮痛剤かわりとしてオナニーするのも1つの手ですよ。


オナニーのデメリット

・オナニーに時間を使いすぎると睡眠時間がけずられる
・衛生面に気をつけないと膣炎や感染症を起こすリスクがある
・間違った方法ですると不感症になりやすい

どうしてもオナニーは寝る前にしがちです。オカズ探しに時間をかけたり、イクのをガマンして長時間楽しめば、睡眠時間が短くなってしまうでしょう。せっかくエストロゲン効果で安眠できるのに、これでは意味がありません。

また手を洗わずにクリトリスをさわる・裸のまま保管していたバイブをそのまま挿入するなどすれば、雑菌が入り病気の原因になる危険性があります。

しかしそれ以上に大変なのが、間違った方法でするオナニーです。たとえば足ピンオナニーや毎回電マを使うなどがそうですね。「セックスであり得ない快感・体勢」ですると、もうそれでしかイケない不感症になってしまいます。


さらに気持ちよくなるオナニーのやり方5選

オナニー 女性ホルモン
間違った方法でするオナニーは最悪です。でも女性ホルモンが分泌されない興奮度が低いオナニーも、心から満足するオナニーとはいえません。

イッた余韻もなにもないオナニーでは、せっかくのメリットも真価を発揮しないでしょう。どうせするのであれば、終わったあとに「あ~気持ちよかった!」と思えるオナニーにしませんか?

最後に女性ホルモンの分泌が期待できるような、いつも以上に気持ちよくなれるオナニーのやり方を5つ紹介しましょう。


①道具を使ったSMオナニー

「どちらかといえばM寄りかもしれない」、そんな女性におすすめなのが、道具を使ったSMオナニーです。

準備段階で間違いなく興奮しますし、羞恥心や背徳感など、肉体面だけじゃないメンタル面での気持ちよさが得られます。

アダルトショップで専用の手錠・目隠し・拘束具などを買えば、より本格的なSMオナニーができるでしょう。もし「実家暮らしで買いにくい」と言うのであれば、定規でスパンキング・低周波マッサージ器で電撃責めなどはいかがでしょうか。

ただあまりにも過激なプレイをしてしまうと、セックスでイケなくなる危険性も。性癖ピッタリのS彼を探すのもなかなかむずかしいので、たまに堪能する程度にしてくださいね。

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②ペンオナニー

いつでもどこでも手に入れられるペン。そんな身近にあるペンでするオナニーも、指でするのとはまた違った気持ちよさがありますよ。

当然ながら指より硬いので、Gスポットやクリトリスなど、性感帯をより強くピンポイントで刺激できます。また「こんなものでオナニーするなんて」と背徳感も味わえるので、興奮度も間違いなく高くなるでしょう。

家に1本はあるであろうボールペンでもいいですし、挿入感が欲しいなら太いマジックを使うのもGood。ムラッときたときにすぐ用意できるのも嬉しい点です。

ただ心配なのが衛生面でしょう。使う前には除菌シートでしっかり拭き取りましょう。コンドームや指サックをかぶせると、より感染症のリスクを減らせます。

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③ローション(オイル)オナニー

ローションはセックスで使うものだとは思っていませんか?オナニーで使うと、何倍にも感度を上げてくれる超便利アイテムなんですよ。

ヌルヌルする感触は、否が応にも興奮度を高めます。また普段なら感じもしないフェザータッチですら、イキかねない最上の快感になるでしょう。

使うなら膣だけでなく、乳首に使うのもおすすめ。両方同時に先端をクリクリさわると、子宮がうずくような気持ちよさです。他にも脇腹や内ももなど、皮膚が薄く敏感な場所に塗ると、大きな興奮につながります。

後片付けが若干手間ではありますが、それに見合った快感が得られるでしょう。香りつきのものを使えば、リラックス効果もあって一石二鳥です。

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④ディルドを使って騎乗位オナニー

間違ったオナニー法は、セックスであり得ない快感・体勢が原因でした。しかしディルドを使った騎乗位オナニーは、間違いなくセックスであり得る快感・体勢です。

底面に吸盤がついたディルドを固定し、思う存分腰を振りましょう。後ろに手をつきピストンすれば、お腹側がこすれてGスポットを刺激できます。前のめりでグラインドすれば、膣口からポルチオまで効率良く刺激できるでしょう。

カラダ全体を使うため心地良い疲労感がありますし、セックスでイキやすい性感帯の開発もできます。快感が欲しくて腰を振る自分が、とてもエッチな女性に思えて興奮もするでしょう。

もしどれだけ動いてもイケないようであれば、前後にグラインドしながらクリトリスを同時責めしてみてください。これならクリイキ派でもイケて、大満足のオナニーになるはずですよ。

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⑤ノーハンドでするマンズリオナニー

直接的な刺激を与えるオナニーではなく、一切さわらないノーハンドオナニーで絶頂を味わってみましょう。マンズリオナニーとは、クリをどこかにこすりつけてイクオナニー法です。

たとえば机の角なんかは有名なマンズリスポットですよね。他にも学生のころ、鉄棒やのぼり棒で気持ちよさを感じた経験もあるのでは?

マンズリオナニーは、気持ちいい場所を直接ピンポイントで刺激できないので、なんとももどかしい快感が楽しめます。どれだけドストライクなオカズを見ていても、いつもよりイクまでに時間がかかるでしょう。

この性的興奮を長時間キープできる点は、女性ホルモンの分泌をうながすのに最適です。強くこすり続けると炎症やケガの原因になるので、ほどほどにしつつも焦れったい快感を堪能してみてください。

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オナニーで女性ホルモンを分泌させ、いつまでも健康で美しい自分でいよう

科学的根拠がとぼしいため、必ずしもオナニーで女性ホルモンが分泌されるとは言い切れません。しかし実際にその効果を感じている人もたくさんいますし、婦人科医の中に「分泌される」と言い切る人がいるのも事実です。

個人的には、オナニーやセックスで女性ホルモンは分泌されると思っています。恋愛・妊娠・性的興奮・快感など、女性にとってよろこびとなるこれらの事象。それと密接な関係にある行為が、女性ホルモンと無関係だとはとても思えないのです。

オナニーで女性ホルモンを増量させるのはムリでも、日々の習慣で活性化させたり減らさないようにするのは可能です。ぜひ今回ご紹介した情報を参考にして、いつまでも健康で美しい自分でいれる最高のオナニーライフをお過ごしください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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