手遅れになる前に!陰茎がんについての正しい知識まとめ

手遅れになる前に!陰茎がんについての正しい知識まとめ

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。
医療が発達した現代においても、多くの人の命を奪う恐ろしい病である『がん』ですが、実は男性の一番大切な部分に出来る事は知っていましたか?今回はそんな『陰茎がん』について紹介していきます。正しい知識を身に付け、笑い事では済まない陰茎がんの恐ろしさを学んで予防してください。


陰茎がんとは?


陰茎がんとは?

では、まずは敵である病を知りましょう。陰茎がんとは、名前の通り男性器から発生するがんの事です。がんは部位によっては扁平上皮がんか腺がんに分けられますが、この種類のがんは扁平上皮がんです。

症状が進み転移してしまうと、排尿に影響が出てきてしまいます。しかし幸いな事に、太腿のリンパ節に転移する前に初期段階で見つけていれば、かなり予後は良いとされています。デリケートな部分の事なので気が進まないのは非常に分かるのですが、早期発見が命を救うので、少しでも不安な事がある場合は受診する事をお勧めします。


初期症状は?


初期症状は?

陰茎がんの初期症状として挙げられるのが、出来物です。陰茎に見覚えの無い出来物が出来ており、それが痛みや痒みを伴わない場合は非常に危険です。また、包茎の人は皮の中に出来物が出来ている場合があります。痛みや痒みが無い為に、見落として進行してしまう事も少なくはありませんので、お風呂などでは必ず皮を剥いて清潔に洗い、そして出来物などが出来ていないか確認する事が大切です。

症状が続くと、排尿時に鈍痛を感じるようになりますので、鈍痛を感じたらすぐに医師に相談するように心がけましょう。また、厄介な事に尖圭コンジローマや梅毒と勘違いしてしまう場合もあります。尖圭コンジローマは、ヒトパピローマウイルスに性行為をする事で感染し出来物を形成する性病で、梅毒は同じように亀頭に腫瘍が出来る性病の一種です。この二つの性病との区別をする為に、陰茎がんが疑われる場合は組織を一部切り取って精密検査を行い診断します。


陰茎がんを発症してしまう原因は?


陰茎がんの発症原因となるのは、主に包茎である事が挙げられます。包茎の陰茎で、皮の間に溜まってしまう垢の事を恥垢と呼ぶのですが、その恥垢をきちんと綺麗に取り去っていれば発症率がぐっと下がるのですが、面倒だからと洗うのを放置してしまうと、恥垢が溜まり、亀頭に炎症を引き起こす原因となってしまいます。

特に真性包茎の男性は簡単に自分の意志で皮を剥いたりしてメンテナンスを行う事は難しいでしょう。なので、実は仮性包茎の男性よりも、真性包茎の男性の方が陰茎がんになる確率は高いのです。したがって真性包茎の男性はなるべく早めに医療機関で手術を受ける事をお勧めします。

真性包茎は恥垢が溜まり炎症を引き起こすループが続き、最終的に発がんしてしまうと言われています。はっきりとした因果関係は現在も明らかにされてはいませんが、包茎男性の発症率が高い事や、現在も衛生環境が整っていない地域に発症しやすい事から、包茎である上に清潔に保っていない事が大きな原因の一つと考えられているのです。

また、最近では年齢にも注目されており、一番罹りやすい年齢は50歳~60歳の男性だと言われています。更に、最近の研究では子宮頸がんの原因とも言われているヒトパピローマウイルスが、陰茎がんの原因物質になっている可能性もあると考えられています。発症自体が非常に珍しいがんなので、統計が取りにくい事や、他のがんのようにまだ解明されていない部分が多いのがちょっと怖いところです。


陰茎がんの治療方法は存在するのか?


特に効果がある治療法は、他の部位に出来たがん治療と同じように、手術、放射線治療、化学療法の三種類です。手術の場合、陰茎がんの出来ている部分を摘出するのですが、そこで問題になってくるのが排尿場所です。本来排尿を行う尿道が使えなくなりますので、新たに尿道を形成する必要が出てきます。また、根元から切断をする程に進行している場合には、陰茎自体を取り払ってしまうので、新しい尿道口は女性器のような形になります。

放射線治療の場合は、初期段階の陰茎がんには非常に有効とされています。しかし、他のがん同様に進行している場合はあまり効果が期待出来ません。なので、手術後に残ったがん細胞を破壊する為に放射線を当てる方法を取ります。

そして最後によく医療ドラマなんかでも取り上げられる、抗がん剤などを使用する化学療法です。陰茎がんに有効な抗がん剤も研究されており、現在は様々な抗がん剤を組み合わせて治療に用いています。


陰茎がんになった人の生存確率はどのくらい?


がんに罹り、手術や治療で摘出した後、五年間再発や転移がなければ完治と言われています。陰茎がんの場合、初期~ステージⅠの生存率は90%、つまり10人手術を受ければ9人の人が完治しているという事になります。

しかし、リンパ節に転移をしてしまっている場合の生存率は、一気に30%~50%にまで落ち込みます。何故ここまでリンパ節の転移で確率が変わってくるのかと言うと、リンパ節に転移してしまうと全身にがん細胞が回ってしまう為に、転移しやすくなってしまうのです。


どんな診察を受けるの?


いくら病気が疑われると言っても、いきなり病院へと陰茎を見せに行くのは気が進まないでしょう。ですが、がんは時間との闘いです。早期に見付ければその分生存率はぐっと高くなりますので、まずは病院に行った後にどんな検査を受けるのかを知る事から始めましょう。

陰茎がんが疑われる場合、視触診、血液検査、画像検査の三種類を主に行います。まずは視触診と言って、目で見て手で触る検査を行います。しかし、陰茎がんは触診のみではなかなか判断しづらいものもありますから、その次に血液検査を行います。

ここでも、陰茎がんは珍しく正常な数値を出して腫瘍マーカーには引っ掛かりにくい病気なので、数値がいくら正常値であったとしても安心してはいけません。そして、さらに診断やがんがどれだけ進行しているかを確実にする為に、MRIや超音波検査などの画像検査を行います。また、Ⅳ期に入ると陰茎から離れた部分にもがんが転移している場合がありますので、がんの転移の有無を調べる為にCT検査も併せて行う場合があります。


陰茎がんにならない為にも、こまめに必ず自分の陰茎をチェックし、清潔に保つ努力を怠らないでください。そして、少しでも異変や違和感があったら病院に行く様にしましょう。がんは早期発見さえすれば死の病ではありません、最近では抗がん剤も非常に発達して髪の毛が抜けず、吐き気も伴わない物もあります。がんになったからと言って絶望するのではなく、しっかりと自分の病状と向き合って最善の治療をお医者さんと行っていくようにしましょう。

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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