彼女と毎日中出しセックスしたいなら「ピル」で避妊すべき

彼女と毎日中出しセックスしたいなら「ピル」で避妊すべき

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
彼女に中出ししたいけど妊娠が・・・と悶々としている男性は多いのではないでしょうか?妊娠が怖くてとてもそんなことはできないと思われるでしょうが、ピルならその欲望を実現させられるのです。今回は、中出しの避妊はピルが最適である根拠についてお伝えします。


避妊はピルで行うべき


避妊はピルで行うべき

早速結論から述べますが、避妊は絶対にピルで行うことをお勧めします。彼女が居れば性行為をする機会も多いでしょうし、男性であれば時に中出ししたい衝動に駆られることでしょう。

ですが中出しによる妊娠を回避する方法というのは、その避妊率99%以上と言われるピルでなければ不可能であり、そこに選択肢など存在しないのです。殺精子剤などの「道具を装着しない避妊方法」もありますが、やはりピルより避妊という面では確率的に大きく劣ります。


コンドームは控えめの避妊率


コンドームは控えめの避妊率

では、世間のカップルが性行為で最も多く使用するコンドームについてですが、コンドームの避妊率など実のところ控えめであり、正しく着用したとしても1年間性行為を続ければ、15%以上も妊娠の確率があるのです。

そのため、本来ならコンドームは避妊には不向きだと考えるべきであり、せっかく避妊をしていたのに妊娠・・・あまりに非情な現実です。このように言ってしまうと身も蓋もありませんが、どうせ妊娠するなら思いきり彼女に中出しして妊娠させた方が、まだ男性は納得できるでしょう。


コンドームのヒューマンエラー


さらに、コンドームの欠点はその控えめの避妊率だけではありません。そもそも、厚さ0.01mm程度のものしかないコンドームを袋から出して、性器に装着するという手はずが危険でない訳がないのです。装着前に爪が当たって破れる、性行為中の破れや離脱(時々膣内に取り残されるケースもあります)、いびつな装着による精液の漏れなど、人為的な失敗でいくらでもその避妊率は低下します。

そして、前項でも記述した「正しく着用しても1年間で15%以上の妊娠確率」・・・これでは、避妊をするにはあまりに心許ない状況だと言えるでしょう。


ただしピルは性病が予防できない


いささかコンドームをこき下ろした感じになりましたが、これはピルと避妊という面で比較したからであって、コンドームにもピルにはないメリットが存在します。それは性病予防という面です。性器を直接触れ合わせないコンドームは、粘膜下の性病感染を予防します。さらに、最も有名な性病予防の対象として、「HIV」があることはご存じかと思います。このように、致命的な性病からも身を守れるピルは、避妊という観点より「性病予防」という観点で使用するのが望ましいのです。


避妊はピルに任せておく


上記により、コンドームには一旦「避妊」の役割を退いてもらって、ピルに任せるべきでしょう。未だに「コンドームが避妊方法!」と声を上げるのは、もはや時代遅れなのです。そして何より、ピルは中出しが許されます。男性であれば、より気持ちの良い性行為となるため、彼女がピルを服用するのは推奨するところなのではないでしょうか?


今回の記事で避妊という面での、ピルの実力を存分に知ることができたと思います。早速彼女に勧めて、思う存分彼女への中出しを楽しんでください。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

関連記事:避妊薬ピルについて正しく知ろう(種類、服用方法、飲み忘れなど)

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