これから使いたい人必見!ピルに関する基本情報まとめ

これから使いたい人必見!ピルに関する基本情報まとめ

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panpan編集部
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ピルを使ってみたいけどなんとなく不安がある…。副作用は?使い方は?誰でも飲めるの?そんな疑問を解決すべく、ピルの基本情報をまとめてみました。ピルは避妊効果だけではなく、女性にとって嬉しいメリットもあります。昔と違い低用量ピルはデメリットも少なく、より使いやすくなっているんですよ。


ピルの効果


ピルの効果

何といっても避妊効果が抜群です。決められた用方で正しく服用すれば、ほぼ確実に避妊できます。安心してセックスできるのは、自分たけではなくパートナーにとっても嬉しい事ですよね。

他にも「生理周の安定」「出血量の減少」「生理痛の軽減」「PMS(月経前症候群)の緩和」等があります。生理痛やPMSで辛い思いをしている人には、とてもありがたい事ですよね。また生理周期がバラバラで、いつ生理が来るかわからない…と言う人も、定期的に生理(正確には生理ではありませんが)が来るようになるのは嬉しい事ですし、旅行等の都合に合わせて生理日を変える事も可能というメリットがあります。

またホルモンバランスが整うので、多毛症やニキビ、生理前の肌荒れの悩みも改善され、更年期障害や骨粗しょう症を予防する効果もあります。卵巣の状態が良くなるので、卵巣の良性腫瘍や卵巣がん等にかかるリスクが低くなります。女性にとって、とても嬉しい効果ですね!


ピルの副作用


ピルの副作用

昔のピルと違って、低用量ピルは副作用の発生が少なくなっています。飲み始めに出る事がある副作用として、「軽い吐き気」「不正性器出血」「乳房痛」「めまい」「むくみ」「頭痛」「倦怠感」等がありますが、必ず出る訳ではありません。これらの症状が出ても、身体がピルによるホルモン環境の変化に慣れる1~2ヶ月位で軽減します。

また血栓症や心筋梗塞といった、大きなリスクもあります。「タバコを吸う」「高齢」「太っている」人は特に注意が必要です。35~40歳以上(病院によって違う)の方には病院側も勧めないので、どうしてもという方は医師と相談の上慎重に処方してもらいましょう。肥満体形の方や、タバコを吸う場合も注意が必要です。もっともピルを処方してもらう時に病院のチェックがあり、医師からの説明があるはずです。

ちなみに、よく「太る」と言われますが、低用量ピルではほとんどその心配はありません。体調が整って食欲が増す事があるので、それで太ってしまう事はあるようです。


ピルは薬局で購入できる?


どうしても病院に行くのは時間がないし、恥ずかしいしで躊躇しがちですよね。コンドームだって薬局で売っているんだし、ピルだって!と思う人は多いと思います。しかし、ピルは薬局では買う事ができません。ピルは副作用の所で書いたように、色々なチェックによっては、処方できない人もいる訳です。また婦人科系の疾患を持っている人や、血栓のできやすい体質の人も処方ができないので、きちんとした検査が必要になります。

ピルは安易な気持ちで飲むものではなく、自身のホルモン環境にかかわる立派な「薬」として考えなければいけない物です。きちんと医師に相談をして、正しい指導を受けて飲みましょう。


ピルを病院で処方してもらう流れ


まずは良い婦人科の病院を探しましょう。HP等でピルの詳しい説明のある病院が安心ですね。処方の流れは病院によって多少の違いはありますが、一般的には【受付】→【問診票記入】→【問診】→【血液検査・血圧測定】→【薬を選ぶ】→【飲み方・注意事項等の説明】→【薬の処方】といった感じになります。ピルの処方は保険適用外なので保険証は必要ありませんが、一部の検査に保険が適用されたり、検査の結果、疾患が見つかった場合は保険の対象になるので、一応持っていく事をお勧めします。基礎体温をつけている人は、基礎体温表を持っていきましょう。


ピルは通販でも買えます


ピルは基本的に薬局では売っていませんし、病院で処方してもらいます。が、通販で買う事はできる事はできます。処方箋も不要です。日本国内では薬局での販売はないのですから、海外からの個人輸入という事になります。個人輸入といっても買い方が難しい訳ではなく、国内での通販と同じ要領で注文する事ができる上、病院で処方してもらうより安く買う事ができます。

病院に行く手間や、なんとなく恥ずかしい思いをする事がなく買える通販ですが、デメットももちろんあります。検査も医師からの説明も何もなく、自分で調べてどのピルにするかを選ぶことになります。ピルの説明書も英語ですので、語学に堪能であればいいのですが、注意書きも読めない状態では恐いですね。もしも何かあっても、全て自己責任という事になります。飲み方を間違えてしまったり、飲み忘れてどうしてよいかわからなくなってしまっても、婦人科に相談に行くなりネットで調べるなりして自力で解決しなければいけません。結果妊娠してしまっても自己責任です。よく考えて購入するようにしてくださいね。

副作用のところで書いたように、飲むと副作用のリスクが高い人もいる訳です。年齢やタバコを吸うかどうかは自分でわかるとしても、血栓ができやすい体質なのかどうかや、もしかしたら婦人科系の疾患にかかっていた場合等、重要な部分の確認ができないで飲むのは怖いと思いませんか?初めて飲む方には絶対お勧めできません。


ピルは色々な種類が存在する


一口にピルといっても、色々な種類があります。大きく分けると中用量ピルと低用量ピルがあり、ここでは低用量ピルについて説明しています。中用量ピルは、その名の通りホルモン量が低用量より多い為、副作用のリスクが高くなっています。避妊目的でピルを処方してもらう時は、低用量ピルの処方になるのが一般的です。

低用量ピルにも種類があり、含まれている黄体ホルモンの種類によって4種類に分けられています(1世代~4世代)。さらにホルモンの配合量によって3種類に分けられています(1相性~3相性)。1相性は1シート21錠全てが同じ配合のもの、2、3相性は本来の身体のホルモンバランスに近くなるように飲み進めるにつれて配合量を変えてあるものです。3世代1相性のピル、といったら「デソゲストレルやゲストデンという黄体ホルモンを含む、21錠全て同じ配合量のピル」という事になります。ちょっと複雑ですが、服用目的や体質によって医師と相談しながら決めましょう。病院によっては種類がない場合もありますが、合わないと思ったら変えてもらいましょう。できれば事前にチェックをして、どんなピルを扱っているか確認しておく事をお勧めします。

さらに1パッケージ21錠の物と、28錠のものがあります。ピルは21錠飲み続けたら7日間はお休みします。28錠パッケージの物は、22日目から28日目までは成分の入っていない偽薬(プラセボ錠)が入っていて、毎日薬を飲む事で飲み忘れを防ぐ事ができます。うっかりさんには28錠タイプがお勧めですね。


ピルの飲み始めの方へ


ピルを処方してもらったら、いよいよ飲み始めです。飲み始めは生理の初日がお勧めです。生理の初日とは出血があってから24時間以内の事を言うので、朝起きたら生理になっていて何時頃に始まったのかわからない!という場合でも、就寝までの間に飲み始めればOKです。

血液なのかおりものなのか、よくわからない状態から始まる人もいます。毎回その状態になってからはっきりとした出血になるという方でしたら、そのおりもの始まりが生理の初日である事が多いです。よくわからないという方は、はっきりとした出血を待って、それを初日と考えましょう。念のため、2週間は他の避妊方法を併用して下さい、基礎体温をつけていれば生理の始まりがわかるので、基礎体温をつける事をお勧めします。また、ピルの種類によって、生理がはじまって最初の日曜日から飲み始める物もあります。処方される時に説明されますので、用法を守って正しく飲みましょう。

飲む時間は、絶対に飲み忘れない、いつも同じ時間帯を選びましょう。毎朝起きる時間が同じなら、眼が覚めたらすぐ。就寝時間が同じなら就寝前。お昼休みになったらすぐ、仕事が終わったら等々、習慣化しやすい時間にします。休日は生活時間がズレる人も多いので、その辺りも考えて時間を決めるようにしましょうね。

きちんと服用すればメリットも多く、安心してセックスできるピル。定期的に検査を受ける事で副作用もチェックできます。良い病院を探し、きちんと医師と相談しながら自分に合ったピルを選んで下さいね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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