ピルの飲み忘れ時の出血の正体は、生理ではなく消体出血…

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低用量ピルを服用していたり、アフターピルを服用した事のある方なら聞いた事があると思いますが、ピルを飲み忘れてしまった時にみられる、生理とは違う出血「消体出血」とは? その仕組みや出血後の妊娠の可能性について、ご紹介します。


ピルの飲み忘れ時の出血、生理とは違う消体出血とは?


ピルの飲み忘れ時の出血、生理とは違う消体出血とは?

ピルを服用していくと、血中ホルモン濃度が上昇します。1シート飲み終わって休薬期間に入ると、上昇していた血中ホルモン濃度は低下していき、子宮の内膜が剥がれて出血する、という仕組みになっています。ですので、服薬中に飲み忘れてしまって24時間~48時間ピルの作用がなくなると、同じように出血し、これを消体出血と言います。

生理と同じではないかと思ってしまいますが、ホルモンの濃度をピルによって管理されている状態ですので、自然なホルモンの変化によって排卵が起こり、いらなくなった子宮内膜が自然に剥がれ落ちて起きる生理とは、明らかに違うんですね。


ピルの飲み忘れ時の出血は生理ではなく消体出血、その期間と量は?


ピルの飲み忘れ時の出血は生理ではなく消体出血、その期間と量は?

低用量ピルを服用していて、1シート飲み終わり休薬期間に入った2~5日後に起こる消体出血は、一般的に通常の生理と同じくらいの出血量があると言われています。ですが、ピルの飲み忘れによって起こった消体出血の場合、個人差はありますが、出血量はおりもの程度で2~3日で止まると言われています。出血がみられたら、生理の時と同様にナプキンをあてておきましょう。

ただ、この時に出血が止まらなかったり、腹痛などの症状がある場合、病気の治療の為に服薬しているという場合は、かかりつけの医院に相談し、必要ならば受診をしましょう。


ピルの飲み忘れで消体出血がみられたら、ピルは休止する


2日以上の飲み忘れによって消体出血がみられた場合は、いったん服薬を中止します。次の月経がくるのを待って、また新たに服薬を開始するのですが、出血量や期間など、自己判断では不安という方もいるでしょう。そういう方は、まずかかりつけの医院に電話などで相談して、指示を仰いでもらえれば安心です。


ピルの飲み忘れ時の出血は生理ではなく消体出血、その後の避妊効果は?


ピルを飲み忘れて消体出血がみられた場合、そこでピルの効果はリセットされてしまいます。次のシートを飲み始めてから、最低でも2週間は、コンドームの使用など、違う避妊を併用した方が良いという事です。


消体出血以外の出血


ピルを服薬していて、飲み忘れもないのに出血してしまったという場合、それは消体出血ではなく「不正出血」かもしれません。出血量や期間、痛みなど気になる事はメモしておきましょう。何らかの病気が原因で出血しているのかも知れません。メモを持って、出来るだけ早くかかりつけの医院を受診したいものです。

排卵がない、妊娠の可能性がない、とは言っても、常に基礎体温をつけておくのは大切です。

ピルの飲み忘れ時の出血の正体は、生理ではない? 消体出血とは、その仕組みと、その後の対処法などご紹介しましたがいかがでしたか? 飲み忘れが続いてしまうと、避妊効果が高いと言われているピルでも、逆に妊娠のリスクが高まってしまうという危険性もあります。飲み忘れを防ぐ為にも、常に持ち歩いている携帯のアラーム機能などを有効利用したいものですね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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