風俗が温床に。日本のHIV・エイズ感染の実態

風俗が温床に。日本のHIV・エイズ感染の実態

1,563 views

この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
今やHIVに感染しても早いうちに気づいて治療を始めれば、エイズの発症を遅らせたり、押さえることが出来るようになったにも関わらず日本ではエイズ患者が増加しています。日本は先進国の中でエイズが増加している唯一の国なのです。ここではその原因と風俗が温床になっているというHIV・エイズ感染の実態に迫ります。


1:エイズと風俗 今の日本の現状


1:エイズと風俗 今の日本の現状

2014年日本におけるHIV感染者とエイズ患者の合計が23,000人となっています。HIVに感染後、もしあっても風邪に似た初期症状で、全く症状が出ないこともあります。その後は数年~10年ほどの潜伏期間を経てエイズ発症に至ります。日本の現状ではエイズ教育が徹底されていないために、特に若者の知識が乏しく、不特定多数の性交は感染を広めますので、風俗が温床になっている可能性は否めません。また性感染症の一つである梅毒が首都圏を中心に増加して2004年には1,500人近くの梅毒患者が報告されています。

そしてエイズが発症するまで自分の感染を全く知らなかった、というケースが多く報告されています。現状では特に若者の間にエイズが増えていますが、海外帰りの中高年男性でも海外の風俗店から移されたという事例もあります。

通常は病気を診断した医師に報告義務があり報告されていますが、国立感染症研究所が把握している数は届け出のあった数のみで、実際の感染者数はもっと多くなっているはずです。


2:エイズと風俗 なぜ風俗か


2:エイズと風俗 なぜ風俗か

それではなぜ風俗が温床になってしまっているのでしょうか?その理由を考察していきましょう。若者でも年配者でも恋人がいたり、結婚していれば決まった一人の相手とのセックスで、今の時代はコンドームを着用しているカップルも多いはずです。そういうカップルを除き、独身男性や結婚していてもセックスレスだったら、風俗店やデリヘリを利用している男性はたくさんいます。大手の風俗店であれば定期的に風俗嬢たちに性病検査を施していますが、中小や個人でやっていると性病検査はやっていない場合も多いのです。そしてもし感染していても気づかずに、そのまま仕事を継続してしまっています。

また行為の際にコンドームを着用しても、アナルやオーラルだと嫌がる男性も多く、コンドームなしでするケースが多いのです。そうして一人の風俗嬢が知らず知らずのうちにHIVや梅毒に感染して病気が拡散していく可能性は限りなく大きいのです。


3:エイズと風俗 梅毒との相関関係


エイズも梅毒も感染してから完全な病気の症状が現れるまでに、長い潜伏期間があります。どちらも感染当初は、検査をしない限りほとんど気が付かないという点はよく似ています。梅毒は以前は不治の病と言われていましたが、ペニシリンの発見によって現代では早期に発見して治療すれば治る病気です。

ただここで注意すべきは梅毒に感染したとき粘膜が弱っているので、そこからHIVウイルスが入り込む可能性が高くなる点です。当然梅毒の風俗嬢たちがそのまま仕事を継続していけば、HIVに感染する確率もグンと高くなるわけです。梅毒の感染者は非感染者に比べ2~5倍高い確率でエイズにも感染します。

またエイズの感染に比べて梅毒の感染経路はずっと幅広いのです。梅毒は膣性交だけでなく、肛門を使うアナルセックスやフェラチオやクリ二リングスなどの、オーラルセックスでも感染します。HIVでは起らないキスでも感染の可能性があるのです。


4:エイズと風俗 感染経路


風俗嬢とお客どちらが先かはニワトリと卵の関係のようなもので、定かではありませんが、どちらにしても同じことです。例えば海外の風俗店で遊んできた男性が帰国して、日本の風俗へ行って移す⇒その風俗嬢から個々のお客へ感染していくというパターンで、病気は深く広く拡散していきます。また妊娠中の妻がいる夫が妻とはセックスができないときに、風俗へ行って感染して、そのまま妊娠中の奥さんに移してしまい、お腹にいる赤ちゃんが母子感染するケースなど、数としてはそれほど多くなくても、実際に報告されています。

エイズや梅毒が怖いのは繰り返しますが、感染しても自覚症状がない点です。他の病気のように頭やお腹、体のどこかが痛くなったり、咳が出たりの症状が出ないので本人でもそのまま日常生活を続けて、知らないうちに次に性交渉を持つ相手に移してしまいます。そして病気のハッキリした症状が出てきてからでは、もう遅いのです。


5:エイズと風俗 病気の症状


まずエイズですが、HIVに感染して初期症状としては、発熱・リンパ節の腫れ・発疹・頭痛・関節痛・下痢など風邪によく似た症状なので見過ごすことが多いのです。2週間ほどでHIVウイルスに対抗する抗体が出来るので、体調も戻ります。この後、無症状期に入りこの間病気に気づくことはまずありません。5年~10年で帯状疱疹・他の皮膚疾患・口腔ガンジダ症などが現れます。その後40度近い熱が続いたり、下痢・倦怠感・息苦しさ見舞われ、同時に特殊な肺炎や網膜炎を発症してHIV保持者がエイズ患者となります。

梅毒の症状は1期~4期まであります。感染から3週間までの1期では性器や乳房の周辺に小さなしこりが出来て3ヶ月ほどで消えます。2期はそれから3年くらいで微熱・倦怠感・発疹などが出ますが放置すれば消えます。3期は10年までで顔から内臓など至るところにこぶのような腫瘍が出来て組織を破壊していきます。4期の10年以上になると、脳にまで細菌が入り認知症・大動脈炎・歩行障害などが起こります。


6:エイズと風俗 予防


エイズも梅毒も予防は性行為のときに必ずコンドームを着用すること、最近はオーラル用の特殊なコンドームも出来ているので、とにかく着用を徹底させてください。そして何よりも検査が大切です。新規の相手や同じパートナーでも普段と違う状況でセックスをし、その後に上記のような初期症状が現れ、少しでも心配があるならば検査を受けてください。エイズも梅毒も今は保健所で無料で検査が受けられますので、お住まいの地域で確認してください。

エイズや梅毒など性感染症患者が増加している原因は、とにかくそれらの病気に関して無知だからです。人間の生活に切っても切り離せない性行為を介して、どんな病気が広がっていくかの知識があれば誰もが気をつけて、ここまで広がることはありません。安全な性関係を目指して病気の感染でなくて、知識をもっと広めましょう以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

関連記事:風俗でHIVの感染率を高めるプレイ4つ

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る