コンドームで予防できる性病と予防できない性病まとめ

コンドームで予防できる性病と予防できない性病まとめ

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コンドームさえつけていればセックスしても性病にはかからない!なんて思っていたりしませんか?実はその考えは半分正解、半分ハズレです。というのもコンドームでも予防できない性病があるのです。そこで今回はコンドームで予防できる性病と予防できない性病をご紹介します!


コンドームで予防できる性病:クラミジア


コンドームで予防できる性病:クラミジア

ではまずコンドームで予防できる性病を5つご紹介いたします。その一つ目がこの「クラミジア」です。クラミジアについては知っている人の方が多いかもしれませんね。症状としては男性の場合は尿道に軽い痒みや不快感を覚える程度ですが、女性の場合はオリモノが少し増えたり、感染が広がると性交痛や激しい下腹部の痛みが出たりします。

また男女同様に初期段階では自覚症状はほぼありません。このような症状を生み出すクラミジアの細菌は男性の尿道、喉、膣や子宮に住み着いており、分泌液に混じって出てきます。そのためコンドームなしでの性行為を行うと感染することになり、逆にコンドームさえしていれば性器からの感染は防げるでしょう。ただしゴムなしでのオーラルセックスにより性器や喉に感染することはありますので、注意してくださいね。


コンドームで予防できる性病2:淋病


コンドームで予防できる性病2:淋病

次にコンドームで予防しやすい性病は「淋病」です。こちらについてもどういう病気なのか知っている人の方が多いかもしれませんね。女性の場合は膿のようなオリモノが出るようになるくらいで自覚症状はほぼありません。ですが、不妊や子宮外妊娠の原因になりえます。

また男性の場合は尿道炎により激しい排尿痛が起こるため、はっきりとした自覚症状があります。感染経路は基本的に性行為とオーラルセックスによる二通りです。なのでクラミジア同様、コンドームをつけた上でのセックス、オーラルセックスで感染を防ぐことができます。


コンドームで予防できる性病3:トリコモナス


コンドームで予防できる性病には「トリコモナス」というものもあります。こちらの性病の症状は女性ならオリモノが黄色く悪臭を放つようになり、膣、外陰部に激しい痒みが生じます。男性の場合には尿道や前立腺に感染し炎症を起こしますが、その炎症も軽く尿道分泌液もわずかに増える程度なので、自覚症状はあまりありません。

そのため、知らないうちに女性に感染させてしまう可能性があります。これも主な感染経路は性行為による感染です。そのためコンドームにより予防ができるということになります。しかし特徴として乾燥に弱く、水中では長時間生存するため、お風呂や便座などからも感染することがあるようです。


コンドームで予防できる性病4:HIV


性行為で感染する病気として代表的なものがこの「HIV」ですよね。症状は男女とも共通して、まず初期段階で高熱が出てインフルエンザに似た症状が見られます。その後無症候期という何事もない時期を経てエイズを発症します。エイズを発症すると免疫力が極端に低下するため、本来なら発症しないはずの病気などが発症しやすくなってしまいます。

感染は多くの人が知っている通り、輸血や性行為です。輸血に関しては個人で対策は難しいでしょうが、性行為に関してはゴムを正しく使用することで防ぐことができるので、しっかりコンドームをつけて予防をしていきたいですね。


コンドームで予防できない性病:梅毒


ここからはコンドームで予防できない性病をご紹介していきます。この梅毒はコンドームで予防しづらい性病の一つです。症状は男女共通で、痛みのないしこりが出来たり、リンパ節が腫れたりするところから始まり、身体中にブツブツやアザができます。最終的には心臓や目などに重い障害が出ます。感染経路は性行為なのですが、病変部に感染力があるため性器以外に病変部があり、その病変部と接触することで感染してしまいます。

そのため性器のみを覆うコンドームでは完全に予防することができません。感染してもすぐに治療することが大事ですので、心配ならば検査を受けるのがいいでしょう。


コンドームで予防できない性病2:毛ジラミ


毛ジラミも性感染症の一種です。これは文字通りシラミの一種で陰毛に生息しており、感染することで激しい痒みが発生します。またかゆみがあるにも関わらず、発疹などが全く見られないのも特徴の一つです。感染経路は陰毛同士が接触することによって感染します。なのでコンドームを使用したとしても陰毛同士の接触は防げないため、効果がないと言えるでしょう。

もし感染してしまった場合は陰毛を全て剃ることが一番確実な治療法になってしまいます。どうしても嫌だという場合は地道にパウダーやシャンプーなどで治療していくことになります。


コンドームで予防できない性病3:性器ヘルペス


コンドームで予防できない性病に性器ヘルペスというものもあります。この性器ヘルペスの症状はヒリヒリ感やかゆみを伴った赤いぶつぶつが患部に広がり、やがて破れて潰瘍ができます。強い痛みと発熱もあり、女性の場合は排尿すら出来ないほどの強い痛みを感じる人もいます。

感染経路はやはり性行為なのですが、ゴム無しでのフェラやキスなどでも感染しますし、表面的に症状が出ていない時にでも性器の皮膚や粘膜にウイルスが出てきて接触感染することもあります。また性器ヘルペスの病変部が接触することでも感染するため、コンドームだけでは予防することが困難となっています。


コンドームで予防できない性病4:尖圭コンジローマ


次にご紹介する予防できない性病は尖圭コンジローマです。症状は男女ともに共通していて性器や肛門周辺にニワトリのトサカや乳頭のようなイボができます。軽い痛みやかゆみがある場合もありますが、それ以外にそれらしい症状がないため自覚症状はあまりありません。このコンジローマは肛門内にもでき、症状が進んでいくとイボの数が増えイボ自体も大きくなってしまいます。治療しても再発する可能性が高い性病です。感染経路も基本的には性行為なのですが、肛門や太ももなどに出来た病変に触れることで感染するため、コンドームだけでは完全に予防することはできない性病です。


コンドームで予防できない性病5:疥癬膣カンジダ症


コンドームだけでは予防できない性病に疥癬カンジタ症というものがあります。まず症状ですが、非常に強い痒みがあり夜になるにつれて体温があがるごとにその激しさが増します。また痒みから出来た掻き傷から細菌が入って化膿したり湿疹になったりしてしまいます。

やがてそれは太ももや性器などへと広がっていき、赤い丘疹や水泡ができます。この疥癬カンジタ症は疥癬虫というX小さなダニが皮膚に寄生することで発症します。感染経路の一つに性行為がありますが、それだけでなくベッドのシーツなどからダニが移ることでも感染するのでコンドームだけで予防するというのは難しいでしょう。


いかがでしたでしょうか?コンドームで予防できる性病と予防できない性病をご紹介しました。コンドームをつけたから絶対安心というわけではありません。なので出来る限り複数の人と関係を持たず信頼できる一人の女性に絞るなどして病気の心配がないセックスライフを過ごしてくださいね。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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