簡単に手を出すべきではない、ピルの怖い副作用まとめ

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ピルは非常に副作用が多い薬です。伊達に要指示薬扱いされておらず、服用するにはそれ相応のリスクを背負わなければなりません。今回は、恐怖のピルの副作用についてその全てを明かしますので、手をだすべきか否かを改めて考えてみてください。


副作用が多いイメージの背景


副作用が多いイメージの背景

「ピルは副作用が多いから飲んではいけない薬」・・・これが日本国民のピルのイメージとなります。ですがこのイメージ、何故これほど深く浸透してしまったのでしょう?その理由は、ピルが出現した初期まで遡ることになります。

ピルの成分が女性ホルモンであることはご存じかと思いますが、開発当初はその女性ホルモンの含有量が極めて多く、頻繁に副作用が現れていました。頻度としてはかなり高く、それにより服用すれば必ず副作用がでるという認識となり、未だその印象が拭えないのです。

実際も副作用が多いのが事実ですし、時に致命的な疾患を誘発することもあり、服用する方によっては極めて危険な状況を作り出します。医師の説明によると、適切な服用をすることで副作用はある程度抑えられ、自然に消失していくとのことなのですが、実のところはどうなのでしょうか?

低容量と謳い、副作用も大したことはないと普及をしているものの、低容量ピルを服用して死亡したケースも1件や2件ではないのです。実は日本国民は、心の何処かでピルの危険性を感じ取っているのかもしれません。


「低」容量ピルであるものの・・・


「低」容量ピルであるものの・・・

現代で主流となった低容量ピルですが、低容量でも副作用が現れるのは事実であり、時折致命的な疾患を誘発することがあります。ちなみにこの低容量ピル、何が低容量なのかご存じですか?それは「女性ホルモン」が低容量という意味であり、30μg以上~50μg未満で構成されています。

ですが、μgと言われたところで素人には何も分かりません。これだけの量の女性ホルモンが、人体に何を引き起こすのかの具体的な内容は、医師若しくはピルを作った本人にしか分からないのです。

一応、高容量、中容量、低容量と区分されていますが、低容量で副作用が出るのなら、高容量や中容量は押して知るべきです。となるとどちらにせよ副作用は出る訳で、それが致命的な疾患に発展しないという補償はありませんし、ピルを服用する限り副作用が出てしまうのなら、いっそのこと避妊なんてしなくていいと途中で諦めてしまうでしょう。上記のことより、低容量とは言いつつその問題は山積みなのです。


具体的な副作用


では、具体的にどのような副作用があるかですが、主なもので「嘔吐」「吐き気」「体のだるさ」「頭痛」「乳房が張る」「浮腫」「不正出血」があり、それが1~2ヶ月続くことが多いようです。特に飲み始めは顕著に現れ、上記の期間を経過した後少しずつ症状が改善されていくのが通常となります。

ここで何かお気付きになりませんか?これらの副作用が、ピルを飲み始めてから「1~2ヶ月も続く」のです。副作用であるため、症状が現れるかどうかは個人差があるものの、これだけ多くの副作用があるなら、いずれかの症状が出てもおかしくはありません。

1ヶ月以上「吐き気」が続くことがどういうことか分かりますか?大半は日常生活に支障が現れ、仕事を持つ方なら深刻な影響を受けることになります。そうまでして服用するものなのでしょうか?仕事に影響が出れば信用をなくしますし、辛い目に合ってまで達成できるかどうか分からない効果を期待するのでしょうか?

しかもピルの副作用はこれだけではありません。「生理痛を改善したい」「避妊をしたい」という願いを尻目に、ピルは希にとんでもない疾患を誘発することがあるのです。それについては後述させていただきます。


血栓症というリスク


「血栓症」という病状をご存じですか?血管内に血液の固まりが発現し、比較的狭い血管を塞いで以降の血液の流れを止めてしまう恐ろしいものです。「脳梗塞」「心筋梗塞」「肺梗塞」「エコノミークラス症候群」・・・これら有名な疾患を引き起こす病態となります。

実はピルという薬は、血液中の血栓を発現させる作用があり、それに伴い上記の疾患を発症させてしまうのです。日本の死亡原因の上位として心筋梗塞、脳血管障害(内、大半は脳梗塞)があることはご存じでしょうが、これらの疾患を累計すると死亡原因1位のがんを抜き去ってしまうのは、数字から見ても明らかなのが分かります。

何が言いたいか分かりますか?「血栓症」は病名ではなく厳密には病態であるため、このようなランキングには乗ってきません。しかし、心筋梗塞や脳血管障害は「血栓症を原因としていることが多い」ため、もし血栓症が病名であれば「1位のがんを抜き血栓症が死亡原因の1位」となるのです。

ピルは、そんな「がんより恐ろしい」極めて高い致死率である病状を作り出す副作用があるのです。劇症型の頭痛、共通、下腿部のしびれや痛みがある場合は、血栓症の可能性があるので即医療機関に向かうようにしてください。


リスクが現実に起こった場合


なお、前項の血栓症も含む副作用において、現実に死亡事故が起きています。カナダでは、特定のピルを服用した後、血栓症により23名が死亡、数百に上る服用者が被害を受けたとの情報があります。ちなみにそのピルですが、「ヤーズ」「ヤスミン」というドイツ製のピルで、人体に有害反応を示すものであることが分かったのです。そして日本においても、5年間で11名に死者が出ており、重症患者は400名近くに上っているのです。

一般の市販薬であれば、どれだけ重度の副作用が現れても死に至ることはまずありません。それは、市販という「誰でも手に入る」状況である中、そのような報告が全く見られないことから理解できると思います。ですがピルは処方せんが必要な薬であり、事前から市販薬と比べても遙かに危険な薬であることが分かっているのです。それを知った上で服用して死亡に至ってしまうなど、自業自得とも言えるでしょう。


どの副作用も侮れない


ちなみに、副作用は前述のとおり血栓症だけではありません。ピルを服用するだけで様々な症状を呈し、それは時に血栓症レベルで危険な状況に曝されることもあるのです。例えば嘔吐がある場合、嘔吐時は頭蓋内圧亢進という病状が見られ、脳内の圧が増加します。それに伴い、脳血管が破裂することによる「くも膜下出欠」「硬膜外血腫」などの疾患を引き起こします。

このように、どんな副作用でも侮れないところがあり、「その副作用がなければ発症しなかった」であろう疾患まで、ピルは誘発してしまうのです。よってピルを服用するということは、わざわざ自ら蜂の巣をつつくような真似をしているのと何ら変わりはないのです。


これで、ピルがどれだけ恐ろしいものかが理解できたはずです。恐怖のリスクを抱えてでも避妊をしたいと思いますか?まだ考える時間はありますので、熟考してください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

関連記事:死ぬこともあり得る!恐ろしいピルのデメリット(副作用)とは

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