離婚後もセフレ関係を続ける夫婦が急増中!その理由とは?

離婚後もセフレ関係を続ける夫婦が急増中!その理由とは?

9,371 views

この記事を書いた人
愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
最近は夫婦間での離婚が昔よりも多くなってきていることが話題になっていますよね。晩年離婚も多いですが、もちろん若年離婚も多いです。しかし今は昔とは違い、なんと離婚をした後もセフレとして関係を続けるという夫婦が急増しているというのです!一体どういうことなのか、今回は離婚後も関係を続ける理由を調べました!


離婚後もセフレ関係を続ける夫婦が急増中


離婚後もセフレ関係を続ける夫婦が急増中

昔は離婚をした相手とは、「もう顔も合わせたくない」というような人が多かったですよね。もちろん、それが今でも普通だと思うのですが、実は今そのような普通の状態を覆すようなことが起こっています。なんと元夫婦、つまり離婚した同士がセフレ関係を続けるというのです。

そしてそのような関係を持っている元夫婦は少なくないというところも驚くポイントです。なんとアメリカのニューヨークで行われたアンケート結果によると、1000人以上の18~49歳までを対象とした人に尋ねたところ、4分の1の元夫婦がセフレ関係にあったのです!一体なぜ離婚後もセフレとして関係を続けているのでしょうか。


離婚後もセフレ関係を続けるカップルの特徴


離婚後もセフレ関係を続けるカップルの特徴

そんな離婚後もセフレ関係を続けているカップルの特徴には、ある1つの共通点があります。それは、どのカップルも女性側が主導権を握っているということです。

最近では男性が草食化してきているということもあり、女性の方が強くなってきているということを薄々感じている男性も多いのではないでしょうか。

そのような夫婦関係を持っている人は、いずれ離婚をしたとしてもその後、セフレ関係として関係が続く可能性が高いのです。

◯参考記事
本気で付き合うな!セフレ止まりにするべき女性の特徴5選


女性が主導権を持つと離婚後も仲良し


では、女性が主導権を持つことによって、なぜセフレ関係に発展するのでしょうか。まずはセフレ関係という枠にとらわれず、離婚後も仲が良い夫婦が増えているということに着目しましょう。

一般的に男性よりも女性の方が割り切るスピードというのは早いと言われています。したがって、離婚をしたからといってクヨクヨしているのは勿体ない、早く割り切らないとと女性は考える人が多いのです。

そのような主導権を持っていると離婚後も「離婚はしたけれど、これからも仲良くしていこうね」とさっぱりと関係を友達に戻されてしまうのです。したがって、ドロドロとした関係はなくなり、仲の良い関係が続くのです。


ではなぜセフレに発展するのか


ここからは個人個人の問題にもなってきますが、まず女性が主導権を握ることで関係悪化は避けられていることでしょう。したがって、普通の離婚した夫婦に比べると、セフレ関係になる確率というのは一気に上がります

そして1度は愛し合った夫婦ですから、仲良くしていると「どうしてこの人と別れたのだろう」と思ったり、性的対象として見る可能性も非常に高くなります。こうしてセフレ関係へとなってしまう夫婦が増えているのかもしれません。


いかがでしたでしょうか。あくまでもセフレ関係になる元夫婦が増えているという結果はニューヨークでの結果です。しかし、離婚後も仲良くしている夫婦が今では日本でも多いことは否めません。実際に絵触れ関係になる元夫婦が日本国内でも増えるのは時間の問題かもしれませんね。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

◯関連記事
出産してすぐに離婚?夫婦を悩ます「産後クライシス」とは?
実録 ! 私が離婚をして正直後悔してること5選

\ この記事をシェアする /

関連キーワード


TOPに戻る