怖い…風俗で考えられる性病感染のリスク

怖い…風俗で考えられる性病感染のリスク

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この記事を書いた人
匿名風俗調査集団
アキD編集チーム
箱ヘル大好き45歳。横浜の箱ヘルが入居している某ビルを8階から全店舗を制覇。私自身が経験した過去の苦い体験から「風俗で絶対に失敗してほしくない」という思いで、読者の皆さまに全国の優良店を紹介する仕事をしています。「風俗行くならpanpan読む」と言われるよう日々ライターさんたちと一緒に精進していきます。
性行為をすることで性病にかかることがあるというお話は多くの方が知っていると思います。しかしそんな性病というのは、実は風俗に行くことで感染してしまう確率が高いということをご存じでしたか?では一体、どのような性病にかかってしまうのでしょうか。今回は風俗で考えられる性病感染のリスクをご紹介していきます


風俗で感染する恐れのある性病1:クラミジア


風俗で感染する恐れのある性病1:クラミジア

クラミジアはクラミジアという病原体が感染することによって起こる病気です。もちろん性行為をすることでも感染しますが、口から感染することもありますので、フェラをしてもらった時やキスをすることだけでも感染してしまうのです。

感染してしまうと数週間で男性器から透明な膿が出ることが多く、痛みが発症するケースも少なくありません。また放置しておくことで前立腺炎や肝炎になってしまうこともありますので、透明な膿が出たら放置せず、すぐにお医者様に診てもらうようにしましょう。


風俗で感染する恐れのある性病2:性器ヘルペス


風俗で感染する恐れのある性病2:性器ヘルペス

ヘルペスというのはヘルぺスウイルスというものが感染することによって違和感を覚えるという病気です。そしてこの性器ヘルペスというのは、性行為で性器にヘルペスが感染してしまい、痒みを伴ってしまったり、不快感を伴います。

おしっこをする際にもかゆみや痛みが出ることがありますので、この性器ヘルペスに感染してしまうと生活に支障をきたす可能性もあります。

感染すると2日から10日ほどで小さな水泡のようなものがプツプツと出てきますので、水泡を見つけたり、違和感を覚えたら治療をしてもらいましょう。


風俗で感染する恐れのある性病3:梅毒


梅毒は感染することで男性器にしこりが出てしまうことが多く、歩くたびに痛みを感じるという男性も多いです。放置しているとしばらくすると消えてしまいますが、3年後、10年後に徐々に症状が悪化していきますので、放置をすることは避けましょう。

放置し続けることによって、全身に発疹が出てしまったり、最悪の場合は多臓器不全になり、その後脳や神経などを侵されてしまい、死に至るケースもありますので、最初の初期段階でしっかりと発見をし、治療をしてもらうことが重要になってきます。


風俗で感染する恐れのある性病4:淋病


淋病というのも細菌が感染することで起こる病気です。この淋病に感染してしまうと、数日、早ければ数時間で症状が発症することもあります。

症状として、おしっこをする際に激しい痛みを感じたり、どろどろとした膿が出てくることがあります。また、尿道が炎症を起こしてしまう病気ですので、おしっこをしたいと思っていても、ポタポタと少ししか尿が出てこなくなってしまいます。

この病気は放置してしまうと前立腺炎になってしまったり、無精子症になってしまうこともありますので、必ず治療してもらいましょう。


いかがでしたでしょうか。このように風俗に行くことで今回ご紹介したような性病にかかってしまうリスクが考えられます。またエイズに感染するリスクも極めて低いですが0ではないと言われていますので、注意することが必要です。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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