バックでバレずに中出しするリスクを解説します。人生が破滅する前に知っておくべき真実とは

バックでバレずに中出しするリスクを解説します。人生が破滅する前に知っておくべき真実とは

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この記事を書いた人
テクニックで愛される
ピースフルえりこ
大人の恋愛小説や映画に刺激され、実生活でもスリルと興奮を求める女子ライター兼ディレクター。元々は小説家志望でネタ探しも兼ねて自分でいろんな恋愛やセックスを試してましたが、その経験はpanpanのコラム記事で活かされることに。最近は妄想を膨らませる一人エッチにもはまっており、女性向けラブグッズのレビュー記事も書いています。赤裸々な私の本音を届けます。
バックなら中出ししてもバレなさそうだし、生でヤレるチャンス!と思っていませんか?

しかしちょっと待った、中出しのリスクって女性だけが負うものではありません。男性にも人生を大きく揺るがすリスクが待っている可能性があり、安易に「中出しできてラッキー」とはなりません。

そこで今回は、バックで中出しするときのリスクについて徹底解説!「女にバレなきゃOKっしょ」という考えを持ったままだと、数年、数十年後にも悪影響を及ぼす事態になりかねません。

目先の欲望にばかり囚われていると、人生を棒に振ってしまう事態にも…。ぜひ最後まで一読してみてくださいね。




セックス中、バックなら中だししてもバレない…?

バック 中だし
こんにちは!性教育ならおまかせ、元保健室の先生のライターのヤヨイです!

セックスしている最中、バックだったら見えないしコンドーム外してもバレないっしょ…。という男性、結構いるんですよね。

中出しの醍醐味というものがあるのもわかります。生の感触を味わいたい、コンドームの締め付けが不快、生の方がエロくて盛り上がるなどなど…。

が、セックスは女性がいないと成り立たない行為。目の前の欲を優先してしまった結果、人生が破滅へ向かってしまうのは、男性にもあり得るんです。

そもそも身勝手なセックスで気持ちよくなっているのは男性だけ。それはセックスではなく、肉体を使ったオナニーと同じです。

女性に降りかかるリスクを理解することで、彼女とのケンカやトラブルはグッと減って良好な関係を築けますよ。大きなトラブルに巻き込まれる前に、読んでおいてくださいね。


しかしそれは大きな勘違い!パートナーには100%バレます。

結論を先に言うと、バックでも普通に中出しはわかります!彼女自身は言わなかったという場合、本当にバレてない可能性はあるものの、わかってても言わなかったというパターンも決して少なくありません。

そもそも彼女の許可なしに中出しはマナー違反。女性の信頼を落とす行為だし、たとえ風俗などのお店でやったとしても、ブラックリスト入りは免れません。


「バックなら中出ししてもバレない」が100%勘違いな3つの理由

バック 中だし
バックだったら見えてないし、感触もコンドームがないくらいじゃん!とお思いの方のために、まずはバックなら中出ししてもバレないが勘違いである理由を3つ解説します。

確かに女性の腟内って鈍感にできている(赤ちゃんが通る場所だから敏感すぎると出産できないため)ものですが、見えてないからと言っても割とわかりますよ。


射精感は感触でフツーにバレる

コンドームの感触は商品によってはかなり生に近いものがあるので、わかりにくいことがあります。ただ、射精したときの感触は割とわかります。

というのも、液体がドロっと中に出る感覚はあるからです。コンドームがあればドロっと中に出される感覚はほぼありませんが、生だと結構感じます。

この感じ方は個人差があるものの、女性は生理があるので、腟内のドロっとした液体の感覚には敏感です。


挿入時はバレなくても流れ出る精液でバレる

挿入するときはバレなかったとしても、セックスが終わって抜いたあとにバレるパターンもあります。とくに膣から流れる精液のドロッと感は生理に近いので、ほぼ確実にわかりますよ。

精液ってドロッと粘り強いので、膣や女性器周辺に張り付きます。しかもバックだと視界に入らないがゆえに、触覚は鋭くなっているので、精液がへばりつく感覚はよりわかりやすいです。


そもそも体位で中出しのごまかしは効かない

中出しがバレないようにバックで…とお思いの方に言いたいのですが、結局どの体位でもバレます。射精感や精液の感触は体位で消し去ることはできないからです。

そもそもどうバレずにヤるなど、誤魔化すことばかりに頭を使っていること事態が彼女に対する重大な裏切り行為。同意を取るのが面倒だと思う男性は、セックスには向いていません。


同意なく「バレずに中出し」するのが絶対にNGである致命的な理由

バック 中だし
「中出しくらいAVでもエロ漫画でもカジュアルにヤッてるじゃん」と思っている男性は多いですが、女性にとっては一大事。妊娠は人生に大きく関わるので、軽く見てはいけません。

ここでは、同意なくバレずに中出しするのがNGである理由を3つ解説します。


性的同意=中出しOKではない

性的同意というのは、性交を同意するということ。本来はきちんとコンドームを使い、性病や妊娠などのリスクを最低限防ぐことがマストです。

勝手にコンドームを外す行為は「ステルシング」と呼ばれ、性加害や性暴力の一種として認知されています。日本ではまだまだ知られていませんが、海外ではレイプの一種、性加害として扱います。

ただ外しただけで暴力はしてない!と思われがちですが、性暴力は殴る蹴るを意味しません。精神的に甚大なリスクを負わせることは暴力なのです。


恋人や夫婦であっても許されない

恋人や夫婦ならお互いに想い合っているからいいでしょ。という場合も待った!まず「バレなきゃいい」という考えで故意に中出しすることはパートナーの信頼を裏切る行為です。

むしろ想い合っている関係だからこそ、パートナーの信頼よりも自分の欲を優先した身勝手さが後々大問題になります。

中出しの騙し行為が発覚した後、女性に残るトラウマやイヤな記憶は一生消えません。1度壊れた関係を修復させるには、多大な時間と努力が必要になってきます。


法的トラブルに発展することも…

2023年に不同意性交等罪が導入されましたが、これは夫婦間であっても成立します。そのくらい同意のないセックスは性暴力として危険視されていることを知っておきましょう。

さらに実刑判決が下ると、5年以上の有期拘禁刑と非常に重い罪を背負います。また、初犯であっても実刑が下ることは珍しくありません。

どんな関係性であっても罪に問われる可能性があるのは、それだけ勝手に中出しすることが重大な性暴力であるからです。


1回でも危険!バックの中出しで考えられる妊娠リスク

バック 中だし
身勝手な中出しによる罪の重さは、妊娠につながる可能性が高いためです。突発的な妊娠は女性の人生において、肉体的、精神的に大きなリスクにもなり得ます。

ここでは、たった1回であっても危険なバックの中出しで考えられる妊娠のリスクについて解説します。妊娠・出産における死亡率は下がっているものの、死にかけた人は未だ多い点に注意しましょう。


そもそも「安全日」は存在しない

安全日・危険日という言葉がありますが、まず安全日は存在しません。どんなにホルモンバランスが整っていても、安全日と呼ばれるタイミングで妊娠しない可能性はゼロにはなりません。

そもそも排卵日は大体の目安であって、ズレる可能性は大いにあります。安全日や危険日は妊活ならまだしも、妊娠しないタイミングを図るのには向いていません。

ちなみにちょっとしか出していないとか、初めてのセックスであっても妊娠の可能性は大いにあります。出した精液の量は関係ありません。


洗えばOKは通用しない

出した精液の量は無関係と解説しましたが、それと同じく洗い流せば無関係ともなりません。

射精した時点で精子は子宮へと向かっているため、シャワーやビデでサッと洗ったくらいでは流せないからです。さらに膣内は複雑に入り組んでいるので、水が当たらない箇所も必ずあります。

しかも洗いすぎることによって、膣内の細菌バランスが崩れて炎症を起こす可能性もあります。炎症が起こるとかゆみなどの原因になり、性病を引き起こすことがあるので注意です。


望まない妊娠は男性にもリスク大

望まない妊娠によるリスクは甚大で、出産時は「交通事故よりも痛い」と言う女性がいるくらいです。さらに帝王切開となれば体を切ることになるため、出産後も痛みとの戦いが長く続きます。

さらに出産後のホルモンの乱れによって精神的にもダメージを負います。通院や検査の頻度は高くなり、中絶するとなったら費用もかかります。

男性は認知や養育費といった責任が降りかかり、決して他人事ではありません。金銭面だけでなく、子育てとなると父親としての責任も必要になってきます。


コンドームなし・中出しによる性感染症(性病)の感染リスク

バック 中だし
妊娠によるリスクは解説した通りですが、中出しのリスクは妊娠だけではありません。性病も同じく重大なリスクです。

ここでは、中出しによる性感染症のリスクについて解説します。基本的なことなので知っている人は多いと思いますが、初心に帰って復習してみましょう。


ピルをは性病を予防してくれない

「彼女がピルを飲んでるから大丈夫!」というセリフ、身近な人が発しているのを聞いたことはありませんか?

ピルは正しく服用すれば妊娠の確率を0.6%まで下げてくれるものですが、あくまで効くのは妊娠のみ。性病は全く防いでくれません。

妊娠はピルや避妊リングなどの予防策がありますが、性病に関してはコンドーム一択です。コンドームなしでは、性病のリスクは飛躍的に上がってしまいます。


無症状でも性病の可能性はある

この前生でセックスしたけど、別にかゆみとか炎症はない。という場合でも安心できません。

というのも、性病は潜伏期間の有るものが多く、すぐに症状が出ないことがほとんどです。淋病は早くて2日で症状が出ますが、尖圭コンジローマや梅毒は3週間近く潜伏します。

なので、症状がないから性病じゃないは正しくありません。生でセックスをしたことを忘れたタイミングでやってくることもあり、厄介です。


【加害者側】同意なく中出しをしてしまった場合にとるべき行動

バック 中だし
お酒の勢いや欲に負けて同意なしで中出ししてしまった…。そんな事態に陥っても、対策を知っておけば焦る必要はありません。

ここでは、同意なく中出ししちゃったときに男性が取るべき行動について解説します。あくまで緊急事態の対策なので、これらを知っておけば中出ししていい訳ではない点は理解しておきましょう。


隠す、嘘をつくは信用を落とすだけ

一番やってはいけないのが、「別に中に出してない」を嘘をついたり隠すことです。自分の行いから逃げたとしても、妊娠する可能性はゼロになりません。

それどころか、パートナーからの信用を失くし、あなたにとってはメリットゼロ。後から中出しがバレたときの不信感やトラウマは決して消えません。


迅速にアフターピルを用意

まずすべきことは、アフターピルの用意です。アフターピルとは緊急避妊薬のことで、72時間以内に飲むことで妊娠の確率を90%以上抑えてくれます。

アフターピルはとにかくスピードが命!ピルを飲むタイミングが早ければ早いほど妊娠しにくくなるため、セックス後はできるだけ早く婦人科を受診してパートナーへアフターピルを飲んでもらいましょう。

ちなみにアフターピルは、薬局でも入手できるようになりました。薬剤師のいる薬局に相談かオンライン診療が最も手っ取り早いです。

アフターピルは副作用が強く出やすく、日常生活が過ごせないほどの頭痛や嘔吐を引き起こします。安易な使用は勧められませんが、いざというときのために知っておきましょう。

◯関連記事
中出しされたらピルを飲めば大丈夫?不意の膣内射精後に取るべき行動とは


落ち着いたら性病検査をふたりとも受ける

妊娠についてはアフターピルに任せ、パートナーの副作用が落ち着いたら性病検査をふたり揃って受けましょう。

性病は潜伏期間があるものが多いため、無症状でも性病にかかっている可能性はあります。また、片方だけ検査を受けても意味がないため、必ずふたりで検査を受けましょう。

検査結果はすぐに出ないため、それまではセックスを控えてくださいね。


【被害者側】同意なく中出しされた・不安な場合の相談窓口

バック 中だし
この記事を読んでいる方の中には、知り合いの女性やパートナーが同意なく中出しされたということもあるでしょう。

そんなときのために、被害者側視点で同意なく中出しされたときの対処について解説します。

性被害についての理解も進んできて、相談窓口は増えてきています。不安になる気持ちはよくわかりますが、まずは相談する一歩を踏み出してみましょう。


性暴力被害者のための支援センターへ電話

内閣府の男女共同参画局は、性暴力被害者のための支援窓口を開設しています。電話番号は「#8891」で、「はやくワンストップ」と覚えましょう。

この窓口は、性別や年齢関係なく受け入れているため、女性に限らず男性も相談してOK。心理的なケア、医療、法律についての相談も受けています。

産婦人科などの医療支援、カウンセラーや弁護士の紹介、警察への同行など、ケア面でサポートしてくれます。


警察の専用番号もある

全国の地域管轄の警察につながる性被害専用の番号もあります。警察に直接性被害の相談をしたい場合は、「#8103」にかけましょう。「ハートさん」と覚えるとラクです。

警察は被害届の提出や捜査、防犯のついての助言など、法律や事件方面に強いです。見知らぬ人に強要された、暴行を受けたなど、事件性が強い場合は警察が強い味方になってくれます。


110番にかけることをためらわない

警察には「#8103」という番号がありますが、緊急性が高い場合はためらわずに110番にかけてください。とくに事件性が強い場合、通報が早ければ早いほど解決が早くなります。

とくに暴力も受けている、不法侵入されているなど、今すぐどうにかしないといけない状況であればまずはいちばんよく知っている番号の110番にかけましょう。

警察に電話をかける=セカンドレイプの不安はあるかと思います。しかし、相談しなければ確実に泣き寝入りしてしまうし、今は性被害用の相談窓口が充実しているのでためらわないことが大切です。


将来的に「お互い同意の上で」中出しするためのステップ

バック 中だし
ここまでリスクや対策ばかり解説したので「じゃあ中出しは一生無理なの?」という疑問が浮かんだ方もいるでしょう。

最後に、お互い同意したうえで中出しするための段取りや準備について解説します。中出しは絶対にしちゃいけない行為ではなく、同意や覚悟があり、正しい手順を踏めばOKなんです!


添い遂げる覚悟があればダメではない


学校の保健体育でも性教育系のことを学ぶとなったら「生はダメ」「コンドームは絶対!」と教えることが多いです。しかし、じゃあ絶対ダメなのかと言われると、そうとはいい切れません。

まず妊娠したいカップルや夫婦なら、中出ししても全然OKです。これはお互いに子どもが欲しい意志があるし、経済的環境的に子どもを持っても大丈夫と思える状況であれば、避妊の必要はないからです。

もし妊娠は望まないカップルなら、きちんと避妊をして性病検査を受け、お互い以外の人とはセックスをしないことが大事。リスクは多いですが、減らす努力をすれば安心してセックスできるし覚悟も決まります。


ピル、避妊リングなど避妊方法を幅広く調べる

性病予防はコンドームや複数の人と関係を持たないことくらいしか挙げられませんが、避妊方法はもっとバリエーションがあります。

一番お手軽なのがコンドーム、女性ができる避妊方法がピルですね。ピルは副作用が出にくい超低容量ピルも増えてきています。

そして避妊リングは費用が数万円以上かかりますが、生理が軽くなるうえ年単位で効果が持続。安全日などの不安定なやり方に任せないほうが、安心してセックスできますよ。


通院や費用の負担は男性が率先する

セックスのリスクは、女性の方が圧倒的に大きいです。とくに妊娠のリスクは大きく、中出しされたときの不安でセックスに集中できず、気持ちよくなれないという女性もたくさんいます。

では男性に何ができるのかと言うと、適切にコンドームを装着するほかに通院や費用の負担を率先することです。とくに不意に中出しをして、アフターピルが必要となったとき、必ず同行してあげましょう。

妊娠への不安は、精神的肉体的なものだけでなく、金銭的なものも非常に大きいです。行動でパートナーの体を守っている姿を見せられれば、信頼を損なうことはありません。


バックで中出しは絶対ダメ!普通にバレるうえにリスクも甚大

女性にとっては、セックスの気持ちよさって安心感があってこそです。バックだったら中出ししてもバレない…と思っていると、女性からの信頼を失って体に触れることすら断られる可能性大です。

どんな体位であっても普通にバレるので、ごまかしたり嘘をつくのはやめましょう。

最後に、この記事の内容を簡単にまとめました。

【この記事のポイント】
「バックなら中出ししてもバレない」が100%勘違いな3つの理由
・射精感は感触でフツーにバレる
・挿入時はバレなくても流れ出る精液でバレる
・そもそも体位で中出しのごまかしは効かない

同意なく「バレずに中出し」するのが絶対にNGである致命的な理由
・性的同意=中出しOKではない
・恋人や夫婦であっても許されない
・法的トラブルに発展することも…


バックでも中出しがバレるなら、変に嘘をつかず、ちゃんとコンドームを着けた方がお互いのためです。リスクを知ったうえで、存分にセックスを楽しみましょう!

以上、panpan(パンパン)編集部からのお届けでした。


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