彼女のおっぱいを大きくする愛撫方法｜コツはホルモンへの刺激だった。

ステップ2：リンパを意識しておっぱい愛撫

おっぱいを大きくしたいなら、リンパを意識してのおっぱい愛撫がコツ！おっぱいには乳腺や血管の他に、多くのリンパ管が通っています。

そのためいくらちっぱいでも、男に比べて脂肪に覆われている女性のおっぱいは、リンパ管が詰まりやすいのです。

リンパ管が詰まれば血液や栄養素などを上手く運べなくなる上に、老廃物が溜まっておっぱいの成長を妨げてしまいます。

またリンパを流すように愛撫すれば、血流も良くなるので感度もアップ！ここからはリンパマッサージを兼ねた、気持ちいいおっぱい愛撫をするコツを教えましょう。

①首から鎖骨の下を指でなぞる

まずは首から鎖骨の下を指でなぞるように、リンパを流していく愛撫をします。キスをしたり耳舐めしたりしながら、指の腹を使ってさすっていきましょう。

愛撫なので不自然にならないように、髪を撫でながら首筋を上から下へ撫でるのがオススメ！そのまま鎖骨の下に指の腹を当てて、軽く圧迫しながら内から外へとマッサージ！

あくまでも愛撫のため、優しくさすってあげて下さい。人差し指と中指の腹を使い、鎖骨を挟むようにしてリンパを流していくのもOK！

添い寝状態でもできますが、寝転がる前にバックハグの状態でするのも、ドキドキ感を高めるのでオススメです。

②ワキの下を軽くマッサージ

鎖骨のリンパを適度に流したら、次はワキの下もマッサージしましょう。ワキの下には大きなリンパ節があるので、リンパを流すのには重要なポイント！

またワキのようにくすぐったいところは、開発すると性感帯になるため、愛撫としても押さえておきたいところです。

人差し指と中指の腹、薬指まで使ってもいいですが、最初はフェザータッチでワキの下から腰まで優しく撫でていきましょう。ついでに腰や背中から、お尻と手を這わせていけばエロい愛撫になります。

時々ワキの下を指で軽く圧迫してマッサージ！小刻みに指を震わせるようにして振動を与えるのも、心地いい刺激を与えられます。

③円を描くように乳房を愛撫

おっぱい愛撫の参考にしたいのが、アダム徳永先生のアダムタッチ法！リンパを流しつつ焦らしも与えて性的興奮を高めるので、女性ホルモンを活発化させられます。

くの字のように手を丸めて、指の腹で乳房の外側から円を描くように愛撫しましょう。渦巻きを描きながら、徐々に乳輪へと近づけてはまた遠ざけていくのがコツです。

おっぱいの外周から始めれば、リンパも流せて一石二鳥！何度か焦らして乳房を愛撫したら、乳輪や乳首なども同じように愛撫します。

フェザータッチで優しく触りながら、キスをしたり、「好きだよ」などの甘い言葉を囁きましょう。

④スペンス乳腺を愛撫

おっぱいのGスポットと呼ばれているのがスペンス乳腺！ちなみにスペンス乳腺は、ワキの下から乳房の外周ラインを指しています。

AVなどでも最近よく見かけるようになりましたが、実はリンパも流せるのでおっぱいを大きくする愛撫にピッタリ！

バックハグでキスや耳舐めしながら、親指でおっぱいのつけ根を軽く圧迫しつつ、他の指をスライドさせて乳房の外周を愛撫します。両腕を上げさせて羞恥心を煽るのもOK！

仰向けに寝ている状態なら、ワキの下から横乳部分をフェザータッチで撫でさするのも有りです。

スペンス乳腺以外にもおっぱいには性感帯があります。おっぱいを大きくするのにも役立つので、気になる人は関連記事も要チェック！

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⑤ワキから肉を寄せ集めるよう外から内へ揉む

おっぱいを大きくする目的はあっても、男としては多少モミモミしたくなるのがおっぱいです。自分の興奮を高める時用に揉むなら、ワキから肉を寄せ集めるよう外から内に揉みましょう。

しかしあまり強くやると痛みを感じてしまうので、あくまでも優しく揉むのです。指の腹で擦るように背中からワキを撫でたあと、下乳に手を入れてモミモミ！

時々乳首の先端を指の腹や手のひらで擦るように、揉んでみるのも快感を与えられるのでオススメです。

バックハグなら両手で、添い寝状態なら片方は乳首舐めをしてあげるのもOK！しかしおっぱいを大きくする愛撫は、片方だけやり続けるとバランスがおかしくなるので注意です。