誰でもできるセルフSMの楽しみ方まとめ｜自らできる調教・拷問プレイ

わぁい緊縛用ロープ
あずき緊縛用ロープ大好き pic.twitter.com/NleeoGoXQz— あずき (@azuki_homu) 2019年8月24日

もちろん、本格的に自縛を楽しみたい方には、緊縛用のロープを使ってみるのもアリです。最近の拘束グッズはカラバリも豊富なので、赤や黒など色付きのものを選ぶと、縛った後の興奮度がマシますよ。

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【プレイ方法】身体を縛ったり、手足を拘束したり……

お友達と遊ぶときには、自縛を教えることが多いです。
足だけの縛りでもけっこう気持ちいいですもんね。 pic.twitter.com/Jm8A40ZONL— 黒木わた (@kurowata) 2016年11月21日

自縛プレイ初心者の方は、まずは足の緊縛から初めてみるのがオススメ。写真のように本格的な縛るには時間とテクが要りますが、ただ両足を拘束するだけでもグッ気分が盛り上がります。合わせてオナホやバイブを併用して楽しみたい方には、股間付近の自由が利くように、膝下の部分だけを拘束するのがコツですね。

また、視覚的にも楽しみたい方には、マスターしておきたいのが「股縄」。ふんどしのようなフォルムになりますので、鏡に写して見ると一段と興奮します。

【注意点】慣れるまでは衣服の上から自縛する

自縛エプロン
自縛も自撮りもお久しぶり🦑
あんまり上手くなってなかった…🙄
股縄覚えたい🦑#自縛 pic.twitter.com/SCVAIRjMVu— 萩野みう (@hagino3u) 2020年1月20日

裸で縛ると非常に刺激的な自縛プレイですが、ロープでもテープでも、キツく縛ると跡がついてしまいます。また、人によっては肌が荒れたり、擦り傷がついてしまう危険がありますので、初めて自縛する方は衣服の上から縛るようにしましょう。

また、自縛初心者にありがちなのが、「自分で解けなくなってしまう」ケース。縛り方を間違えてしまうと、身動きがとれないどころか捻挫などのリスクも……。最悪、すぐに切断できるように、両手はフリーにしておきましょう。

誰でもできるセルフSM②浣腸プレイ

セルフSMの中で意外と隠れファンが多い、浣腸プレイ。肛門から浣腸を注入し、ひたすら排便を我慢することで、拷問されている（拷問している）気分を楽しめます。

途中で浣腸を追加することで陵辱感を高めたり、便意を我慢したまま股間をイジる浣腸オナニーもできたりと、いろいろとアレンジが利くところもポイント。また、基本的には浣腸グッズ（イチジク浣腸など）があれば良いので、コスパ良く楽しめるところもメリットです。

ギリギリ限界まで我慢して拷問感を味わうも良し、直腸を圧迫される感覚に悶えながらオナニーに浸るのも良し。緊縛などのようにカラダを傷つけることがないプレイですので、セルフSMの入門としてもオススメですね。

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・浣腸オナニーに目覚めた私が、初心者のあなたに伝えたい5つの事

【事前準備】用意する物は浣腸グッズ

50個入りのイチジク浣腸を大人買いしようと思って薬局行ったけど
売ってなかったから、Amazonで注文する。
取り敢えず５個は買った。

ゲーム実況飽きてきたから、排便我慢しながらやったらスリルを楽しめる♪ pic.twitter.com/n5AyRCV1br— A-レネス@３月15日(日)東京オフ会 (@A_RENESU) 2019年3月1日

浣腸プレイの友とも言えるマストアイテムなのがイチジク浣腸。本来は便秘などに使う医薬品ですので、ドラッグストアなどで気軽に購入することができます。

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【プレイ方法】イチジク浣腸を肛門から入れる

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