一人でもできる!騎乗位の練習方法|彼がメロメロになる裏技も紹介

一人でもできる!騎乗位の練習方法|彼がメロメロになる裏技も紹介

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愛のあるヤリチン
時雨
小中高時代は義理チョコしかもらったことない非モテ男でしたが、大学デビューして遊び人の友達とストナンしまくるように。19歳で童貞卒業と遅咲きながら、28歳の今では遂に3桁突破!非モテだったからこそ女性に尽くしたいと努力した結果、女性を喜ばせるセックステクニックやデート交渉術には自信があります。皆さんに勇気を与えられるようなノウハウ伝授を心がけます。

騎乗位の練習方法:吸着ディルドを使って、実践的に覚える



騎乗位を100%楽しむには、腰の動き方をカラダで覚えるのが肝心…ですが、セックスだけではなかなか覚えられないですよね。そこでここでは、ひとりでできる騎乗位の練習方法を紹介します。


STEP1:枕にディルドを固定して、まずは挿入の練習



動き方を覚える前に、上手く挿入できなければ話になりません。まずは吸着ディルドを使って、騎乗位に入る時の腰の落とし方をお勉強しましょう。





ディルドを床やベッドに固定するのは、角度を変えづらいのでNG。傾けやすい枕やクッション(両足で挟めるサイズ)にディルドを付けて、男性の下半身を再現しましょう。外れやすい時は、両面テープを使うと良いですね。

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ディルドの向きを確認したら、片手でディルド(枕)の角度を調整して、ゆっくりと腰を落とします。ここで垂直に座るのではなく、15~30度ぐらい前かがみの体勢で前から後ろに動くのを意識して腰を落とすと、スムーズに挿入できます(個人差あり)。

またディルドを使うのが苦手なら、枕やクッションの上に人差し指を立てて練習すると良いです。なお、爪が長いと膣内を傷つけるリスクがあるので、指サックを付けて挿入してください。汚れ対策にもなって、一石二鳥ですよ。


STEP2:鏡を見ながら、下半身だけ動かす感覚をつかむ

ディルドを上手く挿入できたら、両手を前方に置いて体重を支えて、ゆっくりと前後に腰を動かします。この時にディルドが一緒に動かないように、枕(クッション)を両ヒザで挟んで固定してください。

レディコミや映画のラブシーンでは全身を使って腰を振る描写がありますが、これは良くありません。上半身はできるだけ動かさず、下半身(ヘソから下)だけで腰を動かすのがコツです。また、まっすぐ前後に動くのではなく、クリトリスを枕に押しつけるように動かしましょう。



初心者にオススメなのが、カラダの横に「全身鏡」(スタンドミラー)を置く方法。鏡を見ながら枠から上半身がはみ出ないように腰を振ると、下半身だけ動かすコツがつかみやすくなります。

スピードをあげると腰フリが雑になり、エッチの時にあまり気持ち良くありません。まずは3~4秒のストロークで、体のバランスに注意しながらゆっくりと腰を動かしてください。


STEP3:上体を反らして、上下運動をマスターする



前後の動かし方が分かったら、次は上下の動き(杭打ち)をマスターしましょう。挿入まではSTEP1と同じですが、両足はヒザ立ちではなく、少し股を開いてつま先で立ちます。言わゆる「ヤンキー座り」のような座り方ですね。

ディルドを挿入したら、両手を後ろに置いて上体を反らす姿勢をとりましょう。この体勢だと腰の動きをコントロールしやすくなり、自分の一番気持ち良いところにディルドを当てられます。

体勢を安定させた後は、最初はディルドが抜けないように、1cm以内の短いストロークで腰を上下に動かします。動きに慣れてきたら、少しずつストロークを長くしていきましょう。


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