妊娠するにはどうすればいい?妊娠率をあげる方法8選

妊娠するにはどうすればいい?妊娠率をあげる方法8選

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
妊娠したいと願うのに、中々妊娠ができない。そんな悩みを抱えている女性は少なくありません。また、夫としても、そんな妻を見ていると色々不安になってくるのではないでしょうか?今回はそんな不安を解消するために、妊娠率を上げる方法を見ていきたいと思います。


妊娠率を上げる方法1:排卵日の2日前からセックスをする


妊娠率を上げる方法1:排卵日の2日前からセックスをする

排卵日に合わせてセックスすることにより、より一層精子と卵子が融合する可能性が高くなります。そして、そのうちの妊娠しやすい期間が排卵日の2日前から5日間の間となっています。その期間の内にパートナーとセックスをすると良いでしょう。毎日行なうのもいいのですが、できれば1日おき程度で行なうとより、妊娠しやすくなりますよ。

また、排卵日が近くなると女性の体温は高くなります。男性でも敏感な人は触れば分かるので、男性だからと関係ないふりをしないで、パートナーの変化にきちんと気付いてあげましょうね。愛のあるセックスを行なうことで、妊娠しやすくなります。


妊娠率を上げる方法2:正しい食事をする


妊娠率を上げる方法2:正しい食事をする

妊娠するためには、正しい食生活を守り、体調を整える事が大切です。母体となる女性はもちろんですが、男性の制欲にも食生活は関係します。正しい食生活は性欲を正常にする役割も果たすからです。栄養の偏ってしまう外食は控え、家で作るようにしましょう。

因みに、妊娠に良いとされる栄養素はカキや葉酸、ビタミン類。女性は冷え性の人が多いので生姜や玉ねぎ、唐辛子のように、身体を温める食材を使った料理を積極的に摂取するようにすると効果的です。


妊娠率を上げる方法3:病院に行ってみる


自分であれこれ試してみるのも良いのですが、病院に行ってきちんと検査してもらうのが一番確実です。精子や卵子に問題があったとしても、直ぐに分かりますし不安や悩みを解消するきっかけにもなってくれます。特に問題がなければ安心することもできますし、どうすればより妊娠しやすくなるのか説明してくれるので、男性にとってもありがたいんですよね。

他にも、妊娠できないという悩みを持つ人には不妊治療をしてくれたりもするので、相談に行く感覚で行ってみるのもありです。


妊娠率を上げる方法4:妊娠を意識し過ぎない


妊娠したいと思っている人にありがちなのが、気負ってしまうことです。「妊娠できないのは自分のせいなのではないか」と考え悩む人は多いです。しかし、気負ってしまったり、自分を疑うことは大きなストレスになってしまいます。心理的な効果で妊娠率が低くなってしまう可能性もありますし、それ以前に、夫婦の中がギクシャクしてしまうこともあります。そうなってしまえば、妊娠どころではありませんよね。妊娠を意識せずに、幸せなセックスをするようにしましょう。


妊娠率を上げる方法5:ストレスをためない


ストレスは、妊活をする際に一番の不安要素になります。自分の意思ではどうにもなりませんし、ホルモンバランスに影響して、生理の周期を乱したり、排卵日が送れることもあります。仕事などでストレスがある人は、うまくストレス解消して、精神を安定させましょう。

これは、母体となる女性の身体もそうですが、男性にも同じ事が言えます。ホルモンバランスが崩れることによって、精子の数が減ってしまうこともあるのです。ですので、自分のストレスはもちろん、パートナーのストレスも解消できるような方法を見つけてみると良いでしょう。


妊娠率を上げる方法6:夫婦の仲を良くしておく


夫婦力を合わせて妊活をするのはもちろんの事。夫婦の仲が良くないと妊活も上手くいきません。もし二人の仲が冷え切っているなら、もし、子供が生まれて来ても、子供を幸せにする環境が整っているとは言えないでしょう。そんな未来にしないためにも、お互いを支え合う関係を築く事が大切です。

特に、男性はパートナーとなった女性を無意識に蔑ろにしてしまっている所があるので、特に注意してください。男性が「この程度のこと」と思っていることでも、女性は深刻に考えている場合があります。言動や行動には気をつけ、精神的にも大人になって、子供を迎える準備をしましょう。相手の気持ちを感じ取り、幸せな夫婦生活を送っていれば妊活も成功につながっていきます。


妊娠率を上げる方法7:適度な運動をする


運動というのはとっても大切です。運動することによって上記で述べた、ストレスも解消することができます。他にも体力不足の改善や、体調を整えるのにもベストです。また、女性は妊娠した時の為に、今のうちに丈夫な身体を鍛えておくと、出産の時に随分楽になります。

パー-トナーの女性1人で運動をするのでは味気ないので、男性である旦那さんも一緒に話しながらウォーキングというのも素敵ですよね。その程度でも充分身体を動かしていることになります。ちょっと身体を動かすだけでも妊娠がしやすくなっていくので、少しづつ行動して見るものいいですね。


妊娠率を上げる方法8:周囲と比較しない


全項目でも述べましたが、妊娠できない事を深刻に考えて、気負うのはやめましょう。確かに不安になるなという方が難しいのかもしれませんが、不安になったところで何も変わりません。それどころか不安になることで、心が不安定になりストレスになる場合が多いんです。

特に、「周りの人はもう子供がいるのに」と一旦考え始めると止まらなくなってしまいます。ですので、自分と他の人が違うということをしっかり認識しましょう。妊娠にも妊娠しやすい人としにくい人がいます。既に子供がいる人は「妊娠しやすい人だったんだ。」と考えれば、少しは気持ちが楽になりますよ。

いかがでしたか?妊娠が中々できなくて、悩んでいる人や、これから妊活をしようと考えている人の為に、妊娠をしやすくするための方法を幾つか挙げていきました。全体的に見ても、やはりストレスを溜めずに健康的な毎日を送ることが一番だということがわかりますよね。妊娠したいと考える人は、まずストレスのない毎日を送ることを心がけるようにしましょう。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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