オナニーのやりすぎは危険?シコリすぎのリスクやデメリットを徹底解説

オナニーのやりすぎは危険?シコリすぎのリスクやデメリットを徹底解説

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この記事を書いた人
panpan風俗調査隊
あじろ編集チーム
美大卒業後、雑誌とWEBのライターとして7年間活動。現在はpanpanにて風俗実態調査のチームを任されています。もともとセックスに熱心だったことと、M性感が異常に好きなことを認められてリーダーに昇格。とはいえメンバーは私含めて3人しかおらず、ほとんど自分で現地に行って記事を書いています。天職とはまさにこのことw
男にとって至福の行為でもあるオナニー。暇さえあれば、ついつい楽しんじゃいますよね。でもそんな時にふと、

「こんなにオナニーばっかりしてて大丈夫なのかな?」

と思わず不安になってしまった方も多いのでは?

今回はそんな皆さんのために、オナニーのやりすぎがもたらす危険性について徹底リポートしていきたいと思います!

オナニーのやりすぎは安全?それとも危険?この記事を読めばその答えが分かるので、オナニーをする前に必ずお読みください。




(1)オナニーのやりすぎは危険?心配している男性たちの声

オナニー やりすぎ
オナニーのやりすぎに危機感を覚えている人は、あなただけではありません。まずはそんな同志たちの声を、見ていきましょう。


不意に耳にしたオナニーのリスクに、つぶやかずにはいられなかったようですね。それまで大丈夫だと思っていた行為が、急にキバをむくような感覚。怖いですよね、分かります。親にも友達にも相談できない10代の未成年なら、なおさらです。


こちらはオナニーのしすぎによって、体調が変になってしまった方のつぶやき。チンコがしびれるなんて、相当焦ったはずです。本当にオナニーが原因だったのかは不明ですが、このようにチンコの突然の異常に不安を覚える方も少なくありません


最後はまた違った角度から、不安を覚えた方のつぶやき。こんなの聞いたら「え、もしかして俺病気?」とか考えてしまいますよね。自分と他人を比較することほど無意味なものはありませんが、そこは日本人、過度に心配してしまう方も多いようです。


若い年代のオナニーやりすぎは当然!まったく問題ない

上の方たち同様、皆さんもオナニーのやりすぎに対して、少なからず不安を抱いているはずです。しかしご安心ください、若い年代のオナニーのしすぎは、まったく問題ありません。

TENGAが運営する青少年向けの性教育サイト「セイシル」でも、現役の医師がこう言っています。


マスターベーションをすることは全く悪いことではありません。 頭が悪くなったり命に関わることもありませんし、決まった回数もありません。自分がしたいときに、したいだけしても大丈夫です。
引用:セイシル

特に若いうちは、性欲がありあまって仕方ないもの。まったくデメリットがないとは言いませんが、「我慢は身体に毒」とも言うように、したいのにしない方が身体によくありません

また「やめたくてもやめられない」という質問に対しては、


1回射精すれば、1時間でも反応しない時間がありますから、賢者タイム(男子が射精した後に訪れる、気だるさや虚無感が続く時間)が来るまですれば良いと思います。どんなに性欲が強い人でも2~3回続けてすれば、性欲がしばらくおさまると思います。
引用:Mex

このように「気が済むまですれば良い」との回答が得られました。

オナニーをやりまくるのは、性欲と時間を持て余した若者の特権でもあります。世間の眼とか、平均回数とか、そんなものはまったく気にしなくて良いので、思う存分オナニーをお楽しみください。


日常生活の支障が出る場合はストレスや不安がある可能性も

しかし自分の意志でオナニーをコントロールできなかったり、日常生活に支障が出る場合は、注意が必要です。


もしマスターベーションの頻度があまりに多く日常生活に支障が出たり、自分でコントロールができないのであれば、ストレスや不安が影響しているかもしれません。 そのような場合は心療内科や思春期外来などの受診をしてみてもいいと思います。
引用:セイシル

オナニーには、現実逃避などの側面もあります。性欲の高まりならともかく、ストレス発散や不安解消を目的とした自慰行為は、日常を壊しかねません。

もし「もう自分じゃ手に負えない」となったら、病院を訪ねてみましょう。「こんなことで?」と思うかもしれませんが、同じ悩みを持つ方は少なくなく、医師も親身になって話を聞いてくれます。

最近では若者向けの「思春期外来」が設置されている病院もあります。ほんのささいな悩みや不安でも良いので、少しでも自分で「危ないな」と思ったら、ぜひ足を運んでみてください。


(2)しかし中年になってからのオナニーやりすぎにはリスクも

オナニー やりすぎ
オナニーのやりすぎがまったく問題ないのは、上でも述べた通り。しかしそれはあくまで「若い年代であれば」の話です。

ある程度年齢がいき、中年世代になってからのオナニーのしすぎには、むしろリスクがいっぱい。ここではそんなリスクを4つ、ご紹介します。


①体力を消耗しすぎる

1つ目のリスクは、オナニーによる体力の消耗です。皆さんご存じの通り、オナニーは非常に体力を使う行為。直後などは賢者タイムもあり、ぐったりしてしまいますよね。

若い方ならその疲れも一晩寝れば、あるいは数時間も経てば回復するでしょう。しかし年を重ねて体力がなくなり始めた中年男性は、疲労の回復にも時間がかかります。その結果、

・集中力や記憶力の低下
・やる気がなくなる

これらの症状が起き、日常生活はもちろん、仕事に支障をきたすケースも

40代なら1週間に1回、50代なら2週間に1回と、年齢に合わせて回数は調節しましょう。


②抜け毛や薄毛が増える

「オナニーしすぎるとハゲる」皆さんも1度はこんな噂を聞いた経験があるでしょう。しかしこの噂、実はあまり信ぴょう性がないのです。

薄毛の原因は男性ホルモンの増加と言われています。オナニーをするとその男性ホルモンが増えるので「オナニー=男性ホルモンが増える=髪が抜ける」と、噂ができあがった経緯は、こんな感じのようです。


結論から言いますと、自慰行為をしたからといって薄毛症状が悪化することはありません。

これは性行為による射精でも同様のことが言えるので、オナニーとセックスどちらの場合も薄毛を誘発することはないのでご安心ください。

しかし生活習慣の乱れやストレスはハゲの原因となります。ストレス発散のためにオナニーをやりすぎ、そのせいで生活リズムが崩れまくり、なんて方、結構いるのでは?

直接的な原因ではないにせよ、髪を大切にするなら、オナニーはほどほどにしておきましょう。


③前立腺肥大症の原因になる

オナニーのしすぎは、思わぬ病気を招くこともあります。「前立腺肥大症」もその1つです。

前立腺肥大症とは、膀胱の下にある前立腺が大きくなる病気。尿道が圧迫され「尿が出づらい」「頻尿」などの症状が現れます。

良性なのであまり問題はありませんが、前立腺が傷つくほどの過度なオナニーは、やはり良くありません。

なお週2回程度のオナニーなら、射精はこの前立腺肥大症や、前立腺ガンの予防になると言われています。「過ぎたるはなお及ばざるが如し」、何事ももやりすぎることは、やり足りないのと同じように良くないのです。


④筋肉が減少して太りやすくなる

年を取るにつれ、なかなか落ちなくなった脂肪。「よし運動がてらオナニーでもするか!」なんて張り切っていませんか?

実はそれ、逆効果なんです。

オナニーするとたんぱく質も減るから、筋肉も減る。この噂は、実はウソ。オナニーで放出されるたんぱく質は微々たるものなので、筋肉への影響はほぼありません。

しかしその代わり「コルチゾール」という賢者タイム中に分泌されるホルモンが、悪さをします。コルチゾールは別名「ストレスホルモン」とも呼ばれ、ストレスから身体を守ってくれるのですが、なんとこのホルモン、筋肉を分解する効果を持っているのです。

ただでさえ加齢で筋肉量が落ちているのに、その量はオナニーでさらに減少。筋肉が減れば当然代謝も悪くなり、肥満へとつながります。ダイエットを試みるなら、素直に筋トレと有酸素運動を行いましょう。


(3)オナニーをやりすぎることのデメリット

オナニー やりすぎ
中年の年齢になると、オナニー1つとっても様々なリスクが生じます。年は取りたくないものですね。

しかしオナニーのやりすぎには、年齢関係なしに引き起こされるデメリットも、いくつか存在します。

ここではそんな誰にでも起こり得るデメリットを5つご紹介していきましょう。


1.高刺激のオナニーを続けると依存になることも

ネットの普及により、様々なエロ動画をPCやスマホで気軽に観られるようになりましたね。しかしその中には過激な動画もあり、それが「ポルノ中毒」や「オナニー依存症」の原因ともなっています。


最近の調査によると、16〜34歳の男性の約33%が高速インターネットポルノやマスターベーションに依存しています。そして、この数はますます多くの人々が世界中でインターネットにアクセスするようになるにつれて日々成長しています。
引用:BlockerX

オナニーをすると、快楽物質である「ドーパミン」が分泌されます。ドーパミンには依存性を高める効果があり、オナニーの頻度が高いほど、依存のリスクが上がります。

ポルノ中毒やオナニー依存症は、今や立派な病気です。気付いたら発症してしまい、中にはまともな日常生活を送れなくなってしまった方も少なくありません。

改善方法としては、以下が考えられます。

・誰かといる時間を増やす(オナニーする時間をなくす)
・他に没頭できる趣味を見つける
・アダルトサイトを見ないようにする

もし自分だけの力じゃ無理だと思ったら、迷わず病院に行きましょう。最近は性依存の専門外来もありますし、なければ心療内科でもオッケーです。必ずや力になってくれます。


2.ニキビや肌荒れになりやすい

ハゲと同様、「オナニーするとニキビができる」もよく聞かれる噂ですよね。実はこの2つに直接的な因果関係はないのですが、オナニーがニキビの原因の1つになっているのは事実です。

その原因となっているのは、以下の2つ。

・睡眠の質の低下
・皮脂の分泌量増加

寝る前のオナニーは、睡眠の質を下げます。心地良い疲労感でぐっすり眠れているかといえば、その逆なのです。ホルモンの影響で興奮状態な上に、PCやスマホの光で脳が朝だと勘違い。これでは質の高い睡眠は取れず、ニキビや肌荒れの原因にもなるのも納得です。

またオナニーすると、皮脂の分泌量が増加します。自慰行為の後、なんだか顔がテカテカしてる気がしますよね。それは皮脂が分泌されている証拠。過剰に生じた皮脂はニキビの原因となり、「朝起きたらニキビが」なんてことにもなりかねません。

ニキビや肌荒れを防ぎたい方は、以下の対処法をお試しください。

・寝る直前にはオナニーしない
・オナニーしたら洗顔する

あとは単純に、オナニーをしすぎないことが大切です。特に思春期の方はそもそも皮脂の量が多いので、ケアはしっかりと行いましょう。


3.貴重な時間を浪費してしまう

オナニーに掛かる時間は、人それぞれです。10分でパパっと済ませる人もいれば、しっかり腰をすえて、1時間以上行う方もいるでしょう。

それが週数回程度なら良いのですが、回数が重なるごとに、あなたの貴重な時間は失われていきます。賢者タイムによる虚無を合わせれば、さらに多くの時間をオナニーに費やしていることになるはずです。

もちろんオナニーも、生きていく上で大事な行為です。それを「無駄な時間」と非難する気はありません。

ただ筆者もそうなのですが、オナニーの直後に、

「はぁ、またオナニーしちゃった……」

なんて自己嫌悪とともに後悔している方も、実は多いのではないでしょうか。それでまた数時間後には自分を慰め、さらなる負のスパイラルへ。

前向きならともかく、「暇だったから」「なんとなく」といった理由でオナニーするのは、なるべく控えましょう。そのオナニータイムを別のモノに向けられれば、また人生が1つ楽しくなるはずです。


4.膣内射精障害や勃起不全を引き起こす

オナニーすればするほど、チンコが強くなる。残念ながら少年マンガの主人公のような現象は、オナニーでは起きません。むしろオナニーのやりすぎで、膣内射精障害や勃起不全(ED)になるケースがあります。

膣内射精障害は、オナニーでは射精できるが、セックスではできない状態を指します。主な原因は、床オナなどの間違ったオナニー方法です。すぐに症状が起きるわけではなく、自覚症状もほぼないので、「気付いたら射精障害になっていた」となるケースも少なくありません。

勃起不全(ED)は、十分な勃起や射精ができない状態のことです。セックスを上回るほど刺激の強いオナニーを繰り返していると発症し、それが原因の勃起不全を俗に「オナニーED」とも呼びます。

正しい自慰行為をしていれば、何も問題はありません。しかし回数を重ねるうちに、オナニーは自己流に変化するもの。未来の自分を守るためにも、いま一度オナニーの仕方を見直してみましょう。


5.テクノブレイクで死の危険も!?

テクノブレイクとは、オナニーのしすぎで性ホルモンが過剰分泌されてそのまま死んでしまうこと。セックスの最中に亡くなる「腹上死」のオナニー版ですね。

なんともショッキングな現象ですが、実はこのテクノブレイク、ネットの嘘ニュースが元ネタ。後に2ちゃんねるで元ネタが広まり、「テクノブレイク」という名前がつけられました。


ズバリ言いましょう!テクノブレイクはありません。

~中略~

長時間のオナニーによって性ホルモンの過剰分泌を引き起こすという科学的根拠はありません。
引用:セイシル

「なんだ」とほっと胸をなでおろした方もいるでしょうが、実はこんな風に言う方も存在します。


セックス中に突然死するのであれば、オナニーでも「可能性はゼロではないと思われます」。これが須田院長の見解だ。

~中略~

上野さんが検死した腹上死500例以上のうち、オナニー中の急死も8%含まれているとしている。
引用:BuzzFeedNews

「心血管系と脳血管系の疾患を発症しやすい人」という条件付きですが、テクノブレイクの存在は否定しきれないよう。身体に何らかの異常がある人は、万が一を考えて、過度なオナニーを控えましょう。


(4)リスクの高いキケンなオナニー5選

オナニー やりすぎ
基本的には無害なオナニーですが、方法によっては数多くのリスクが生じます。

最後にそんなリスクが高い危険なオナニーを5つご紹介します。

もう行ってしまっている方は、今すぐにでも改善を。まだやっていない方は、興味本位では行わないように。あなたの大事な身体に何が起こっても責任は取れませんので。


①床オナニー

まずご紹介するのは、ド定番の「床オナニー」です。筆者もそうですが、「オナニーだと気付かずにしていた」「初めてのオナニーは床オナだった」なんて方も、実は多いのだそう。

やり方は実に簡単で、うつ伏せになって、床にチンコをこすりつけるだけ。非常に刺激が強い上に、道具も何も使わずにできるので、数多くの男性から支持を集めています。

しかしそんな床オナには、危険がいっぱい。

・刺激が強すぎてセックスが物足りなくなる
・勃起不全になる
・チンコが変形する

その手軽さと刺激の強さ、そして依存性を考えれば、まさに「悪魔のオナニー法」といっても過言ではありません。実際筆者も学生の頃は完全にクセになってしまっていて、治すのに非常に苦労しました。

床オナニーのリスクについてもっと知りたい方は、ぜひ下の記事をご覧ください。自分自身はもちろん、友人や子供がしていたら、絶対に止めましょう。

◯関連記事

床オナ(床オナニー)は絶対にNG!射精障害などの危険な理由6つ


②足ピンオナニー

「足ピンオナニー」も、非常にポピュラーなオナニー方法です。名前の通り、足をピンと伸ばしながらするオナニーで、無意識にやってしまっている方も少なくありません。

その最大の特徴は、快感の強さ。足に力を入れると、なぜかチンコへの刺激が強まり、普通のオナニーよりもずっと強い快楽が得られます。「楽にイケる」との理由でハマっている方も多いようです。

しかしインスタントな快感は、リスクが高い証拠でもあります。

・足ピン状態でしかイケなくなる
・勃起障害や勃起不全になる
・オナニー中に足がつったり筋肉痛になる

他にも遅漏になったり、反対に早漏になったりと、様々な危険性が確認されています。

気付いたら足ピンしているケースが多いので、意識的に改善していきましょう。

足ピンオナニーのリスクや治し方をもっと知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

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「足ピンオナニーでしかイけません。」→直し方の回答が神すぎる


③寸止めオナニー

「寸止めオナニー」とは、射精する直前に手を離してイクのを寸前で食い止めるオナニー方法です。射精の快感を何度も味わえる上に、焦らし効果もあるので、主にM男の皆さんから高い支持を集めています。

早漏防止のトレーニングにもなると言われているこの寸止めオナニーですが、実は非常に危険なオナニー法でもあります。

・逆行性射精が起こる
・射精障害や勃起不全になる
・心臓にかかる負担が大きい
・尿道炎などの病気になりやすい

もっとも怖いリスクは「逆行性射精」です。逆行性射精とは、射精時に膀胱側へ射精してしまう症状のこと。不妊の原因になるとも言われており、子供をつくる予定がある男性は、絶対にしてはいけません。

寸止めオナニーをもっとよく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

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不妊の原因にもなる?「寸止めオナニー」の危険性


④皮オナニー

「皮オナニー」とは、その名の通り、チンコに皮をかぶせた状態で行うオナニーのことです。亀頭などには直接触れず、包皮とサオの地肌がこすれる快感を味わいます。包茎の方がよく行うオナニー法でもありますね。

いっけん安全そうな方法ですが、いくつかのリスクが存在します。

・チンカスがたまりやすくなる
・早漏になりやすい
・皮が伸びて包茎が悪化する

他の方法に比べれば地味なリスクばかりですが、どれも女性に嫌われる原因となります。特に早漏は一朝一夕で治せるものではなく、後悔しても、それまで皮オナに費やしてきた時間は取り戻せません。

オナニーだけでなくセックスも楽しみたいなら、皮オナはやめておきましょう。

以下の記事で、皮オナのリスクや正しいやり方を解説しています。興味のある方は、ぜひご覧ください。

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皮オナニーの正しいやり方、リスクまとめ|仮性包茎だと悪化しない?


⑤アルコールオナニー

最後にご紹介するのは「アルコールオナニー」です。

準備するのは、オナホール・ローション・アルコール飲料の3つ。ローションとアルコールを混ぜたものをオナホに流し入れ、あとはいつものようにシコシコするだけです。チンコの血行が良くなり、得も言われぬ快感が堪能できます。

しかしお酒を使う以上、やはり危険はつきもの。

・アルコール中毒のリスクがある
・尿道に入ると激痛が走る

これらのデメリットが生じます。尿道に入ると他の病気を併発する恐れもあるので、痛みが引かない場合は病院に行きましょう。

もちろん未成年はダメですし、車の運転もNG。アルコールオナニーをすると、普通にお酒を飲むよりもずっと速いスピードでアルコールを吸収するので、飲酒運転になります。泥酔しながらのノーマルオナニーも当然危ないので、やめましょう。

アルコールオナニーについてより詳しく知りたい方は、下の記事をご覧ください。

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若いうちはオナニーをやりすぎるくらいがちょうど良い!

オナニーをやりまくるのは、まったく問題ありません。むしろ若い時ならそれが当たり前で、筆者も毎日猿のようにシコシコしていたものです。

しかし日常生活に支障が出るようなら、周りに相談するなり、病院に行くなりしましょう。またある程度年齢がいってからの過度なオナニーはリスクの方が高くなるので、自分の年齢に合わせた調整も大切です。

panpanでは、オナニーのオカズ探しに役立つ記事も数多く配信しています。あなたにピッタリのオカズを見つけて、オナニーをやりまくってください!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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