ピルと便秘薬の飲み合わせは最悪!上手な解消法とは?

ピルと便秘薬の飲み合わせは最悪!上手な解消法とは?

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多くの薬との飲み合わせが問題のない、他の薬に干渉するケースの少ないピルですが、便秘薬とは最悪の相性を示し、結果的に余計便秘がひどくなる結果を招きます。今回は、ピルと便秘薬の飲み合わせでどのような状況となるのか、そしてその解消法をお伝えします。


ピルの便に関する作用


ピルの便に関する作用

最初に、ピルの便に関する作用についてお伝えします。まず便秘はピルの副作用のひとつであり、比較的頻度の高いものです。理由は、ピル服用で取り入れられた女性ホルモンの内、黄体ホルモンが腸内の水分を減少させてしまう作用を持っているからです。

水分が少なくなった腸内は、便に十分な水分を与えることができなくなってしまいます。それにより便秘を引き起こすのです。飲み続ける限り便秘になるのかと言われるとそうでもなく、ピルに体が慣れたあたりで便秘は改善されることが大半となります。


便秘薬との相性について


便秘薬との相性について

では、ピルにより引き起こされた一時的な便秘を解消するため、最初に思い浮かぶ手段として便秘薬があります。大腸や小腸を刺激し、排便を促す作用として女性に幅広く使われています。そんな便秘薬とピルは、薬としての相性は如何なものなのでしょうか?

結論を述べると、薬の中でも最悪の相性を示し、便秘が悪化してしまうことが多いようです。それどころか、今後の排便障害に繋がることもあり、それによりお勧めできないのです。


ピル+便秘薬=悪化


ピル服用中に便秘薬を飲むと、便秘が悪化するのはどうしてなのでしょう?まず、ピルを服用して便秘薬を飲むということは、「ピルで便秘が起きたから」以外他ありません。ですが、ピルは長期的に服用するものです。服用していれば便秘という副作用は続く訳で、便秘が続く限り便秘薬を飲むことになるかもしれません。

そのようなことをすると、便秘薬の成分により腸壁が損傷することがあり、それに伴い腸機能の低下に繋がるのです。それにより便秘薬は、「副作用として」現れる便秘には全く無効であることが分かります。


便秘薬に頼らない


ピルの副作用による便秘は、便秘薬に頼っても解消できないことがこれで分かりました。腸機能が低下しても便秘薬をしつこく続けると、やがて体が便秘薬に依存することになり、今後便秘薬なしでは便が排出できないという事態に陥ることもあります。

そのため、可能な限り便秘薬は使用しない方が良いでしょう。便が詰まり過ぎて強い腹痛があったり等、「今すぐ」排泄しなければ問題がある場合のみ、「一時的に」だけにしておいてください。


便秘となった場合の解消法


上記により、便秘薬により便秘の解消が期待できないのであれば、それ以外の方法で便秘を解消する必要があります。とは言っても、誰もが行う基本的なものばかりとなります。例えば、食物繊維の多い食事をしたり、糖質のない水分を多めに摂る、運動を積極的にするなど、それだけでもかなりの改善が見込まれますので、意識して行うようにしましょう。


ただでさえ女性は便秘の傾向が強いのに、さらにそれがひどくなるなど言語道断です。便秘薬に頼らず、健康的な排泄ができるよう普段から行動しましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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