誰でもできるセルフSMの楽しみ方まとめ｜自らできる調教・拷問プレイ

ランジェリーはもちろん、セーラー服にスク水、ニーソックスなど、バリエーションも豊富。単品なら2,000～3,000円程度で購入できますので、女装オナ初心者の方は入門用に使ってみてはいかがでしょうか。

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【プレイ方法】女装した自分を見ながらオナる！

スク水オナニーきもちいい
そのうち動画もあげようかな pic.twitter.com/fdrGtYSIm2— レニ@スク水女装 (@arenie_skmz) 2019年6月26日

女性の衣服や下着を身につけながら、手やオナホなどでオナニーをしてみましょう。前述のおむつオナニーに近いものがありますが、女性の衣服や下着を身に付けるだけでも羞恥心が高ぶってきます。

合わせて、鏡を使って女装した自分を見ながらオナるのもオススメ。鏡の向こうの自分を調教している気分になれるので、どSゴコロも非常に掻き立てられます。

容姿は女性でありながら、チンコが勃起している（射精してしまう）というふたなりっ娘のようなギャップ感が楽しめるのも、女装オナニーの大きな魅力。慣れてきたら、衣服だけにとどまらず、ウィッグや化粧品などを用意して本格的に自分を追い込んでみるのも良いですね。

【さらに気持ち良くなる方法】女装したままのアナニーでメスイキ！

女装のままの手コキふたなり感を楽しむのも良いですが、身も心も女性になりきって、鏡を見ながら女性を陵辱している気分に浸りたい……。そんな方には、女性のようにメスイキできるアナルオナニー（アナニー）がオススメです。

アナニーとは、肛門（直腸）越しに前立腺を刺激して楽しむオナニーのこと。射精することなく絶頂できるうえ、連続イキも可能なので、上手く開発すれば女性のような鬼イキも楽しめます。

指だけでも行えますが、現在ではエネマグラなどさまざまなアナニーグッズが発売されていますので、合わせて使うと一段と気持ち良くなります。アナニーの方法については、下記の記事でも紹介していますので、ぜひとも試してみたい方はチェックしてみてくださいね。

まとめ：セルフSMなら、ひとりでも過激にイケちゃう

自分のカラダを責めることで、サディズムとマゾヒズムを同時に満たすセルフSM。それほどコストを掛けずにひとりで始められるので、普通のオナニーに飽きてきた方にはピッタリです。

なお、今回ご紹介した方法は、あくまで基礎編のものです。セルフSMにはルールはありませんので、自分の性癖に合わせてアレンジしてみることが、プレイを楽しむコツですね。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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