セックスが怖いと感じる女性心理と怖さを克服するおすすめの方法６つ

セックスが怖いと感じる女性心理と怖さを克服するおすすめの方法６つ

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。

④いきなり挿入せずに、徐々にディープなプレイを試していく

ペニスを挿入されるのが怖い女性は、徐々に相手とディープな前戯を試してみると良いでしょう。とは言っても、いきなり大人のオモチャを使うのは勇気が要りますよね？



そこでオススメするのが、コスプレを着用してのプレイです。コスプレ衣装を着れば「別キャラになれる」気分になれるので、「自分に挿入される」怖さを軽減できるからです。





コスプレグッズはドンキなどの量販店で安価で購入できるほか、一部のラブホテルでは無料でレンタルできます。セーラー服や婦人警官など、パートナーの好みに合わせてお着がえすれば、一段と濃厚なセックスの時間が楽しめるかも……。


⑤試しに、全く好きではない人とセックスしてみる

カレシの経験人数が少ない女性は、偏見で元カレの性癖＝セックスと思ってしまいがち。特に、雑なセックスをされたり暴力的に扱われたりすると、「全ての男性がそうなのでは……」と思ってしまいますよね。

セックスの嫌な記憶を消したい時は、ショック療法として「好きではない人とのセックスを試してみる」のが効果的です。できるだけ、過去のカレとは全く違うタイプの男性と手合わせしてみると良いでしょう。

さまざまなタイプの男性とエッチすれば、「優しい男性もいるんだ……」と、セックスに対する思い込みを払拭できます。また、経験を重ねればセックスに対する見方が変わり、心理的な抵抗感が和らぎます。


⑥妊娠が怖い方は、避妊具＋アフターピルの用意を



妊娠が怖い女性は、常にコンドームを持っておくと良いでしょう。相手がたまたま（？）避妊具を持っていない時でも、安心してセックスを楽しめます。



ドラッグストアなどで避妊具を買うのはチョット勇気が要りますが、ネット通販を使えば、人目を気にせずに購入できます。また、パッケージの見た目がかわいい商品なら、カバンの中に入れてもそれほど目立ちません。

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それでも「相手がゴムを着けてくれないかも……」「もし、ゴムが破れてしまったら」と不安なら、避妊具と一緒にアフターピル（緊急避妊薬）を持っておくと良いでしょう。

中に射精された時でも、アフターピルを服用すれば妊娠する確率を下げられます（100％ではありませんが……）。常に用意しているだけで心理的な負担が大きく減るので、お守り代わりに購入してみてはいかがでしょうか。

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まとめ：セックスへの恐怖心は、必ず克服できる！

セックスが怖いと思う原因は、女性によってさまざまあります。自分の「セックスが怖い理由」を正しく認識できれば、セックス恐怖症は思ったより簡単に克服できます。

当然ですが、ひとりで悶々と悩んでいては何も解決しません。今回ご紹介した克服法を参考に、新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。以上、panpan（パンパン）編集部からのお届けでした。

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