全く新しい超実用的な早漏対策テクニックを大特集!

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好きな女性とのセックスはいくつになっても緊張するものです。そうなると心配になるのが早過ぎる射精、いわゆる早漏ではないでしょうか。そこで今回は、意外な点に着目した新しいスタイルの実用的な早漏対策テクニックをご紹介します!


◯早漏の原因を知ることが重要


◯早漏の原因を知ることが重要
早漏と言うと、ペニスが敏感すぎて触られたり少し擦れただけでイッてしまう過敏性の早漏を思い浮かべると思います。この過敏性早漏に悩むのは、セックスの経験が少なく女性との接触に慣れていなかったり、間違ったオナニーをしすぎた男性に多いと言われています。

また、ストレスが溜まっていたり興奮のし過ぎなど心理的な面が原因で早漏になるそうです。このように、一口に早漏と言っても種類が多いのです。早漏に悩んでいる男性は、まず自分がどのタイプが原因で早漏になっているのかを把握することからはじめましょう。


◯興奮のしすぎに注意


◯興奮のしすぎに注意
過敏性の次に早漏の原因として多いのが興奮のしすぎです。このタイプの男性は女性を目の前にすると、頭のなかで色々な想像膨らませすぎてしまいます。そうすると交感神経が優位になって脳が興奮状態になり、体が射精しやすい状態を作ってしまうのです。

そこで、女性の裸を目の前にしても冷静を保てるようにしましょう。女性とセックスをする時は、いきなり女性に抱きついたり押し倒すのではなく、まず深呼吸をして一拍置きます。それから女性と触れ合ったり話しをするなどしてリラックスしましょう。

リラックスすると血管も拡張され勃起もスムーズにできますし、射精もしづらくなります。さらに、男性に余裕があれば女性も安心して身を任せてくれるはずです。


◯ストレスとトラウマが原因の場合


早漏の中でも治療が難しいと言われているのがストレスやトラウマが原因だった場合です。現代社会で生きる男性が「ストレスの無い生活をしてください」と言われてもどうしようも無いはずです。早漏を改善するために仕事を失うのでは意味がないからです。

また、過去にセックスで何らかの失敗をして心に傷を負ってしまい、セックスをする度にそれを思い出して早漏になってしまうこともあるそうです。

両ケースとも根底には緊張があるといいます。仕事などでストレスを抱えていたり、トラウマを抱えた状態というのは交感神経が優位になっています。その状態でセックスをすると脳が異常に興奮してしまい、射精をコントロールできなくなるのです。

このタイプの早漏はストレスを解消する趣味を見つけたり、できるだけストレスを溜めない環境づくりをするしかありませんが、難しいようであれば医師の手を借りる必要があります。また、トラウマの改善をひとりで行うのは大変難しいため、深刻なようであれば同様に医師に診察してもらうことをオススメします。


◯新しい早漏防止テクニックとは?


早漏に悩む男性は包茎の場合が多く、亀頭が敏感になりすぎているのが原因です。早漏を克服したければ、まずは女性に触れられることに慣れ、自分の射精をコントロール出来るようにすると良いでしょう。

射精は「出そう!」と思った頃には遅く途中で止めることはできません。そこで、自分はどの程度の刺激で射精するのかを正確に把握し、射精をコントロールする技術と心の余裕を持つ必要があります。セックスの時にあえて女性から与えられる刺激に集中しましょう。

今まさに自分のペニスはどのように扱われているか、どれくらい自分が気持ちよくなっているかを意識するのです。こうすることで自分がイクまでの時間やどの程度の刺激に弱いのかを把握することができます。

慣れないうちはすぐに射精してしまうかもしれません。そんな時は自分の呼吸にも意識を置くようにしましょう。規則正しくなされる自分の呼吸を客観的に見ることで気分が落ち着いてリラックスした状態になり、副交感神経が活発になって射精までの時間を伸ばすことができるはずです。


早漏は決して克服できない症状ではありません。まずは自分の早漏の原因がどこにあるのかを把握して、それに合わせた対策を取るようにしましょう。以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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