最高に気持ちいいバックの体位は?セックスに使える全24個の後背位バリエーション

最高に気持ちいいバックの体位は?セックスに使える全24個の後背位バリエーション

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

(3)「立ちバック」のバリエーション8つ

続いては立ちバックのバリエーションプレイを8つご紹介します。

3つのバック体位の中でもっともダイナミックな立ちバックですが、工夫を施すことで、さらに刺激をアップすることができます。

多彩に変化する刺激を、存分にお楽しみください。


①女性の上体を起こして愛撫&キス

バック 体位
ノーマルバック同様、立ちバックはお互いの身体が直角に交わるのが基本姿勢。しかしこの体勢だとキスはおろか、愛撫も上手くできません。

そこで女性の上体を起こしてみましょう。体位的には、背面立位のような感じ。そうすればお互いの距離が近くなり、愛撫もキスも自在にできるようになります。

また女性が上体を起こすのではなく、男性が覆いかぶさるのもおすすめの方法。背後から乳首をいじりながら背中を舐めるなど、より刺激的なプレイが楽しめます。


②低いところに手をつく

バック 体位
壁ではなく、より低い位置にあるものに手をつかせることで、深い挿入感とまた違った角度からの刺激が楽しめます。

例えばイスやローテーブル、はたまた床など。支えにするものは何でもオッケー。身体の柔らかさも重要になってくるので、女性のコンディションに合わせた高さのものを選びましょう。

また不安定な体勢になるので、しっかり後ろから支えてあげるのもお忘れなく

なお48手には碁盤に手をつかせての立ちバックである「碁盤攻め」や、床に手をつかせる「仏壇返し」などが存在します。はるか江戸時代から伝わる伝統の体位を、ぜひお楽しみください。


③片足立ち

バック 体位
片足立ちでセックスできるのも、立ちバックならでは。

深い挿入感が得られる上、視覚的な興奮もアップ。あられもない姿で喘ぎまくる女性に、ピストンスピードも上がるというものです。

男性が片足を持ち上げても良いですが、より安定感を求めるなら、テーブルなどに足を乗っけるのもおすすめです。

ただし女性が手をつく場所には気をつけましょう。普通の立ちバック以上に体重がかかるので、例えばキャスター付きのイスなどを支えとした場合、大きな事故につながる可能性もあります。


④女性がイスやベッドの上に乗る

バック 体位
立ちバックのデメリットとして、身長差が大きい相手とはプレイしにくい点があげられます。

しかしそのデメリットは、イスやベッドの上に女性を座らせることで解消可能です。男性の腰と同じか、少し高い位置に女性の下半身がくるので、そのまま挿入すれば、立派な立ちバックとなります。

またこのプレイは、普通に立ちバックができるカップルにもおすすめです。

お尻を突き出してしゃがみこみ、ペニスを今か今かと待ち受ける女性。その光景は実に背徳的で、立ちバックとはまた違うアブノーマルな香りが漂います。

またしゃがむことでより奥深くまで挿入できるのも、メリットの1つですね。


⑤両腕・両ヒジを引っ張る

バック 体位
ノーマルバックの項目でも取り上げましたが、両腕・両ヒジをつかんでのプレイは、立ちバックにも有効です。

つかんだ腕を手前に引っ張ることで、より激しいピストンと衝突音を実現。立ちバックは男性にとって少し力が込めづらい体位ですが、女性の腕を支えとすることで、パワフルな腰使いが可能となります。

また女性側からこのプレイを見ると、手を離されると一巻の終わりであることから、命運を握られているような感覚になります。

その様はまさに完全支配。興奮と不安が入り混じったセックスが楽しめるのは、立ちバックならでは。


⑥鏡の前で行う

バック 体位
立ちバックといえば、やはり鏡を使ったプレイも外せません。

背後からのピストンにだらしなく喘ぐ女性自身の姿を見せることで、羞恥心をプラス。その羞恥心をあおるように激しく腰を動かすことで、さらなる快楽を与えられます。

また鏡の前にいる状態で両腕を引っ張ることで、もはや顔の逃げ場がない状態に。ピストンに揺れるおっぱいも鮮明に映し出されます。

鏡を使ったプレイは、ハメ撮りにもおすすめ。ノーマルバックや寝バックで行いたい時は、小さなスタンドミラーや、大きめの姿見を活用しましょう。


⑦窓の前で疑似野外プレイ

バック 体位
立ちバックは、そのまま自由に動き回れるのも大きな魅力。そのメリットを活かし、女性をカーテンが開け放たれた窓の前に誘導すれば、疑似野外プレイの完成です。

「誰かに見られているかもしれない」という羞恥心に、女性の興奮は最高潮に。夜間であれば窓を鏡代わりに使うこともでき、W羞恥プレイが楽しめます。

もちろん疑似ではなく、ガチ野外プレイでもオッケー。立ちバックは場所を取らず、着衣でも行えるプレイなので、青姦との相性は抜群です。

しかし野外プレイはハードルが高い上に、犯罪行為となるリスクもあります。まずは室内で楽しめる疑似野外プレイを行い、そこから徐々にステップアップしていきましょう。


⑧カニ道楽

バック 体位
よりアクロバティックな立ちバックを楽しみたい方は、ぜひ「カニ道楽」をお試しください。

カニ道楽は元祖イケメンAV男優・南佳也が考案した体位で、バックで挿入した女性の両脚を持ち上げて行います。駅弁の逆バージョンといえば、イメージしやすいですかね。

M字開脚の状態で横歩きする姿がカニに似ていることから、「カニ道楽」と名付けられました。

深い挿入感と羞恥心を与えられる一方で、体力的な消耗は絶大。非常に不安定な体位でもあり、1歩間違えると、女性もろとも崩れ落ちてしまいます。

しかし見た目は非常にダイナミックで、できた時の喜びと興奮もひとしお。セックスとしてではなく、レクリエーションの一環として楽しみましょう。


バックスタイルセックス3つの魅力

男女双方、特に男性から圧倒的に高い支持を集める、バックセックス。なぜ男性はこんなにもバックに惹かれるのでしょうか?

その魅力を3つのポイントに分けて、改めて解説します。


◆女性を一方的に責めまくれる征服感◆
バックは完全男性優位の体位。まるで人間オナホールのように女性を好き勝手に犯せることに、征服感を覚える男性は少なくありません。また自分のペニスで喘がせているという事実に、途方もない優越感も覚えます。

◆ピストンするたびに響く卑猥な音◆
激しく腰を打ち付けるたびに響く、パンパンという卑猥な音。この聴覚的な刺激が得られるのは、バックならではの魅力。喘ぎ声や、激しいピストンにベッドがギシギシときしむ音も合わせて、他の体位にはない快感が得られます。

◆ポルチオまで届くほどの深い挿入感◆
セックスにおいて非常に重要な要素である、挿入感。その点でバックの右に出るものはありません。ポルチオまで届くほどの深い挿入に、女性は乱れまくりの中イキしまくり。キュウと音が出ていると錯覚するほどの強い膣の締まりに、ペニスも大喜びです。


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