男の悩みを解消！今日からできる膣内射精障害対策4選

オナニーは気持ちよくイケるんだけど、女性とのセックスはなぜかうまくいかない、こんな悩みを抱えている男性っていますよね。この状態を膣内射精障害と言い、女性の膣の刺激で感じることができないために起こってしまいます。そして膣内射精障害の対策方法がいくつかあるので紹介していきたいと思います。

オナニーの回数ややり方を変える

膣内射精障害になってしまった男性の最大の要因はオナニーをする回数が多いこととそのやり方です。そのためこれら改善することによって対策することが可能です

具体的な対策方法としてまずオナニーする回数を減らすことです。たくさんしてしまうとオナニーに慣れてしまい、セックスで女性の膣に挿入しても気持ちよく感じません。そのためする回数は最低でも３日に１回、週１、２回に抑えたいところです。

それからオナニーする場合、性的興奮の絶頂に達する瞬間というのは最高に気持ちいい状態になります。そのためついペニスを強く握ってしまうことも少なくありません。しかしこれを繰り返すと強い刺激を受けないとイケなくなってしまうので、女性の膣の中での射精が難しくなります。このようなことからピストンする時、強くペニスを握るのはやめましょう。

性欲を高めると膣内でイケるようになります

男性はセックスやオナニーすると射精しますが、これは女性に対する性的な感情が強くなるとその分射精しやすくなります。そのためオナニーのしすぎで膣内でペニスが受ける刺激が物足りなくても、性欲を高めることができればイケるようになります。

そこで男性はどのように自分の性欲を高めるといいのかというとまず亜鉛、ビタミン、ミネラルなど男性ホルモンを増加させる成分が含まれている食べ物を摂取する方法があります。次に定期的に運動して体力や筋力をアップさせるのも効果的です。それから日々溜まっているストレスを発散させ楽しく毎日を過ごすことによって性欲を高めることができます。

コンドーム・マス法を利用する

女性の膣内でペニスが受ける刺激の強さでイケるようにすれば膣内射精障害を解消できることになりますが、その方法としておすすめなのがコンドーム・マス法です。これは女性の膣内と同じ状況を作ったコンドームを使用してオナニーするというものです。

具体的なやり方としてまずコンドームに適量のローションを入れて内側全体を濡らします。その後根元が動かないようにしてペニスを装着し、コンドームを上下に動かします。この時手の力で動かすのではなく、ローションで滑らすことによって動かすことが重要です。これによって圧力がかからない状態でピストンの練習をすることができます。

女性にフェラや手コキをしてもらう

女性にフェラや手コキをしてもらうのも対策方法の一つです。男性よりも女性のほうが握る力が弱いので、強い刺激を与えることなく射精ができるようになるからです。スムーズにできるようになったら思い切って膣内射精に挑戦してみましょう。

そして自分と性的なことをしてくれる女性を探すには、大人のお付き合いを希望している人を誘ってみるといいでしょう。風俗のお店を利用すれば面識のない人が相手をしてくれるので、恥ずかしがることなく射精の練習ができます。


膣内射精障害は男性が女性とセックスする場合、大きな障害となりますが、その対策方法はどれも自分で簡単にできるので悩む必要はありません。女性の膣内で射精ができるとオナニーとは違った快感を味わえるので、今日から対策を始めましょう。

以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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