今すぐチェック!男性の「クラミジア」の症状と恐ろしいリスク

今すぐチェック!男性の「クラミジア」の症状と恐ろしいリスク

709 views

この記事を書いた人
セクシーな人生を。
panpan編集部
メンズ総合情報サイトpanpan[パンパン]のメイン編集デスクです。2015年にコンパ仲間とともに立ち上げ、読者にとって本当に価値のある情報提供を心がけて執筆を続けてきました。他のサイトではちょっと見られない、PanPanならではの使える恋愛ネタやテクニックを発信していきます。応援よろしくお願いいたします。
日本で最も感染者が多い性病がクラミジアですが、患者数は国内だけでも100万人に達すると言われています。特に女性が感染しても半数は症状が現れないので、気付かずにそのまま男性に感染させてしまうケースも多いのです。それではクラミジアとはどんな病気なのか、男性がクラミジアに感染した場合の症状とリスクを確認しましょう。


1:男性のクラミジアの特徴


1:男性のクラミジアの特徴

クラミジアは現在の日本で最も多い性感染症の一つですが、クラミジア・トラコマティスという病原菌が粘膜に感染して起こる病気で、性器クラミジアと咽頭クラミジアの2種類があります。通常の性交の他、オーラルセックス(フェラチオ・クリニングス)で感染することが多くて、舌と舌を絡ませるディープキスでも感染しますが、特にオーラルセックスが一般的な風俗店を利用する男性がクラミジアにかかる可能性が高くなっています。

例えば風俗店に勤務する女性の咽喉に発生しているクラミジアからオーラルセックスで男性器に感染させてしまうケース、また男性の性器にクラミジアが発生していれば、男性器を口に含んだ女性の喉に感染するケースがあります。感染の危険は性器クラミジアと咽頭クラミジアの両方から考えなければなりません。


2:男性のクラミジアの症状


2:男性のクラミジアの症状

クラミジアは感染してもすぐに症状は現れません。症状が出るまでの平均的な潜伏期間は1~3週間です。感染しても症状が出ないケースも多々ありますが、症状のあるなしに関わらず、気が付かないうちに徐々に免疫力は低下していきます。性器クラミジアで男性の場合症状は、尿道付近に集中して現れるので、女性よりもわかりやすいと言えます。まずは尿道のかゆみや不快感があって、排尿時に違和感や痛みなどを感じます。炎症が強くなると尿道から、透明または白色の膿が出てくることもあります。

咽頭クラミジアの場合は、喉の腫れや痛み発熱などがあります。風邪やインフルエンザの初期症状とよく似ているので、中々区別がつきにくいのですが、症状が出る前に女性にクリニングスをしたことがあって、もし発熱が長く続くようだったら、クラミジアを疑って見る必要があります。


3:男性のクラミジアの感染経路


クラミジアは非常に感染率が強い性感染症で、クラミジア感染者との性交した場合の感染率は50%と言われています。言いかえれば簡単に移ってしまうため、クラミジアは現在性感染症でもっとも患者数も多くなっています。また女性の場合は感染しても8割程度は無症状だと言われているので、そのような女性から感染してしまう男性も多いのです。ではその感染経路とは一体どんなものなのでしょう?

前半でも述べましたが、性器クラミジアは基本的に性行為を通して感染者との粘膜同士の接触や、女性の膣分泌液や男性の精液を介して感染します。また咽頭クラミジアを発生している女性がオーラルセックスをした場合は、男性の性器に感染します。性器クラミジアに感染している女性のうち2割近くが、咽頭クラミジアも同時に発症しています。また男性が咽頭クラミジアに感染していて、女性にクリニングスをすれば、その女性は性器クラミジアに感染することになります。性行為やオーラルセックス以外での感染はほとんどありません。


4:男性のクラミジアのリスク


それではクラミジアに感染した男性が、そのまま治療せずに放置した場合のリスクはどんなものになるのか見てみましょう。

尿道が感染するので、その後尿道炎や副睾丸炎などの症状が出てきます。前立腺炎やまた前立腺炎が原因で起きる精液に血が混じる血精液症になることもあります。また免疫力の低下により、3~5倍の確率でエイズにもかかりやすくなります。他の性感染症である淋病と合併する確率は4割にも及ぶと言われています。

クラミジアに限ったことではありませんが、一般的に性感染症自体が、菌が体に入って直ぐ症状が現れる風邪や下痢などと違って、症状が出るまでに時間がかかることが盲点となっています。性行為で簡単に感染して、自覚症状がないままその間にパートナーや他の女性と性交することで感染させてしまいます。何らかの症状が出て気が付いたときには、関係した女性もクラミジアに罹っているというケースだと、リスクは男性だけでなく女性にまで及ぶことになります。


5:男性のクラミジアの対処法


症状が出ていたらとにかく医療機関で見てもらうことです。何かおかしいという場合も泌尿器科または性病科で早いうちに受診しましょう。知らずにパートナーに感染させてしまうよりは、病院で検査をして安心して性行為ができるようにしてください。

性交時とオーラルセックスの時もコンドームの着用を徹底させましょう。コンドームは100%の予防法ではありませんが、クラミジアだけでなくあらゆる性感染症に感染する確率を限りなく低くします。現在では女性用やオーラル用のコンドームも開発されていますので、せひ使用してください。

できれば特定の人とのセックスが一番ですが、恋人がいないときちんと決まるまで複数の女性と関係する場合は、必ずコンドームを着用しましょう。また風俗店へ行って女性に処理をしてもらう場合も同じです。とにかく誰が相手でもセックスに関連した行為を行う場合は、コンドーム着用以外これといった予防法はありません。


6:男性のクラミジアの検査法と治療


きちんとした医療機関で検査を受けるのが一番ですが、個人で出来る検査方法もあります。基本的に男性のクラミジア検査法としては尿や尿道の分泌液を取って調べる方法です。咽頭クラミジアの場合は咽頭周辺の唾液や粘膜を採取して検査します。

性器クラミジアも咽頭クラミジアも自然治癒はほぼ不可能です。治療そのものはそれほど複雑ではなく抗生物質の投与が1~2週間行われます。

クラミジアの怖い点は、直ぐに症状が出ない点と、全く無症状のケースもある点です。幸いにも気がついて病院で治療しても、完治する前に彼女から感染したりさせたりのピンポン感染を繰り返すケースがよくあります。とにかく大事なのは彼女と一緒に完全に治療すること、完治するまでは細心の注意を払って、間違っても他人に移すことの無いようにしてくださいね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

関連記事:必読!本当は危険なのに、軽く見られている性感染症5選

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る