オナニーでしか射精できなくなった時の原因と対処法|深刻な障害の可能性も

オナニーでしか射精できなくなった時の原因と対処法|深刻な障害の可能性も

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愛の筆先
MIYABI 編集チーム
陰キャだった学生時代を経て、新卒でなぜか証券会社に就職。営業ノルマが厳しい中で、少しでもコミュ力を鍛えなきゃと思って始めたのがナンパ。それがドハマリして以来、出会いやセックスを追求するようになりました。国内の主要なナンパスポットや、アプリ、オンゲでの出会いを網羅。今は本職のディレクターとして、みなさんにガチで使える情報を提供をしていきます。
オナニーではイクのに、エッチとなると射精できない。膣内射精障害と呼ばれるこの症状は、カップルたちの前に致命的な問題となって立ちはだかります。一体どうして、セックスでイケない体になっちゃったんでしょうか?

今回は、オナニーでしか射精できなくなった時の原因と対処法を徹底解説。灯台下暗しで、原因はごく身近な習慣にありました。オナニーのやり方を一から見直し、膣でドピュッと発射できるチンポを取り戻しましょう!




オナニーでしか射精できないのは腟内射精障害の可能性が高い!


オナニーでは気持ち良く射精しているのに、いざエッチとなると発射できない…。もしそんな経験がこれまでに一度ならずあったなら、「膣内射精障害」である可能性が高いです。

早漏や遅漏をはじめ、世の中には射精障害と呼ばれる症状がいろいろ存在します。膣内射精障害もその1つで、オナニーでは射精できるのに膣内ではイケない症状。極端な遅漏とも言えますが、カップルにとっては非常に深刻な問題でもあります。

原因についてはのちほど詳しく紹介しますが、思い当たるフシがある人は注意が必要です。ただ中には、似たような症状の「逆行性射精」を患っているケースもあります。イッた快感があるにもかかわらず精液が出ていない場合は、こちらの症状を疑ってみて下さい。


勃起障害(ED)と膣内射精障害の違いとは

ペニスに関する悩みとして、勃起障害いわゆるEDの話もよく耳にしますが、膣内射精障害とはどこが違うのでしょうか。まずEDの定義から見てみましょう。


満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または(and/or)維持できない状態が持続または(or)再発すること

勃起しないためセックスの際に挿入できないか、かろうじて膣に挿入はできても途中で萎えてしまう(中折れする)のがEDなんですね。

一方、膣内射精障害はEDと違って勃起はします。だから当然挿入できますし、行為のあいだ勃起が維持できないわけでもありません。では何が問題かと言うと、エッチの最終地点のはずの膣内での射精に至らない症状なんですね。

いつまでたってもイカないわけですから、男として不甲斐なく女性の方も困惑するばかり。発射しなかったのをごまかすのは空しく、バレたら「私に魅力がないから?」と気まずい空気にもなります。もしも子作りに励む夫婦だっら、膣内射精障害は死活問題となるでしょう。


膣内射精障害になってしまう原因5つ


一体なぜ、膣内射精障害になってしまうのでしょうか?膣内射精障害には、専門家からいくつかの原因が指摘されています。

1つはオナニーの仕方です。間違ったオナニーが習慣化すると、膣内での射精が困難になります。中でもとくに、強烈にまずいのが3種類。いずれも膣圧に比べて刺激が強すぎ、またセックスのときとあまりに体勢が異なる問題を抱えています。

膣内射精障害のもう1つの原因はメンタル面です。ストレスや劣等感などが影響して、自然な射精が妨げられてしまうんですね。AVなど過激なエロコンテンツの存在、義務として求められるセックスなどが背景にあります。

・間違ったオナニー①強グリップオナニー
・間違ったオナニー②足ピンオナニー
・間違ったオナニー③床オナ
・アダルトビデオの悪影響
・心理的なプレッシャー

オナニー関連で3つ、メンタル面で2つ。膣内射精障害の原因について、1つ1つ詳しく見て行きましょう。


間違ったオナニー①強グリップオナニー

オナニーでは自分の手でペニスを握ります。サオをつかんでシゴきますが、じつはかなり強い力が働いているんです。男性の握力と女性の膣圧を比べたら、圧倒的に前者がパワフル。強く握るオナニーに慣れてしまうと、単純に膣では刺激が足りなく感じられるんですね。


男性が自慰行為をする際の、握力の平均は4~5㎏と言われています。一方で強グリップオナニーを習慣化している男性の陰茎を握る際の握力は2倍から3倍の10㎏。自慰行為で強い刺激になれてしまうと、女性の膣内刺激で射精することができず、膣内射精障害になってしまいます。

そしてこの症状が極めてやっかい。セックスでイキたい気持ちはあるのに、刺激不足で下半身の快感が加速してくれないわけです。

体は正直なもので、いくら腰を振っても発射に至りません。筆者など、それでいつしか彼女とはゴムなしでするのが当たり前に。だってまったく出ないんですから(笑)。


間違ったオナニー②足ピンオナニー

「とくべつ強く握ってはいないんですけど…」そんな声も聞こえてきそうです。握る力はそこそこでも、オナニーにはまだまだ落とし穴が。その1つが足ピンオナニーです。ベッドに寝そべって、スマホの画像や動画をオカズにオナニー。そのとき足はどうなっていますか?

もしまっすぐピンと伸ばしていたらアウト。考えてもみてください。足をまっすぐ伸ばした状態で、エッチした経験ありますか?立ちバックならありえるでしょうが、基本的には不自然です。足ピンオナニーに慣れると、足を曲げてするのが常態のセックスで発射できなくなります。

ただ足ピンオナニーは非常に気持ち良く、半勃起で射精したりもよくあるほど。あ、これは筆者の実体験です(笑)。セックスで半勃ちだと挿入すら無理でしょう。また足ピンオナニーは、じつは前立腺の刺激を伴っているとの説もあります。何から何まで、快感のありようがセックスと違い過ぎるんです。


間違ったオナニー③床オナ

うつ伏せになり、床にペニスをこすりつけて果てるのが床オナです。何が問題かは、もうおわかりですね?

・体重をかけて圧迫する刺激の強さ
・半勃起でも射精可能な気持ち良さ
・セックスではありえない不自然な体勢

いずれの特徴も膣内射精障害の直接の原因になります。オナニーとしての気持ち良さは格別で、なかなかやめられない人が多い床オナ。ただこれを続けていると、膣内射精障害の予備軍入り間違いナシです。彼女やセフレと満足の行くエッチをしたいなら、即禁床オナは避けられません。


アダルトビデオの悪影響

筆者がAVを初めて見たのは高校生の頃でした。けっこう遅いですよね。スマホが普及した今は、おそらくはるかに低年齢化しているでしょう。セックスに慣れ親しむのは問題ありませんが、性教育は全てAVでとなると問題が。なぜならAVのは演出過剰なエッチだからです。

AVを見過ぎて影響されると、自分のテクニックの未熟さや女性の反応の薄さに自信を失いがちです。ドラマや映画が現実そのものではないように、AVのセックスだって当然作り物。ところがそこに気づけず、ややもっさりした現実世界のエッチに妙な劣等感を覚えて、射精が妨げられるんですね。


心理的なプレッシャー

さまざまな理由により「イカなければならない」と義務感を感じていると、それが心理的プレッシャーとなって射精ができなくなるケースがあります。たとえば子作りのプレッシャー。妊娠にとっては射精が必須ですから、場合によっては相当な重荷になります。

また1度イケなかった体験がトラウマとなり、「今度こそは」と思う気持ちがアダとなって発射できずじまいになる人も。メンタルはEDの原因にもなりますが、膣内射精障害もまた心の状態に大きく影響される症状です。


膣内射精障害になってしまった時の対処法


原因がわかれば対処もできます。膣内射精障害の原因は、大きく分ければ間違ったオナニーと心理ストレスとにありました。

まず1つ目の対処法は、オナニーの仕方を改める方法。2つの具体的なオナニー法を紹介します。また方法の改善に加えて、回数も問題視。やりすぎて精子が枯渇しないよう、オナニーの適正回数についてもまとめました。

心理的ストレス関連でも、2つの対処法を提示しました。過剰な刺激のオカズを遠ざけたり、義務的なセックスから自分を解き放ったり。パートナーの強力が必要なものもありますが、膣内射精障害はカップルにとっての問題でもあるわけです。

・低刺激のオナホでオナニーする
・あぐらオナニーを試す
・ズリネタは妄想だけにする
・スローセックスをしてみる
・オナニーの頻度を適正にする

それでは早速、全部で5つの対処法について1つずつ解説していきましょう。


低刺激のオナホでオナニーする

強く握り過ぎるオナニーを改善したいなら、まず手でじかにシゴくのをやめましょう。慣れた利き手で握れば、力を加減するのはもはや難しいからです。それならオナニーの際、オナホを使えば解決します。挿入してイク感覚を取り戻すのにも最適です。

実践するなら、できるだけ刺激の少ないオナホにしましょう。凝ったギミックがあったりみっちり締めつけたりする高刺激タイプでは、オナホに変えた意味がほとんどないからです。


オナニーグッズとして発売されている「TENGA」には、間違った自慰行為が原因での射精障害に治療効果があると言われています。気なる方はまず初めにTENGAを試してみてください

筆者のおすすめは「TENGAヘルスケア メンズトレーニングカップ フィニッシュトレーニング Lv.4」。そもそも遅漏対策用のオナカップで、実際に使ってみて本当に効果がありました。使い捨てなのでコスパは悪いですが、病院で治療するのに比べたら安いものでしょう。


あぐらオナニーを試す

強グリップ&足ピンオナニー歴15年で、重度の膣内射精障害だった筆者。低刺激オナホのあとに試したのがあぐらオナニーで、これがまた非常に効きました。足を伸ばさずにオナニーするには、おそらく一番簡単かつ確実な方法です。

やり方は簡単で、あぐらを組んだ状態でシコるだけ。オナニー全般に言えますが、シコシコするのはペニスが完全に勃起してからにしましょう。あぐらならば途中で足ピン化する恐れが少なく、悪習慣を改めるのに適しています。おすすめです。


ズリネタは妄想だけにする

筆者は大のAV好きで、ぐっちょり体液まみれの作品なんかは何本も家宝にしているほど。とは言え膣内射精障害を改めるには、少しの間ズリネタの一軍から退いてもらわないとダメです。と言うか、この際いっそズリネタそのものをなくしてみませんか?

だってセックスのときはオカズなしです。できるだけ実践に近い形でオナるようにすれば、膣内でイク可能性がそれだけ高まります。すでに脳内にいろんなエロ画像、エロ動画がストックされているはずですから、それらを呼び起こしつつ妄想だけでシゴきましょう。

目を閉じ、あぐらをかいて、低刺激オナホでシコシコ。これだとかなり理想のオナニーに近づきます。過激なエロコンテンツを“見ながら”シゴくのは、実際のエッチでの挿入→ピストンの状況とは似て非なるものです。妄想で抜くのを習慣化してみて下さい。


スローセックスをしてみる

心理的プレッシャーが問題で膣内射精障害の症状が出ているなら、セックスから“目的”を取り除きましょう。オーガズムを至上命題とするエッチの対極に、愛撫やコミュニケーションを重視する「スローセックス」があります。


本来、人間のセックスは、肉体的な満足感はもちろん、愛を深めるための行為であるはず。私が提唱する「スローセックス」はその原点に立ち返り、お互いが気持ちよくなって幸福感に包まれ、精神的なぬくもりを楽しむことを目的とします。

スローセックスの提唱者である、セックスセラピストのアダム徳永氏の言葉です。「イカせなきゃ」「子作りしなきゃ」と義務感が生まれたときに、セックスはとたんに色あせたものに変わります。一度その縛りをなくし、もっと自由にセックスしてみてはどうでしょうか?

メンタル面のセックスへの影響には、計り知れないものがあります。パートナーとではイカないのに、ソープではちゃんと発射できるとしたら、まさに義務感が射精を妨げているからなんです。


オナニーの頻度を適正にする

週に何回オナニーしていますか?オナニーは適度に行なえば精子の健康に良いですが、やり過ぎると弊害が出ます。膣内射精障害に悩む男性の中には、自分では当たり前と思っていながら、じつはオナニーの回数が日常的に多すぎる人がしばしば見受けられます。

そもそも適正回数ですが、医学的には3日に1回が理想です。ただしこれは30代の男性の場合。20代だともう少し多くて3日で2回以上、40代以降は適正頻度がゆるやかに落ちていきます。いずれにせよ、もし毎日シコっている人がいたら、それは異様なハイペースだと考えて間違いありません。

パートナーとのエッチで最後まで発射しないのは、貯蔵されている精子が枯渇しているからかもしれません。3日で貯蔵庫が満タンになると言われる精子。その生産ペースを上回るオナニーは、百害あって一利なしです。膣内射精障害にお悩みなら、オナニーの回数から改善して行きましょう。


膣内射精障害で悩んだ時に読みたい関連記事3選


panpanでは、オナニーと膣内射精障害の関係を扱った記事を多数掲載しています。それぞれ切り口が異なり、症状に合わせて解決策もいろいろ。ここでは、本記事と合わせて読むと障害克服により早く近づけるであろうナイスな記事をいくつかご紹介します。


①治療用オナホの底力と正しい使用法が丸わかり!

膣内射精障害の最大の原因は、やはり間違ったオナニーにあります。手でシゴくのをやめてオナホオナニーに変えるのが、何より手っ取り早い対策です。具体的にはどういうオナホを選び、どのように実践するのか。そのあたりを詳しく解説した記事になります。

TENGAのメンズトレーニングカップを取り上げて、商品開発の目的からなぜ遅漏対策(膣内射精障害も遅漏の1種)に効果があるのかまで、1つ1つていねいに紹介しています。実際に使ったユーザーの口コミも取り上げているので、自分に合うかの判断がしやすいです。

使用方法については動画でわかりすい説明があり、購入後にためらわないよう配慮。筆者もメンズトレーニングカップは膣内射精障害対策に効果的だと思いますが、コスパの点など含め本記事を読んであらためて検討するのをおすすめします。

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メンズトレーニングカップは遅漏改善に効果あり!口コミ体験談まとめ


②「俺ってオナニーしすぎ?」年代別の適正回数がわかる!

オナニーはやらなさすぎもやりすぎもダメ。とくに頻度激しいオナニーは、膣内射精障害の遠因ともなりかねません。「1日何回までならOKですか?」そう質問しかけたあなた!毎日に何度もシコるのは、そもそも回数として多すぎます(笑)。

記事では年齢を使って適正回数を導き出す、秘密の数式まで紹介。具体的に○回とわかるので、今後の方針が立てやすいです。週単位で各年代別に何回までとわかりますから、実際に自分の年代で計算してみて今よりも減らす方向へ改善しましょう。

ほかにもオナニーしすぎで生じるデメリットの解説や、適正回数を守る方法なども指南されています。めちゃくちゃ沢山読まれている人気記事です。ぜひご一読下さい。

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適正なオナニーの頻度|シコらなさ過ぎも勃起力低下に?(平均~最適な回数まで)


③足ピンオナニーの克服に最適なあぐらオナニーを一から解説


足ピンオナニーがなぜやめれないのか?答えは簡単。超気持ちいいからです。気をつけようと思っていても、つい両足をピーンと伸ばしてシコり果ててしまいがち。そこで半ば強制的に足を折り曲げてシゴく、あぐらオナニーが役立つわけです。

と言っても、あまり聞き慣れない方も多いはず。本記事ではそのあぐらオナニーのやり方を、イロハのイからていねいに解説しています。それだけでなく、なぜ足ピンオナニーをしているとセックスでイケなくなるかも掘り下げて分析。

あぐらオナニーをする際の補助グッズの紹介など、この記事を読めば足ピン卒業への準備は万端です。

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あぐらオナニーの正しいやり方|足ピン癖はシコり方を変えて矯正しよう


膣内射精障害になったらまずオナニーの見直しから始めよう

オナニーではイケるしセックスでも勃起&挿入可能なのに、なぜか射精に至らない膣内射精障害。遅漏を越えて最後まで「出ない」わけですが、いつまでも腰を振られる女性だって苦痛です。それに「私が相手だとイカないの?」と責められたら、返す言葉もありませんよね。

オナニーではイク、セックスではイカない。となれば、真っ先に疑うべきはオナニーのやり方。間違ったオナニーの典型が、

強グリップオナニー
足ピンオナニー
床オナ

の3つでしたね。いずれもセックスのときとは刺激も体勢も違いすぎます。速やかにオナホオナニーに切り替えて、膣圧の締まりを刺激として感じ取れる敏感なペニスに戻さないといけません。

心理的な義務感やAVの見過ぎもまた原因に。生涯オナニストを貫くつもりがないなら、1日も早く不自由な射精障害から脱却しましょう。

オナニーの仕方を改めれば、膣内で射精できる健全なチンポが晴れて復活!以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。

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